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『崖っぷちを知る男』 ~藤澤亨明インタビュー

2012/ 01/ 29
                 
(2012年1月27日のLEXの続きです)


今日は育成ドラフト1位藤澤亨明選手のインタビューをお送りします

長野松本大学出身の右投げ左打ちのキャッチャーです

インタビューアーは斉藤一美アナウンサーです


・ドラフト会議でライオンズから指名される確信はあったんでしょうか?


「半々ですかねw、はい ひじ壊してたんでそこがどう響くかっていう感じでしたけど」

・右ひじ?

「はい」

・手術したんですか?

「は、してないです 軽い肉離れだったので」

・いつ頃のことですか?

「9月の2週目ぐらいからなんで ちょうど一番アピール時にw」

・まだ自分の名前が呼ばれないという時、ドキドキしましたか?

「そうですね 大体、ライオンズの場合6位ぐらいまで毎年っていうのは知っていましたんで、

5位で選択終了になった時は、あ~これはどうかなっていう感じでしたw 正直」


・でも育成枠で自分の名前が読み上げられた瞬間、どんな思いがあったんでしょうか?

「正直ほっとしたのが一番ですし、また好きな野球を一番上のステージで挑戦できるということが一番嬉しかったです」

・お母様も喜びになったんじゃないですか?

「そうですね 自分、父がいないので、一番親孝行したいのが母というのがありますので

喜んでもらえたのは一番嬉しかったです」


・入団会見で名前の由来をうかがった時に三国志の諸葛亮孔明から来ているということでそ~ら来たぞ!このネタが!っていう感じで
スラスラとおっしゃってましたが、名付けたのはどなたですか?


「父ですね」

・どのような願いを込めて、諸葛亮孔明の『こうめい』をちょっと字は違いますけどとられたんでしょうね

「縁の下の力持ちっていう存在だったじゃないですか

なので目立つのもいいんですけど、どっちかっていうと縁の下の力持ちっていうふうに育ってほしいという由来だと母に聞きました」


・キャッチャーを始めたのは何歳からですか?

「中学の2年生の秋ぐらいからやって、高校はキャッチャーで入ったんですけどすぐピッチャーとか外野だったんで

本格的にやったのは大学の1年生の5月でしたね」


・大学時代、1年春からレギュラーだったんですか?

「そうですね」

・キャッチャーとして?

「はい 大学は外野手で入ったんですけど、高校3年生の2月から合流なんですけど

2、3、4と外野でやってたんですけど、5月のGWの週にちょうどリーグ戦が空き週だったんですけど

その週にキャッチャーやってみろと言われて、で、次の週の試合からレギュラーでした」


・当時の監督が元ジャイアンツの外野手で今度横浜DeNAベイスターズの外野コーチもされる二宮至さんとうかがっています

「そうです、はい」

・元プロ野球選手の指導者にどのようなことを教わっていたんでしょうか?

「一番は考える野球ですかね これからも継続していきたいですし、そこを究めていきたいんですけど」

・具体的にはどういうものなんでしょうか

「ケースバイケースでどういうリードをするだとか、どういう指示を送るだとか

バッターのどういう所を見て、クセを見抜くのか、狙い球を見抜くのかという

そういった所を常に見てくださったので」


・それを全部ノートに書いてそのノートを若獅子寮に持ってきたということですか

「そうですね」

・言われて自分で感じたことをそこに書きとめて、ひとたび開いて読めば、すぐにああ、あれかと思い出すことができる、自分だけのノート

「そうですね、ほんとに」

・大学4年の秋、関甲新学生野球リーグ2部で優勝、入れ替え戦でも勝ったことで松本大学史上初の1部昇格という置き土産を後輩に残したということですよね
先輩としてはかっこいいですね


「そうですかねw 後輩たちに頑張ってもらえればそれが一番嬉しいですけど」

・入れ替え戦が3試合もあるんですか

「2回勝てばいいんですよ で、1試合目に逆転負けして、で、2連勝したんで」

・崖っぷちだったんですねぇ 結構しびれますね!それ

「そうですね、へへへ」

・藤澤選手も活躍して

「はい DHでしたけど」

・右ひじを痛めてますからね でもそういう負けられない試合というのはそこで経験してるんですね
藤澤選手のセールスポイントはどこでしょうか?


「肩の強さと、リストの強さと柔らかさですね」

・プロの選手で言うとどなたを目標にされてますか?

「バッティングは広島東洋カープの前田選手です

キャッチャーで行くと…いないです」


・あはは なんでいないんですか?

「いや、いないと言うか、いないと言うと失礼なんですけど

12球団で12人の正捕手がいると思うんですけど12人の中の一つずついいものを

一つに限らずいいなと思った所を取り入れていく形をとってるので

誰というのはいないんですよね」


・バッターに関しては同じ左の前田智徳選手、すらっと出て来ましたよね それはなぜなんですか

「1球で決める勝負強さがあるじゃないですか、そこと柔らかさですよね、バッティングの

違うチームですけど機会があれば教わりたいかなというのがあります」


・最後にライオンズファンのみなさんに一言ご挨拶いただけますか?

「まだ育成ですので他の選手には及ばない所もあると思いますけど

今シーズンの目標は『追い付け追い越せ』というテーマを自分で持っているので

一日でも早くその目標を達成できるように頑張りますので

今、震災でなかなか野球できない子もいると思うのでそういう子たちに勇気を与えられるような選手に

西武ライオンズとしてやっていきたいと思いますので応援をよろしくお願いします」


おわり
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コメント

        

逆境に強そう
いろんなポジションを経験しているし、崖っぷちの体験もあり、
気持ちが強そうですね。
気配りもありそうで。

怪我を治して、上がってきて欲しいですね。
tamboさんへ
こんにちは。
コメントありがとうございます。

藤澤選手なかなかいい眼差しををしてるなぁと思いました。
まずは育成からとしょっぱなから逆境のような感じですが、しっかりと這い上がって、強い所は肩とリストだけじゃないことを証明してほしいです。
楽しみにしています。
先輩なんですが本当にすごいとおもいます。あんなド田舎から……。私も夢に向かって頑張ります。
かたなささんへ
こんばんは。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
甘口獅子と申します。
よろしくお願いします。

藤澤選手の後輩なんですか!それはそれは。
この度は先輩のプロ野球入団おめでとうございます。
活躍されるといいですね。

地方でも、いい選手は頑張れば、プロの目に止まりますよね。
きっと誰かがどこかでその頑張りを見てくれているのだと思います。
これは野球だけではなくて、どんな世界にも言えることだと思います。

かたなささんの夢が一日も早く叶いますように私も願います。
彼と学生時代同じチームで野球をしていました。本当に頼れる存在でした。5年ほど共にプレーしていましたが、彼からは、どんなときも目標に向かって努力し続けることの大切さを学びました。彼の活躍を期待し、これからも応援し続けたいと思います!
さささささんへ
こんばんは。
コメントありがとうございます。

おお~5年間も一緒にプレーなさったんですか!
ならば今回のプロ入りは感慨深いですよね。
すごくいい目をしてる選手だなと思います。
背中で引っ張るタイプの選手だったのかなという気がします。
ぜひ、支配下登録勝ちとってほしいですね。
私もささやかながら応援したいと思います。
        
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