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『突き破るより追い越したい』 ~小石博孝インタビュー

2011/ 11/ 28
                 
(2011年11月28日放送 文化放送LIONS EXPRESSより 斉藤一美アナです)


今夜は箱根の高級温泉旅館竜宮殿で、ライオンズ選手会の納会がまさにこれから行われる所です

とりあえず、首脳陣を抜きにして、選手たちが先頭に立って日頃からお世話になっている

バッティングピッチャー、ブルペンキャッチャー、トレーナー、マネージャー、広報といった、

いわゆる裏方さんに感謝の気持ちを表して、

呑めや歌えや笑えや泣けや

全ての感情を露わにする、節度あるどんちゃん騒ぎをひたすら楽しみひと時なんですね

ここで選手会長をはじめとした、来年度の体制が決まるわけなんですけども

FA宣言をして行く末が決まってない以上、
帆足会長の留任はまぁないでしょうねぇ…

つい1時間ほど前にセ・パ両リーグのベストナインが発表されました

ライオンズからはサード
中村剛也、3度目のベストナイン3塁手&ホームランキングのダブル受賞、

これは中西太の5度に続く記録なんですね

ショート
中島、プロ11年以上のプレーヤーのベストナインショート受賞は

87年ロッテ水上、96年田中幸雄以来、3人目なんです

意外と少ないんですね

外野手
栗山、リーグ唯一の2年連続受賞なんですね

そしてDH
フェルナンデス、一番ビックリしましたけれども(笑)

楽天の2006年サード受賞して以来のベストナイン

3塁手でベストナインを受賞したことあるプレーヤーがベストDHを受賞するのは実は初めてなんです

1塁とDHってのはいくらでもあるんですよ

意外な記録をホセがやってくれましたね

ライオンズ新入団選手の発表会が12月の7日水曜日、所沢くすのきホールで開催されることも決定しました

これは昨日ドラフト2位、NTT東日本のサウスポー、
小石博孝投手の入団が合意に達しまして、

ドラフトメンバー6人、全ての入団が決まったことから晴れてお披露目となるわけです

飄々とした、朴訥なしゃべりに好青年の雰囲気がにじみ出ています、小石投手の声をお届けします


・小石投手の最大の長所はどこでしょうか?


「左ピッチャーの、変則ってのが一番売りにしてて、

あとはしっかりと打者に向かって投げていくっていう気持ちが

自分の中で一番だと思ってます」


・その変則投法というのは、何かに例えることはできますか?その動きを

「ちょっとキャッチャー投げに近いようなイメージはあります」

・ほ~…ご自身で編み出した投げ方なんでしょうか?

「そうですね、もう、とりあえず、手を上に挙げて、テークバックをなくすというイメージから入って、やってみました」

・なるほど 目標とするピッチャーはどなたですか?

「大学の先輩である、左ピッチャーで少し変則な武田勝さんを理想としてやっています」

・あえて西口投手の名前を挙げなかったのはなにか理由があるんですか?

「同じチームでもあるので、背中を追っかけて、

目の前にいるっていうことで。目標ではなく、

ある意味『壁』として、やっていきたいなと思います」


・その壁は突き破れそうですか?

「突き破るより追い越したいですね」

・おお~そうですかぁ…大学の先輩である西口投手からは何かお話はあったんでしょうか?

「『後輩になったの?』っていう(笑)少し『?』マークで…

よろしくお願いしますっていう話をしました」


・喜んでましたか?西口投手は?

「そうっすね、喜んでたのもあると思うんですけれども、

ちょっと残念だったみたいな雰囲気も感じました(笑)」


・あはは…なんで残念なんでしょうねぇ、嬉しいはずなんですけども

「あはは、ほんとですか、まぁ喜んでもらえるような後輩になっていきたいと思います」

・じゃあ文化放送、ライオンズエキスプレスをお聴きのみなさんに、一言メッセージをいただけますか?

「NTT東日本から、埼玉西武ライオンズに来た、小石です

1年目ということで、自分ができることをしっかり全面にアピールして、

思いきったプレーをしていきたいと思います

これから応援、よろしくお願いします」



球種を聞かれますと、

「真っ直ぐ、スライダー、カットボール、カーブ、スクリューです」

と、真っ正直に答えてくれたんですよね

これを聞いていた奥園編成部長と竹下アマチュア担当が

「もうちょっと言っておけ!こういう時は

警戒されるだろ!ねぇ、シンカーとかフォークボールとかいろいろ言えばいいじゃないか」

って言われたら


「じゃぁ、僕には消える魔球があります」

と言って、結構笑わせてくれました

立正大学出身の小石博孝投手でした

(この後の、岸孝之投手インタビューへと続きます)
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