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『調整なんてしてられない』 ~秋山翔吾インタビュー

2011/ 12/ 02
                 
(2011年12月1日放送 文化放送LIONS EXPRESSより 飯塚治アナです)


今日、東京都内のホテルでプロ野球コンベンションが行われてるんですけども

今年のセ・パ両リーグのベストナイン、そしてタイトル獲得した選手たちにはじまりまして、

MVPの表彰が行われるということで

プロ野球選手たちにとって華やかな晴れの舞台ということですね

ライオンズからタイトルを獲得した
中村選手

ベストナインで
中島栗山、両選手、

さらに新人王で
牧田投手が出席してるんですけれども

中村選手はビシッと、普段はゲーム前は髪そのままシャワーから出たてのような、

洗いざらしのそのままでいるんですけれども、

今日は無造作ヘアなんですけれども、ワックスでしっかりと固めて、

なかなかのイケメンヘアと言いましょうかね、

ネクタイもシルバーのメタリックと言うんでしょうか、

非常に華やかなネクタイで、晴れの舞台ですからね

おめでたい席という所ですね

というライオンズの選手達だったんですが、

今日は
秋山翔吾選手のインタビューをお届けします

ルーキーイヤーの今シーズン、西武の新人外野手として30年ぶりとなる開幕スタメンに抜擢されまして

110試合に出場しました

そしてシーズン最終戦となった10月18日の対ファイターズ戦では

9回1アウト満塁の大ピンチで糸井選手の打球をセンター前、ダイビングキャッチ

あのファインプレーは非常に印象的だったんですけれども

秋季練習の間に、ルーキーイヤーの振り返りト来シーズンに向けての取り組みなどをうかがいましたので聴いてください


・ルーキーイヤーのこの1年、奮闘し続けた1年だったと思いますが、秋山さんとしてはどのような1年だったでしょうか


「そうですね 開幕スタメンという最初の目標はクリアしたんですけど

前半戦は試合に出してもらってるだけで

チームに何も貢献できなかったというのが1年間を通して悔やしい思いが強いです」


・後半戦はバッティングでも力強さを増して、勝負所でもいい活躍がありましたけれどもその辺り、成長の度合いはいかがでしたか?

「前半数字が出てない中で、後半になってもスタメンでチャンスをいただいて、

チームが苦しい夏場の試合でしたけど

それでもなんとかしないといけないと思って

少しずつ相手ピッチャーとの対戦も増えて、

いろいろ自分で頭を整理して野球が少しできたのが後半戦だったかなと思います」


・9月10月の戦いは3位を目指す中で、毎日毎日、大変な日々だったと思いますけれども、今振り返るとどのような気持ちでしたか

「試合で勝つっていうことがこんなに大変なのかという

負けてるゲームが前半多かったので、

相手にリードをされれば最初から苦しい、それを挽回して勝ちまで持って行くっていうのが、

これだけ大変なことかっていう、プロとして野球をやっていく中で

こんなに精神的に削られていくというか、

緊張感があるゲームができたっていうのはすごく自分にとっては大きな時期だったと思います」


・ファンの皆さんも10月18日の9回の秋山選手のファインプレーは非常に強烈な印象として残ってると思うんですけれども、
牧田投手が打ち込まれてのピンチの場面でのあのセンターへの糸井選手の打球ってのはよく捕ったなという感じでしょうか?


「本来だったらあんなにギリギリになるプレーじゃないと思うんですけど、

それでもああいうギリギリなってしまうぐらい、緊張感もあったし、

身体が動きにくいような状態だったのかなと思いますね

普通に同じような打球が飛んできたら、もうちょっと余裕で入れたんじゃないかなっていうのがありますね」


・ただあれだけの緊迫した場面で、そういったプレーになるということなんですね

「そうですね 必死に追った、結果なんでまぁそれが勝ちに直接繋がったっていうのは

すごくファンの方々にもいろいろ声をかけていただいたんですけれども

あんなのは1年間使ってもらったほんの少しの恩返しとは言えないですけれども

なんとか貢献できたかなっていう所だったんで、

来年はもっと早目の時期から、きつい試合に出るようにまずはやっていきたいなと思いますね」


・センターという守備範囲が広い中で、肩も強いですし、これから秋山選手のセンターということになると思いますけれどもその辺りはいかがですか?

「まだ1年目やって、終わったばっかりなんで、

どういうオフの過ごし方をしていくかってのは自分ではまだ不透明な所もありますし

どうやってやったらシーズンに上手く入っていくかっていうのは

僕はこれからレギュラーを奪っていかないといけない立場なので、

調整なんてしてられないし、

がむしゃらにやるっていうのは1年目と変わらないですけど、

守備は所々で、いいプレーができたかなとは思いますけどね」


・これから1年目終わった所ですけれども、打って走って守っての秋山選手になりますけど改めて目指すべきプロ野球選手像っていいますか、
こういった選手になりたいっていうのは今はどのようなことを思いますか?


「やっぱり数字が全てなんで、ルーキーとしてはよくやったという評価をする方もいらっしゃるかもしれないですけど

それはそれで関係ないことで

一プロとしてやっていくには、どの数字も上げていかなきゃいけないし

そういうのにはずっと限界がないというか、終わりがないことなんで

ただ上手くなるということというか、ほんとにがむしゃらにそこだけを追求して

今後やっていけるかなと思いますね」


・守備面でも打率面でも盗塁でも秋山選手どんどんレベルアップしていくつもりでファンのみなさんも楽しみにしてると思うんですけれども

「そういう期待していただくのは本当にありがたいことなので、

それを裏切らないように上を目指してやっていきたいなと思います」



という秋山選手ですが、秋の練習もかなり遅くまでやっていまして、

最後のロングティーの直前にインタビューさせてもらったんですが

めいっぱい、午前中から夕方まで練習した中でのインタビューでした

これから楽しみな選手ですが、

服装という所で、オシャレな栗山選手や平尾選手から


「アキ、もうちょっとなんとかしろよ」と(笑)

ルーキーですから、今年1年終わってまたそういうオシャレにモデルチェンジするんじゃないかなという秋山翔吾選手のインタビューでした

おわり
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コメント

        

秋山選手も楽しみな選手ですよね。

秋山選手のファッションが気になる先輩たちは、うまく指導してください(笑)
時には買ってくれるとか(笑)

野球人として上目指して頑張ってくうちにファンションセンスも磨かれるものかもですよね。

来季はスタメン固定になるよう打撃も向上してほしいです。
SATONAさんへ
こんばんは。
コメントありがとうございます。

今シーズン開幕前夜、報道ステーションでスタメン発表があり、そこに秋山の名前を見た時に
「そんなにすごい選手なのか」と驚いた記憶があります。
なにしろ、今年はオープン戦もなかった分、実戦での実力はほぼ未知数でしたからね。
でも秋山はその守備と肩とで一気にファンに認められる選手になりました。
特に前半から肩については群を抜いていたと思います。
スローイングの正確さはランナーいる時に打球が飛んで行くだけで
期待させてくれる久しぶりの選手だなと思います。

入団当初からとにかく真面目な選手だなというイメージでしたが、その分野球に没頭しすぎてるのか
ファッションの方はまだ先輩には認められていないようですね。

思えば菊池なんかも入寮時は私服はジャージしかないということで、先輩達からかなりの服をもらったようで、
そこからかなりオシャレになったと思いますので、秋山もこれからどんどんあか抜けるんだと思います(笑)

おっしゃるように、野球選手としての力量を磨いていく中で、いろいろな公の場に出ることも増えるでしょうし、
その中でファッションセンスも洗練されて行くのだと思います。
ここから数年後、秋山がどういう私服を着るのかも楽しみですね。

打撃はやはり大きな課題のようですね。
今季も打てなくて一時は2軍に行ったようなものだと思います。
でも2軍ではかなり打ってたようですし、フレッシュオールスターでもやはり目立ってました。
そしてシーズン後半ではお立ち台にも上がりましたし、ここから徐々に上がっていきそうな気配は見せていますね。
土井コーチも鍛えがいのある選手にまた一人出会ったのかもしれません。
秋山くん大好きです
ステキなインタビュー記事、楽しく読ませていただきました。
最後の服装のオチで、思わず吹き出してしまいました。

ファン感でのオシャレトークの時も、林崎くんのことを「別世界」と言って全然話題に入っていけてないあたりがかわいいなと思ったものです。
オシャレよりも野球に全力を尽くす秋山くんが大好きです。
来年はレギュラーを獲って(できればセンターで)、今年以上の活躍を期待しています!
ホワイトメールさんへ
おはようございます。
はじめまして。
コメントありがとうございます。

もうそうなると、普段どんな服装してるのか見てみたいですね。

ファン感の時に林崎のことを「別世界」と表現したことといい、秋山はすごう素直な選手だと思います。
そして素直さに実直な感じが加わって、インタビューの受け答えからも誠実さが伝わってきます。

ファンルマン通りのトークショーの時もとにかく一生懸命、自分の考えを伝えようとする姿が強く印象に残っています。
いつまでもひたむきにその全力で臨む気持ちを忘れないでいてほしいですね。
幸いなことにライオンズには周りにそういうひたむきな選手がたくさんいますし、お互い磨き合って、
いい競争をしてほしいと思います。

シーズン終盤はセンターに定着し、きっちりと役割を果たしてくれましたが、
来季、大きくチーム編成が変わりそうな中で、渡辺監督も「レギュラーはほぼ未定」といっています。
ぜひ「センター・秋山」を勝ち獲ってほしいですね。
        
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