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『自信はあります』 ~中島裕之メジャー行き宣言

2011/ 11/ 22
                 
(2011年11月22日放送 文化放送LIONS EXPRESSより 飯塚治アナです)


今日、球団と中島選手の話し合いが16時から行われまして、

30分40分ほどの話し合いだったんですが、

西武球団が中島選手のポスティングによるメジャー移籍を認めるということになりました

これで兼ねてからメジャーへの憧れ、夢を持っていた中島選手の

夢への一歩が踏み出されるということになったわけなんですが

それでは中島選手のメジャーポスティング移籍容認になりました

その西武球団、居郷球団社長の声を聞いてください


「先程、中島選手と話をいたしました

その時に中島選手から自分の夢でもある、大リーグでのプレーをしたいという強い思いを

私自身、直接聞くことができました

シーズンが終了して、球団内でこのポスティングに関しての検討を重ねてまいったわけですけど

球団として、中島選手の、11年間の埼玉西武ライオンズでの貢献に敬意を表し、

また、感謝をして、中島選手の強い夢を埼玉西武ライオンズとしても応援をしてあげたいという思いに至ったわけでございます

ライオンズの顔であります中島選手がメジャーリーグでどれだけやれるのかを見てみたいというファンの皆様の期待、

また誰よりも強い本人の希望

この11年間でライオンズに貢献し続けてくれた実績を考えまして、

まさにこの時期が中島選手が今、ベストの状態で送り出してあげることが

ファンの皆様、中島選手自身のためになると考えまして、

ポスティングによるメジャー移籍を承認することという決断をいたしました」


という居郷球団社長の会見だったんですが、

中島選手の夢を後押ししてあげたいという言葉もあったんですけれども

この居郷球団社長と並んでですね、会見に臨んだ中島選手なんですが

今日は黒のスーツ姿、白いワイシャツ、赤いネクタイということだったんですけれども

非常に晴れやかな表情でこの会見に臨みました

それではその中島選手の声を聴いてください


「ポスティングで、MLBに挑戦をさせてもらえる、容認していただいて、、すごく感謝しています

あの~、今年は、そのぉ、行きたいと、去年のオフにゆってから、

1年間はシーズン終わるまではチームのために、そういう気持ちは表現せず、

優勝、日本一なるために、え~、やってきました

入団してから11年間、ちょっとずつ階段を昇り、

試合でも使ってもらえるようになり、すごくお世話になったなと思います

まぁあのぉ、ちっちゃい時もその、メジャーリーグの試合も見ることもあったし、

プロ入っては、すぐにはそういう気持ちは、え~、なかったですけど、

やっていくうちに、国際大会に出してもらうようになり、

向こうのグラウンドで野球をやらせてもらったりして、

その気持ちがどんどん強くなりました

あの~WBCで、え~初めてアメリカの球場で野球をやらしてもらって、

雰囲気と、その打席から、守り、守備の時から見えるその景色というのが

すごく印象にあって、気持ちも強くなりました

成功するとか失敗するとかは、どうなるかはわからないですし、

そういう場所で挑戦したいという気持ちだけで、え~、ずっといてます

最後のユニフォームかどうかまだわからないことなので、

まぁ明日はそのぉ、今年1年間、応援してくれた、そのファンの方に

え~感謝の気持ちを、表現できたらいいなと思います

その行けた場合は、日本で、ずっとライオンズで、応援してくれたファンの方も喜んでもらえるように、

常にニュースに出てくるような、プレーをして、プレーしてる姿を見せたいなと思います

自信はあります

やるからにはきっちり結果を残したいなと思います」



というですね、中島選手の会見だったんですが、

少し髪を短く切りまして、ほんとにこう、爽やかな笑顔でですね、会見に臨んでいたんですけれども、

そのメジャーへの思いっていう所では、


「野球をやってる以上、レベルの高い所で上を目指して

もっともっと上手くなりたい

そういった意味では冒険の途中だ」


という言葉もありましたね

それからWBCでの活躍、その話もあったんですが

これ実は昨年のちょうど今頃ですね、

南郷での秋季キャンプの時にも中島選手、口にしていたんですけれども


「アメリカでプレーをして、守ってる時に見える、空の様子であるとか、

芝生の様子であるとか、あるいはそのピッチャーがどんなボールを投げてくるんだろう、

あるいはどんな打球を守備で守ってる時に打ってくるんだろう、

そういったところをもっともっと感じたいんだ」


ということですね、

「アメリカでプレーをしたいんだ」ということも言っていたんですね

そういった所からの今日のそのメジャー挑戦の表明になったわけなんですが

会見にもありましたが、


「自信はあります」という言葉もありましたし

どんなプレーをアメリカで見せたいですか?という質問に対してはですね


「HRバッターではないんで、間を抜いて行くヒット、

そういうプレーでチームに貢献していきたい」


という言葉もありました

そして、サード、ショート、セカンド、そういった所でのプレーですかねということに対しては


「ショートでやりたい」と非常に力強い言葉もありましたね

「他で守ったことはないんで、

やっぱりそこでやっていきたい」


という言葉もあったんですが、

FAではなくて、ポスティングによってのアメリカメジャー挑戦表明になりましたが


「1年でも早く、向こうでやりたいという思いが突き動かした」

という言葉もありました

そういった中島選手だったんですが、

ちょうどですね、8年ほど前になるんですが、

2003年の秋季練習の時に

当時の伊東監督就任されたばかりだったんですが

中島が若手売出しでこれから出て行こうという秋のキャンプだったんですけれども


「10年後には中島もメジャーに行きたいと言うのかな」

当時就任されたばかりの伊東監督が言っていたんですが

奇しくも10年経たなかったんですが、

8年後にメジャー挑戦表明ということになった中島選手ですね

おわり
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コメント

        

覚悟はしてました
お久しぶりです。

今さら…という感じですが、ナカジのことなのでやっぱりコメントさせていただきます。

ナカジ、今回は球団側からすぐに容認の答が得られてよかったですね。去年あれほどもめたのだから、今回はどうなるかなと思っていました。いつ動きがでるのかなぁと。本人も本意でない所で、その気持ちを隠しつつチームのために頑張るというのは、やはり辛いだろうし、ファンの側としても、あまりすっきりできないんじゃないかなと思います。なので、とにかくよかったと思います。

とはいえやっぱり寂しいなぁ…。
なにせ去年からなぜか俄然ナカジファンになって、それでライオンズファンになったようなものなので。やっぱり「ライオンズの中のナカジ」が、そして「ナカジのいるライオンズ」が好きだった。

でも、2年間、ホントにナカジには楽しませてもらいました。まさか自分がこんなに足繁く西武ドームに見に行くようになるとは思わなかった。
とにかく、メジャーに行っても元気にプレーして下さい、今はナカジにそう言いたい気持ちです。
茶ゴマさんへ
おはようございます。
コメントありがとうございます。

お久しぶりですね。
いつも書きますが、お元気そうでなによりです。

ナカジのポスティング、去年は唐突な感じがありましたが、
今年は去年のそのワンクッションが、ファンの心の衝撃を緩和してくれたと思います。
ファンも今年はナカジの背中を押す声が多いような気がします。

球団としてもこれ以上延ばすことは却ってよくないと判断したのかもしれません。

ナカジ自身、今年もチームのために全力でプレーし、100打点越えを達成しただけではなく、
オールスター後からはキャプテンとしてチームをまとめ、引っ張ってくれました。
借金15の返済に向けての連勝はナカジがキャプテンになったのと時期を同じにしましたね。
今年は特にチームのためにほんとによく頑張ってきたシーズン、
来年は少し自分のために頑張ってほしいです。

ただやはり一抹の寂しさはありますよね。
ほんと覚悟はしてたんですが、実際会見での言葉を聞くと
なんとなくいいなぁと思ってた女性が突然「結婚します」と宣言する時のような
ガッカリ感がありました(笑)

もちろん、人にはそれぞれ夢、憧れ、目標があって、誰にもそれを叶える権利があります。
ナカジもライオンズに入団していろんな経験をすることで心の中に沸き上がってきた夢、
ぜひ叶えてもらいたいです。

北京五輪や、WBCはナカジにとって大きな経験だったと思いますが、世間の、あまり野球に関心のない方の目を
ナカジに、ライオンズに向けさせたという意味でも大きな大会だったと思います。

特にWBC以降、西武ドームに行くと日に日に、「ナカジ~」という歓声が大きくなってきたような気がします

これからしばらく「3番・ショート 中島裕之」のアナウンスを聞くことはなくなりますし、
私もこの2年間、細かな吐息さえも逃すまいと聞き耳を立て、
何度も巻き戻して聴いた「やったるで」の書き起こしの作業がなくなることに寂寥感を感じています。

ナカジにはとにかく身体に気をつけて頑張ってきてほしいですね。
試合数も、開始時間も移動距離もそしてプレーヤーたちもとにかく世界レベルでの戦い、
人はそれを「挑戦」と呼ぶけれども、私はそうは思いません。
ただ舞台が変わるだけ。CSファーストステージで誰もが口にした「いつも通りのプレー」を忘れずに
ナカジらしいプレーをしてほしいと思います。

        
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