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『理想の1番』 ~栗山巧インタビュー

2012/ 05/ 30
                 
(2012年5月29日放送 TBSラジオ『プロ野球ネットワーク』より
・はインタビューアーの女性の方です)


・1番バッターとして心がけていることってどんなことですか?

「とにかく塁に出ることまずは

甘い球は初球からでもどんどん振って行く、そういうところは心がけていますね


(関東地方ではここで気象情報が入り、少し内容がカットされました)

…甘い球を打ちに行って、その結果アウトでも仕方ないっていうような

そういうのを心がけてますね

イニングの先頭も1番打者と一緒なんで、そういう気持ちを持ってで臨んでいけば

自ずと得点能力は上がるわけですけど

そこが野球の難しいところなんですかね」


・栗山選手の理想の1番バッターっていますか?

「う~ん理想?…理想は…調子のいい時の栗山ということで

自分大好きみたいな感じですみません」


・いえいえ、というのも、先日横浜の荒波選手が『理想の1番は栗山選手』と

「あ、ほんとですか ありがたいです」

・『選球眼もよく、いやらしいバッターだ』とお話ししていましたがいかがですか?

「よく見てくれてるなと

同じ1番ということもあって、前、ベイスターズとやった時も荒波選手1番打ってましたし

そういう意味で他球団の選手からいい1番だと先輩後輩に関わらず、そう思ってもらえるのは嬉しいですね」


・調子のいい時の栗山選手が理想だとおっしゃいましたが目指す1番バッターのイメージってありますか?

「イメージとしては常に塁に出てる

『アイツ塁に出てるなぁ

気付いたら塁に出てるなぁ』みたいな

そういうのが理想っすね

出塁のしかたにもいろいろあって、フォアボールもあるしヒットもあるんですけど

『なんかしらアイツ塁に出てるぞ?』と

こうや!っていうんじゃなくて、『アイツなんらかしら塁におんねんな』みたいな

出塁率を上げようとするとボールもしっかり見極めますし

ボールの見極めができるってことはヒットも打てるってことなんですよね

打率が上がれば出塁率が上がるかって言われたらそんな上がんないと思うんですけど

出塁率を4割以上に上げて行けば打率は3割そこそこ、絶対いるはずなんですね

なので僕は1、2番を任せられる事が多いんでやっぱり出塁率

打率よりも意識してやってますね

打率が3割ちょうどやったら4割

打率が.330やったら出塁率は.430ですよね

プラス1割っていうのをいつも目指してますね」


・課題ってなにかありますか?

「課題…いや~課題はいっぱいありますよ

甘い球を一発で仕留めきれないとか

一発で仕留めようがするために打ち損じが前に飛んじゃうとか

打ち損じはファールでいいんですけど、まぁ高いレベルの話ね、

振ったらヒットにしたいわけですよ

アカンかったらファールにしたいわけですよ、空振りか、究極は

そこがあんまりここ何試合かはできなかったんで

課題と言うか、ふがいないと言うか…

課題なんでしょうね、やっぱり

ず~っと見極めて、これや!と思って打ちに行ったら

やっぱヒットにしないと

アカンと思ったら空振りかファールにしないと」


・そして今日から2番バッターということで久しぶりの2番になりますがいかがですか?

「いや、変わりないっすよ!変わりない

1番も2番もほとんど変わりないんで2番は2番で今度は1番が塁に出た時に

いかに得点圏、チャンスを作って3、4に回すかなんで

ランナーがいなかったら1番と役割一緒ですよ

とにかく塁に出て、有走者の場面で中島、中村に繋ぐ…そこなんで

ほとんど1、2番変わりないと思うんで

今日は1番のつもりで2番やります

ライオンズが今こういう状況、これは選手みんながなんとかせなあかんと感じてるということもありますし

でもなんとかしようなんとかしようじゃなんともならないのも選手みんなわかってるんで

とにかく勝ってね、勝って勝って勝ちまくって、貯金を作って

そこからみたいなところあるんで

今後の戦いに注目していただきたいなと思います

頑張ります!」


おわり
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