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『心を強く』 ~永江恭平インタビュー 

2012/ 03/ 16
                 
(2012年3月16日文化放送 LIONS EXPRESSより 文化放送高橋将市アナと斉藤一美アナです)

「埼玉西武ライオンズの永江恭平、18歳です

一生懸命頑張ります LIONS EXPRESS」



高橋「スタジオには文化放送斉藤一美アナウンサーです こんばんは お願いします」

斉藤「こんばんは! 

ライオンズは午前11時から西武ドームで全体練習を行いまして、

カープから移籍直後の
嶋重宣外野手が早速チームに合流しました

いきなり居残り特打を敢行したんですけども

打球のスピードは段違いですねぇ

明日のジャイアンツのとのオープン戦、渡辺久信監督は


『とりあえず見てみたい』

と話していました

昨日土井ヘッドコーチは


『中村剛也の後に座ってくれれば理想』

と話していたので

嶋重宣は早速5番DHスタメンでライオンズファンの前に登場するかもしれません

楽しみですね~

さて、今夜は18歳、
永江恭平選手の声をお届けします

佐賀県鳥栖市出身、長崎海星高校を卒業したばかりですけども

3月4日の巨人戦から1軍に合流しまして

ショートのポジションで生き生きとしたプレーを見せ続けています

2ヶ月ぶりにお話をうかがいました

永江恭平内野手です」



・オープン戦が始まって、すぐに1軍に呼ばれた時はどのようなお気持ちでしたか?

「や、もう…眞山さんって人から電話かかって来たんですけど

それでビックリして、これほんとに呼ばれたのかなぁと思って

まさかこんな早い段階で呼んでもらえるとは思わなかったんで

これなんかウソかなみたいな、ちょっと信じられない気持ちって言うか…

ほんとに次の日から1軍上がれるのかなと思って、もうドキドキして

それからバタバタと道具の準備とかしたりして」


・あはは! 2軍のマネージャーがどっきりの電話をかけるとは普通思いませんけれどもそれぐらい驚いたってことですね?

「はい、ほんとに もうこんな早い段階で呼ばれるっていうのはほんとにないと思うんで」

・心の準備ができていなかったっていうことですね

「はい、差し込まれましたね」

・ははは…

「完璧に」

・ひゃはは ひくついてしまったというw
でも早速ジャイアンツ戦で終盤でショートの守備就いて、臆することなくまずはダイビングキャッチから試みて、
残念ながら捕れませんでしたけれども…ね~、あの一歩目やっぱり速いなぁと思いましたよ


「もうなんか捕れるような気がしたので、悔しかったですね」

・そうですかぁ 浮足立った所がなかったというのはやっぱり、あ~永江選手は度胸があるなぁと誰もが思ったと思いますよ

「いやぁ結構、作ってる自分が多分いると思うんで、ドキドキしてるっていうのを顔に出さずに、まぁやってる自分がいると思うので

そう言ってもらってほんとまぁいいなと思います、はい

これからも続けていこうかなと思います」


・案の定、10日ほど前の楽天戦、練習試合でしたけどもスタメンでノーエラーで鮮やかな2塁盗塁決めておまけに3安打猛打賞
ためらうことがないプレーばっかりでしたね、なんか


「いや、でも…ほんとに2軍にいた間とか、キャンプの時に練習したことがそのまま出たので、

ほんとにやっぱ、意味がある練習ということを自分にわからせてくれたっていうか、

それやってけば、うまくなれるっていうふうに、感じたその1試合でした」


・その成果が出たという、いろいろ積み上げて来たのが2月の間頑張って来た、高知春野でのB班キャンプ、
どのような練習を積んで、何を学んだんですか、永江選手は


「ほとんど守備なんですけど、その守備でもやっぱ基本的なことから一から教えてもらって、

高校の時の指導っていうのを覆されたっていうか、違うことを言われたんですけど

そのことをちゃんと自分も理解できて、監督も付きっきりで教えてくれたんですけど」


・行澤監督ですね?

「はい 『基本っていうのはほんとに大事にしろ』と言われたんで、

その基本を毎日毎日やって、やっとあのプレーが、7個来て7個捌けたっていう結果になったと思います」


・高校の時教わった基本と、プロに入ってから春野キャンプで教わった基本、どこが違ってたんですか?

「細かいとこなんですけど、グローブの使い方だとか、足の運び方とか、

平尾さんとか阿部さんに教えてもらったんですけど…」


・あ!選手にも教えてもらったんですね

「はい そのリズムとかそういうほんとに捕る以前のことから変わったので

そういう所が全然違って」


・打球に対する一歩目の動きということですか?

「一歩目も、最初から一歩目はいいスタート切れてると言われてるんですけど

その後の運び方とかも、『切り方』とかも、そういう所を教えてもらいました」


・いきなりベテランの内野手から

「はい、ほんとにいい指導を受けたと思います」

・それをすぐに実践できる所が永江選手のセンスの高さではないかと思うんですがいかがでしょうか?

「やっぱり教えてくれる人が上手いからそうなるんだなぁと思って、

センスあるとか言われるんですけど、そんなにセンスでやろうとは思ってないので

しっかり根性鍛えて、度胸とかもちゃんと付けて、

ここ一番という時にしっかり一個捌けるとか、一本打てるとかそういう選手になっていきたいなって

センスいいねぇみたいなこと言われるんですけど、そんなに嬉しくないて言うか…」


・あぁ、そうですかw

「はい 心を強くしたいので」

・いや充分、例えばマイク向けても全く物怖じしませんし、とても18歳とは思えないような受け答えですから度胸は充分にあると思うんですが
その心の強さは、源どこにあるんですか?


「やっぱりお母さんの教えだとか、まぁ結構、

『好きなことをやるんだから最後までしっかりやれよ』みたいな感じで

別に何しようとなんも言わなくて、いい悪いも別に言わなくて、

でもその『やるって決めたら絶対やる』みたいな言われてたので

そういうところからやっぱり強なったのかなと」


・お母様は結構厳しい方なんですか?

「厳しくもあり、優しくもありっていうか、その結構…上手いんっすよね、使い方が」

・あはは 使い方って何の使い方ですか?

「厳しさを出す時と、優しさを出す時のこの差…その駆け引きみたいなの上手いんっすよね」

・そうですかぁ…佐賀のがばい母ちゃんということですか、じゃあ

「あはは、そうっすねw」

・1軍で通用する部分はあると今、永江選手は感じていますか?

「今のままを維持できれば通用するかもしれないっていうところはあるんですけど

それはやっぱり1シーズンあるんで、最後に落ちてきたりとか、そういう面で迷惑かけると思うんですよね、自分は

けどそこはやっぱり今年1年でしっかり自分の体力とかも付けて、

1シーズン、最初一番調子いいプレーをずっとできるような体力を付けて、

またここでプレーしたいなと思ってます」


・渡辺監督が『若い時の松井稼頭央にそっくりだ』と言うことで、松井稼頭央選手ご本人にもご紹介したそうですね

「はい」

・どのようなやりとりがあったんですか?

「『俺二世って言われてるけど、しっかりと自分の味を出して頑張れよ』みたいな感じで言ってもらいました」

・はぁ~そうですか ライオンズファンへ、今後の決意表明を改めてお願いできますか?

「はい まだ一年目で心技体ってあるんですけど、その全部で多分まだ1軍レベルに達してないと思うので

しっかり今年は1軍に上がるチャンスがあれば、その役割があると思うので

その役割をしっかり果たして、チームを勝利に導けるようなプレーをしたいと思うので

今年一年しっかり一生懸命自分のプレーをできるように頑張っていきたいなと思うので 

応援よろしくお願いします」



斉藤「お母さんを崇拝しております、永江恭平選手のインタビューをお届けしました

昨日のマリーンズ戦の後は室内練習場へ行きまして


『最近封印しているヒットというものを次こそ打ちたいと思います』とww」

高橋「あはは!封印してるね、うん」

斉藤「最近全然打ててないんです まぁしょうがないですよ ピッチングのレベル高いですから」

高橋「いやぁでも応援します」

斉藤「ぜひお願いします

西武ドームは明日が巨人、あさってが阪神とのオープン戦です

文化放送ではインターネットライブにて完全実況生中継です

ライオンズナイターのHPからお入りください」

高橋「明日の巨人戦は私、高橋将市実況しますので暑苦しいぐらい熱い実況をお送りいたします」

斉藤「ちなみにあさっての阪神戦は槙嶋君です

来週火曜日春分の日、3月20日の中日戦、AM1134地上波でも午後1時から実況生中継です

解説は森繁和さん、実況は私斉藤一美のコンビでお届けいたします

radikoでもお楽しみください」

高橋「はい LIONS EXPRESS、文化放送斉藤一美アナウンサーでした ありがとうございました」

斉藤「失礼します!」

おわり
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コメント

        

眞山投手。
甘口さん、こんばんは!
 
眞山さんていう人、のとこでクスッとしてしまいました。
永江くんにしてみたらそうですよねー。
いいピッチャーだったんですが、残念でした。一軍で活躍できていたら相当な人気者になっていたでしょうね(>_<)
 
さて、また将来性豊かな内野手を発掘してしまったようですね!
ショートは原くん、浅村くん、そしてもちろんナカジとみんなやりたがってるみたいで、ほんと花形ポジションで激戦ですが、焦らずじっくり力をつけていってほしいですね。
目標でもあるナカジみたいな選手に大きく育ってほしいものです。
また、楽しみが増えましたね!

りつさんへ
こんばんは~。
コメントありがとうございます。

眞山さん、今の若い子はやっぱ知らない子多いですよね…。
私はライオンズの「24」というと真っ先に眞山のことが浮かぶんですよね。
前年入団の松坂大輔という光が大きすぎたせいか、却ってその後の眞山とか後藤光といった投手の存在がインパクトあるんですよね。
眞山もほんと活躍してれば豊田のような存在だったかなぁとか今になって思いますね。

さて、永江ですが…、まぁルックスとしゃべり方はあどけないんですけど、噂通り身体能力はすごいようですね。
一気に注目集めて来ましたね。
ほんといつの時代もライオンズのスカウトの眼力はすごい。
下位指名でダイヤの原石を掘り出してきますね。

これだから毎年ドラフトの最後まで目が離せないわけですが(熊代だって6位指名でしたもんね)。

ショートは今まで黒瀬や水田といった候補がいたり、もちろん美沢も期待されてたり、片岡がやっていい守備見せたり、ほんと激戦区。
そして今や日本代表のショートになりつつあるナカジが大きくそびえたっているわけすもんね。

なんとかして皆に試合に出てもらって皆に活躍してもらいたいですけどそういうわけにもいかないのですが、この中から誰が将来のショートを獲るのか、そして日本代表クラスまで育っていくのか、楽しみに見ていきたいと思います。
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