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『でかい男になるために』 ~拝啓渡辺久信様 第4回

2011/ 12/ 16
                 
(2011年12月15日放送 文化放送LIONS EXPRESSより 飯塚治アナです)


今日は栗山、中村両選手が契約更改交渉を行ったんですが、今シーズン頑張った2人ですから大幅アップとなりました

まずは
栗山巧選手の契約更改交渉なんですが、サインをしたのでしょうか?

「はい あの~サインさせてもらいました

え~…次の大台ピッタリ、はい

とにかく一年間よくやってくれましたと

2年続けてフルイニング出てくれたことも、すごく評価していますっていうことで

すごく高い評価いただいたなっていう感じです」


2億円プレーヤーとなった栗山選手ですが、

「最高の評価をしてもらいました」

と晴れやかな表情でしたね

そして先月受けた右ひじの遊離軟骨手術の経過についてですが


「時間もたっぷりあるんで焦っていないですし

順調に回復していて2月のキャンプには間に合います」


ということでこの辺りはちょっと安心ですね

そして選手会長とキャプテンに就任した栗山選手、最後に来シーズンへの決意を語ってくれています


「選手会長、キャプテンというのもそうですし、

来季いただく給料もそうですし、どんどん前に出て若い選手達をカバーする所はカバーして、

先頭に立って行く所は先頭に立って行かなあかんし

そういう新たな役割ってのも来季は出てくるのかなぁと思います

とにかくリーグ優勝、日本一しかないと思ってますんで、

みんながそこに集中してやっていけるような雰囲気作りができたらいいなと思ってます」


選手会長とキャプテンですからね、2足のわらじという感じですが

本人個人としての首位打者という目標は?と聞かれますと


「その辺りは残り3試合ぐらいでもしそういった場にいれば狙うけれども

とにかくリーグ優勝を狙っていきます」


という話だった栗山選手でしたね


続いて行われた
中村剛也選手、こちらもサインをしたのでしょうか?

「え~…しました

来季は…倍

HRと打点王を獲って、統一球っていう所で一人だけHRを量産したっていうのを評価していただきました」


来季は倍っていうですね、非常に中村選手らしい簡潔なコメントだったんですが

実は倍は倍でも2億5千万円で来シーズンから3年の大型契約になりまして

推定で10億円という契約になりました

中村選手自身、来年FAが待ってるんですけども、そのFAのことも


「考えなくはなかったんですが、やはり西武ライオンズで優勝したいので」

ということで球団から、実はライオンズからすると初めての複数年契約になるんですが

3年での大型10億円という契約を結んだということです

そして48本という今年HRの数字に終わったんですが

他の選手が苦しんだ中、本人は


「そこそこ打ちましたかね」という話もあったんですが

「中途半端な48本より来年は50本、

そして行く行くは55本以上目指したい」


という話もしていました

そして同じ歳の栗山選手が選手会長、キャプテンに就任したことを受けまして

来シーズンへの決意を中村選手もこんな風に語っています


「まぁ、クリは選手会長であって、キャプテンで

僕は選手会副会長で、ちょっと副キャプテンでもなろうかなと(笑)

別に任命されたわけじゃないんですけど、そういう気持ちでやっていこうかなと思います」


ユニフォームの胸には副キャプテンということで『FC』表示を付ける付けないという話もあったんですが

「そのままじゃないかな」と本人も笑ってたんですけど

栗山、中村両選手が引っ張っていく来いシーズンになるかなというライオンズですね

さて今夜もLIONS EXPRESSでオフシーズンのスペシャル企画をお送りします、


渡辺久信監督がたった一人でしゃべります

『拝啓 渡辺久信様』



こんばんは 渡辺久信です

今日も皆さんからのメールにお答えします

東村山市ラジオネーム 1丁目の住人


『拝啓 渡辺久信様

どうすれば監督のように大きくなれるのでしょうか?

先日息子が生まれました

とにかく身も心もでかい男に育ててやりたいのです

気は優しくて力持ち

時々やんちゃな面が顔を出すのも御愛嬌

男にも女にも好かれる渡辺監督のような方は

僕にとってまさに理想の人物です

お願いです

息子を大きくしてやりたいのです

どうすればいいですか?

敬具』


そう…ね、うん まぁうちもねぇ、子育て2人いるんですけど、

うち女の子なんでね(笑)

ちょっと育て方が違うのかなぁって

よく、ね、いろんな人の話を聞くと男の子は育てるの大変だっていう話はよく

女の子の方が楽だというのは聞くんですけど

まぁ…自由にって言うか、あんまり押さえつけないほうがいいかなって

まだでも赤ちゃんでしょう? これまだ

まだ生まれたばっかりだからいいんですけど

段々段々ね、大人になってくるといろんな、まぁ思春期もありながら

あまり男の子を押さえつけるのをしすぎると

男の子は脱線したら激しいっすからね

女のこと違ってね、脱線したら激しいし

でもなんか、やっぱり自分のやりたいことを見つけさせるためにも

子どもの頃いろんなことをやらせてやった方がいいんじゃないかなと言うか

それは親の責任かなっては思いますね

選択肢を増やしてやるというか

一つのことに固執するんじゃなくて、

スポーツでもいいし、スポーツ以外でもねいろんな習い事もあるし

そういう中から、その子に合った、その子がやりたいことをやらせてやるのが一番いいのかなっていう

やらされてる感があるとやっぱり伸びてこないと思うし

好きでやってるというのが一番いいと思うんでね

僕の場合もほんとに好きで野球をやってた部分が大きかったし

ただ、僕の場合はちょっと脱線した時期もあったんでね(笑)

あんまり大きなことは言えないんですけど

ただ、カムバック、戻ってきましたからね僕の場合は 野球界に

まあいろんな挫折はね、成長していく段階ではいろんな挫折はあると思うんですけども

でもそれをも自分の成長の糧にしていくっていうのは大事だと思うんで

お父さんね、息子さん生まれたばっかりで夢をすごく持っているみたいですけどね

手っ取り早いのは、お父さんも身も心もでかい男になればいいんですよね

やっぱ子どもはね、親の背中を見て育つというのがありますし

お父さんが今どんな感じかちょっとわかりませんけど(笑)

お父さんもそういうところを目指して

で~んと一家の大黒柱、で~んと構えてね、そういう姿を子どもに見せれば

自然と子どもは見てると思うし

お父さん大事だよね

お父さんが多分大事だと思います

楽しみですよ、でもね これからどういう子に育っていくのかとうのはね

うちの親父はまぁ普通でしたね

身体もおっきくないし、うちおふくろの方が身体がでかい感じ

おふくろ似ですかね僕は

親父は170ぐらいしかないっすから

おふくろが164、5あったっすよね

当時としてはもうすごい

もう今70のおばあちゃんですけど、おばあちゃんと言ったらおふくろに怒られるから

おばあちゃんというのよしますけど

70過ぎましたね

でもしゃっきとしてますよ

普通っすよ、はい

ブンブン、バイクとか乗り回してんじゃないかな、ほんとに(笑)

元気っすよ、はい

あのね、僕個人の事を言ってみれば、渡辺家は僕にかけてる部分はありましたね

子どものころから野球やっててね、ほとんど土日とかは僕にかかりっきり

その当時いたチームの親はそういう所に出てきて

いろんなチームの世話とかをしたりしながら

お姉さん2つ上にいるんですけど小さい頃どっかに遊びに行った思い出がないというんですよね

野球場にはよく行ったと、グラウンドには

でも他の所にどっか家族でという、もう中心が野球だったんで、

そういう野球中心になんか家族が動いていたというのもありますし

食べるおかずも、僕の方がワンランクお姉ちゃんより上だったかもしれない(笑)

牛肉と豚肉みたいな違いっすよね

当時なんかそんなのがちょっとありましたよ

僕もちょっと子ども心に『ん?俺のがいいのかな』と思った時もありましたよ

そのぐらいなんか、身体を作れとかいろいろ、僕の小学校時代のおやつは多分みんな聞いたらぎょっとしますよね

ビックリすると思いますよ

あのね、まずありえないのが、子どもなのに、毎日にんにくを一つ食べさせられるってことが

子どもですよ!? それを毎日1個食べるんだよね、焼いて、ふかふかにして

臭みはないんだけどね、焼いちゃったらね

それを毎日食べる

後は、ウナギの骨ね

これは酒呑みじゃないのに、小学生だから

ウナギの骨をなんかつまみみたいのをポリポリポリポリかじらさせられて

カルシウムですよね、それはね

身体が大きくなったというかこれは遺伝もあるとは思うんですけど

でもやっぱ骨とかが強くなんのかな

まだ生まれてこの方、骨折したことないし(笑)

骨が強くなったのかなというかどうなのかわかんないですけどね

拝啓渡辺久信様 今日はここまで

明日も一人でしゃべります

埼玉西武ライオンズ監督 渡辺久信でした



ウナギの骨、大相撲中継を見ながらよくぼりぼり食べていたという(笑)

骨格しっかりとした身体になったという

『拝啓 渡辺久信様』お聴きいただきました

おわり
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コメント

        

おはようです♪
こんにちは♪
いつも書き起こしお疲れ様ですm(__)m

監督そっくりのデカめのお婆ちゃんがブンブンバイクに乗ってる姿を想像して吹いてしまいました(笑)
前をトロトロ歩いてたら怒鳴られそ(^^;)

私の母とほぼ同世代なのに考えられない……
さすがです(^^)
すごいすごい
甘口さん、こんばんは。

おかわりくんの複数年契約、良いニュースでしたね!
代わりのいない、素晴らしい選手です。
ライオンズ以外のユニフォームを着ている姿は想像できません。
FA宣言すれば札束が飛び交うのは目に見えてるのに、サインしたおかわりくん、絶対流出させまいと対応した球団…一ファンとして心が温まりました。
クリもいい笑顔してましたね。
10年前同じ新幹線で上京してきた同い年の二人がこうして今ライオンズの顔となってる、凄いことですよね。
来季はキャプテン&副キャプテンとして力を合わせて頑張ってほしいと思います☆

nonkoさんへ
おはようございます。
コメントありがとうございます。

こちらこそ読んでくださってありがとうございます。

「おばぁちゃん」と言うと怒る所からしてもかなり元気なお母さんなんですね。
しかもバイクを乗り回すなんてすごいです。
うちの母も同世代ですけど、バイクはおろか自転車にも乗ってる姿見たことありませんね。
そう考えるとほんとすごい、いや70歳ぐらいでバイクブンブン乗りまわしいてる方自体、あんまり見たことありませんよね
監督もおっしゃっていたように当時のお母さんで165ぐらいあるとは大きな方ですよね。
運動神経もいい方だったのかな。

そして、子どもの頃から監督にかかりっきりで懸けていたというのにはちょっと驚きました。
なんとなく放任なイメージがあったので(笑)
複数年!
最近主力が次々に出ていって淋しい思いをしていた中、久々に涙が出る程うれしかったニュースです。
でかしたぞー球団(笑)
りつさんもおっしゃるように、西武で優勝をとサインしてくれたおかわり君にも本当にファンとして胸が熱くなります。

しかし来年以降のオフもファンはビクビクですね~(;´Д`)
りつさんへ
こんにちは。
コメントありがとうございます。

選手流出のニュースが続く中で、やっと明るい話題が入ってきましたね。
今や確実に球界を代表する選手、そしてなによりライオンズになくてはならない選手、
ほんと他の球団のユニフォーム姿は考えられませんよね。
来季とはいえこのままFA宣言すれば、争奪は必至でしたが、球団が先に手を打ってくれましたね。
鈴木本部長が一発目の大仕事をやってくれたと言っていいと思います。

2年じゃなく3年というのがいいなぁと思いました。
常々、「3年やってなんぼ」というのを選手に言い続けて来た球団、
ならば複数年だって3年で。
勝手な要求だけ出し続けていたら選手だってそりゃぁ他の芝が青く見えますよね。

しかし裏を返せば、この3年間で中村は次のステージへ行けるかどうかを球団に試されていると思います。
もともと、育成に定評がある半面、見切りも絶妙な球団だと思います。
ここを頑張れば、次はさらなる大型契約を用意してると思います。
それぐらいの長期展望を持っている球団だと思うので。

そして、その球団の提示に素直に喜びを隠さない中村、もともとあまり感情を大きく表情に出さないタイプだけに余計に嬉しさが表れていましたね。
さらに副キャプテン宣言まで!
これは意外でした。そういうことには無関心なのかなと勝手に思っていたので。
ぜひ内野のまとめ役になって、外野のクリのサポートしてほしいですね。

岸の先日の発言と言い、今まで黙々とプレーするだけだった選手達が先頭に立ってチームを引っ張ろうとしています。
今年はベテラン達の力によることが多く、そして軸になる選手の一部が移籍してしまうという中で
他者から突かれたわけではない自覚が選手たちの中に芽生えてきているようです。

10年ひと昔といいますが、一つの昔を経て、今、チームを名実ともに引っ張ろうとする、新幹線上京コンビ。
あの時写メした富士山のような日本一を目指して、(ひょっとして3・4番コンビになるかも?)頑張ってほしいですね。
藍さんへ
こんにちは。
コメントありがとうございます。

やりました!ついにライオンズ球団がマジになりました!
初の複数年提示、FA宣言する間も与えない速攻技。
やるときゃやるわ~。

中村も「はっきり西武で優勝したい、HRも50本以上打ちたい」と
明らかに目の色が違います。
闘志をむき出しにせずに48本ですから、これに闘志全開が加われば…
う~ん独走の予感(笑)

海外ポスティングの額が以前ほど高騰化しなくなったのに、国内FAではもうファンの想像を超える金額が飛び交っています。
このままじゃ来季もマネーゲームになる可能性が高く
「活躍=移籍」という不安がつきまといますが、
FA残留を認めたり、今回の複数年提示、
鈴木本部長、ちょっと今までとは違うライオンズを作ってくれるのかもしれません。


        
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