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『詰まると飛ぶ』 ~原拓也インタビュー後編

2011/ 10/ 22
                 
(2011年10月20日放送 文化放送LIONS EXPRESSより 飯塚治アナと高橋将市アナと番組ゲストのえのきどいちろうさんのトークです)


飯「シーズンラスト144試合目で逆転でCS進出を決めたライオンズは今日宮崎県に入りまして

フェニックスリーグでの実戦練習を含む、宮崎『勝利への執念合宿』に入って行くんですが

明日から金曜土曜日曜と3試合行って月曜試合なくて火曜水曜2試合、

それぞれ主力選手も試合に出ながら調整して日本ハムに挑んでいくと」

え「いやぁもうダルビッシュにお歳暮くださいね」

飯「最終戦投げなかったですからね」

え「あの試合見に行ってたんですけどね、感動した

終わった後も誰も帰らないんだよ」

飯「オリックス戦見てましたからね」

え「パブリックビューイング状態で あの情景はほんとみんな好きな人だけが来てる状態

よかったねぇ 胸熱くなりました」

飯「シーズンラスト、いろんな意味での活躍になりましたけど、昨日に続きまして原拓也選手のインタビューを聴いてもらいたいと思います

インタビューアーは文化放送斉藤一美アナウンサーです」


・今年のそのステップアップという意味で、打球が強くなってますよね、去年よりも


「去年の方が遠くには飛ばすことはできたんですけど、

どんなピッチャーでも今年は強い打球を低い打球をっていうのをテーマにやってたんで

その分ではできたんじゃないかなとは思います」


・札幌ドームの武田勝選手相手に凡打にはなりましたけど、センターフライなんかはすごくよかったんじゃないかなと思うんですけど

「そうですね すごいいい感じで捉えられたんで

まぁ去年もそうですけど左ピッチャーとの対戦はそんなに多くなかったんで

その中でああいう打球が打てるようになったのはすごい自分の中でも少し成長できたかなとは思います」


・あと、3塁側のスタンドへのファールが減って来てませんか?

「まぁそれも去年までは逆方向に意識を持って行ってたんですけど

今もそうですけどボールに負けないように、1球で捉えるように意識してるんで

それが少なくなった要因だと思います」


・札幌ドームでダルビッシュに完封されたゲームありましたけど、あのゲームでレフト前クリーンヒットを放ってますよね

「そうですね あれもまぁ甘いボールだったんで

まぁたまたまと言ったらたまたまなんですけど(笑)」


・そりゃ捉え損ねることだってあるわけですから

「まぁそうですね その中でああやって打てたのはすごいよかったと思います」

・で、バント、今年は去年以上に決め続けたわけですけどもコツを何か掴んだというのはあるんですか、より

「そうですね バント練習してる時に土井さんにも

バッティングのポイントでやるのが一番いいと教えてもらったんで

それも一つ大きな原因だと思います」


・原選手の中でのバッティングのポイント、つまりそれはバントのポイントになると思うんですが、どこなんでしょうか?

「あんまり前にポイントを置き過ぎず、また後ろだと今度は差し込まれてフライになったりファールになったりするんで

ちょうどその間ぐらいで当てるのが一番成功しやすいポイントだと思います」


・ポイントが前でもダメというのはそれはなぜなんですか?

「前過ぎると今度、変化球が来たときにボールを追ってしまうことがあるんで

それを防ぐのにも前でやる、やってもフライが上がってしまう時があるんで

一番力が伝わる所でバッティングは打つんでそこと同じ所でバントをやるのが一番いいっていうのを

土井さんに教えてもらいました」


・そのヘッドからのアドバイスというのはやっぱり目からうろこが落ちる思いでした?

「そうですね そういう感覚でバントしたことがなかったので

やっぱり常に前でっていう意識でやってたので

そういう自分のポイントでやるとやっぱり長い間ボールを見ることもできますし

前でやりすぎないように意識してやってました」


・バッティングのその一番力が伝わるポイントで同じようにバントでも捉えるという話はよくわかったんですけど、
そうだと例えば打球の勢いがいい当たりにもなりませんか?


「ああ、そこは、あとはバットの当てる位置になるんですけど

今度バントの場合だと詰まると強い打球が行っちゃうんです」


・え!そうなんですか?

「はい 詰まり過ぎると固いんで、カーンとちょっと強い打球が行ってしまうことがあるんで

当たるポイントがすごく、芯からちょっと先ぐらいが一番芯ですけど」


・詰まるということは芯よりもちょっと根元の方向だと詰まるということですよね

「そうですね、はい」

・それじゃあダメなんですね?

「そうですね そこを打つと、僕もなぜかはわかんないですけど結構強い打球が行ってしまうんで」

・じゃあそのバントでの最良のバットでの中でのポイントってのは自分で探して見つけたと

「そうですね 自分でここら辺に当てたら大体死ぬなとか、

考えながらバント練習をしてました」


・詰まったらいい当たりが行ってしまうというのも自分で見つけたことなんですか?

「そうですね 結構手に感触が残る感じだと結構強い打球が行ってしまうんで」

・その感覚は例えば後輩で『原さんどうやったらバント上手く行くんですか?』と聞いてくる方がたくさんいらっしゃると思いますけど、伝えてますか?

「いや、そこはやっぱり多分、人それぞれの感覚があると思うんで

僕の中ではやっぱりそこに当てるのが一番かなと思ってやってます」


・それを掴んだからこその今シーズンの数字なんですね

「そうですね 結構自信にはなりました」


飯「という原選手だったんですが最終的には51個の送りバントを決めたということで

CSでも活躍期待されるところなんですけども

セカンド守ってサード守っていろいろやってましたんで

守備面でも期待したいですね

QVCマリンでのあのシーンが皆さんも非常に


『今日のことは忘れるんだ この一打席に賭けるんだ』

と渡辺監督おっしゃってましたが」

え「なかなかプロ野球の選手があんなことになってる状況ってないですよねぇ」

高「一試合でやつれたって言うですね(笑)」

飯「周りから言われてましたね 『原ちゃん』、『原坊』と可愛がられてますけど」

高「『やつれたな、原ちゃん』って言われてましたんで」

飯「まぁCSまでにまた体力回復させて頑張ってもらいたいなと思います」

おわり
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