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『リリーフ向き』 ~長田秀一郎インタビュー

2012/ 07/ 04
                 
(2012年7月3日放送 文化放送 LIONS EXPRESSより 松島茂アナです)


ライオンズは昨日で11連戦を終えて、明日からのホークス戦に備え、福岡に入りました

5勝4敗2分け、1つの勝ち越しでしたが

ピッチャー陣では勝ち星こそ少なかったものの、

野上や菊池といった若手先発ピッチャーが結果を残しました

野手陣では一挙9点をとって逆転勝ちするなど

投打とも明るい材料が揃って来ましたね

さらなる加速の時はもうすぐそこまで迫っていると思います

明日からは4位ソフトバンク、3位楽天との5連戦

現状楽天とは3.5ゲーム差、ホークスとはゲーム差なしの状況です

今夜は長田秀一郎投手の声をお聴きいだたきましょう

先日のニッポンハム戦では5番手として登板し、今シーズン初勝利

9年ぶりにヒーローインタビューを受けるなど好調をキープしています

そんな今シーズンここまでを振り返ってもらいました

インタビューアーは文化放送斉藤一美アナウンサーです


・ルーキーイヤー、2003年以来のお立ち台でヒーローインタビューを受けた気分はいかがですか?

「ちょっと緊張しましたw」

・顔がこわばってましたもんね

「投げるよりです 緊張しましたね」

・でも晴れ晴れとしたお気持ちでした?

「そうですね めったにないんで、中継ぎ投手は

やっぱ嬉しかったです」


・2003年の時のお立ち台は初勝利の時ですか?

「初勝利で多分、記憶だと千葉マリンなんで

それ以来です」


・じゃあほんとに西武ドームでヒーローインタビュー受けたのは

「初ですね」

・球団の広報の方を通じて、ヒーローインタビュー行くよって言われた時には?

「おととしに断った時もあったんで」

・その時って確か6年ぶりの勝利だったですよね?

「そういう時とか、その後とかでも『今日はいいです』って言ってた時もあったんですけど」

・何回か誘われてはいたけれども?

「はい」

・なんでその時は遠慮したんですか?

「他に打ってる選手もいましたし、もっと活躍した選手もいたんで

自分はいいかなって」


・でもいざ立ってみたらやっぱり嬉しかった

「嬉しかったし、今回は断らず行ってみました、ははは」

・2年ぶりの勝利に加えまして、今シーズンは交流戦の最後、今から2週間ぐらい前にはプロ初セーブというのもありましたね
最後までマウンドにいるご気分はいかがでしたか?

「ハイタッチするのはやっぱりすごい嬉しいですね

試合終了した時にみんなとハイタッチするのはマウンド上で

ファームでも何回かやりましたけど

上でもやるのもいいなと思いました」


・当然最後までマウンドに立ったことはありますけど、セーブの付かない場面とか、そういうところだったじゃないですか

「そうですね、はい

基本そんな付く付かない関係なくと思ってるんで

付いたことは嬉しいですけど、その日は一発打たれたので

次の日のためにも打たれないように終わりたかったなっていうのはその時は思いました」


・あまり余裕はなかったってことですよね

「まぁ一発OKだなと思ったらほんとに打たれちゃったんで

そこでランナー出さないようにそこからはそう思って投げました」


・一時期は抑えを任されていたということですよね

「その2試合ぐらいですね、ははっ」

・石井貴コーチにお話しをうかがった時には、
『長田は感情の起伏が少ない、現役時代の私とは全く正反対。リリーフ、特にクローザーに向いているね』
というお話だったんですよ

「はい」

・それはなんとなくご自分でも感じる所ありますか?

「中継ぎ投手やってるんで、目指す所はそこで、やっぱり最後投げたい、投げられるように毎日仕事やってるつもりですけど

チャンスがあれば狙ったり、ダメでも一生懸命投げて、チームが勝てるようにしたいなと思います」


・長田さんってプライベートでも感情の起伏があんまり激しくはないですか?

「いや、そう思われるんですけど、自分マウンド上で結構カッカしてるんで」

・え?実はそうんですか?

「実はそうなんですよ」

・顔に表れないですねぇ

「ヤバいっすよ、多分

イライラしてるから打たれちゃうような所もあるんで

出さないようには努力してますけども」


・人は見かけによらないものですね

「ははは、そうですね」

・話を聞いてみないと確かにわかりません
おととしに見せた、獅子奮迅の大活躍、チーム最多の56試合の登板の反動というものはもしかすると去年訪れたりしていたのでしょうか

「自分自身の体調が悪くて、去年とかは入院して、ちょっと体調悪かったんで

それで野球の方はそこまで悪いとは思ってなかったんですけど

まぁそこからよくなったんで、今年はスタートもまぁまぁ体調もよかったんで、

行けるかなと思いながらやってました、ファームで」


・差し支えなければ教えてください

「あの~ずっと湿疹が出てておかしいなと思って、入院して調べてもらったりしてたんで去年は

それを取り戻そうかなと思いながら今年の初めからやってました」


・肩、ひじは去年は?

「肩、ひじは全く問題ないんで」

・そこがすごいですよね、長田さんって

「まぁたまに痛い日はありますけど、痛い日というか調子悪い日ありますけど

まぁそれはそれでいいやと思いながら」


・我慢できる範囲と

「まぁ、言ったら言ったでバッターも痛いかもしんないしと思いながら んふふふ」

・2年前の南郷秋季キャンプでしたかね、長田投手は今時のピッチャーの常識でもある右肩、右ひじのアイシングを行わないと聞いて驚いたんですが今でもそうですか?

「今年ほとんどやってないですね

やったのがナイターの次の日がデーゲームの時とか、

ちょっと回復させたいなという時ぐらいですね」


・基本はやらない?

「基本、なしで

一回アイシングしちゃうと固まっちゃうような、次の日また動かすのが大変だったんで

そこからずっとなしで」


・やはり身体が強いのではなかろうかと思います

「いやいや、練習でいっぱいいっぱいですよ、あははは」

・でも例えば連投も利くわけじゃないですか

「まぁ行けと言われたら行かなきゃいけないんで

そこでちゃんと体調合わせて行けるようにしてます」


・すなわち今年は完全に復調したということですよね?

「まぁそうですね 結果はまだまだなんですけど

投げることはできるんで

たくさん投げたいなと思います」


・球の勢いがすさまじいですもんね

「だからこそ一発あるんで、そこを気を付けないと」

・渡辺監督が試合後に我々の前でおっしゃるので、たびたびラジオの電波にものっけてるコメントだったりするんですけど
『長田はなんであそこで変化球を投げるんだ もっと自分の真っ直ぐを信じればいいのに』ってよくおっしゃるんですよ
それはご本人の耳にも届いていますか?

「ああ、監督のコメントを試合後とかに見る時もあるんで、わかります」

・ご自分の真っ直ぐは信じてますよね?

「信じてますよ

信じてますけど、一回に全部真っ直ぐというわけにはいかないんで

そこをちょっと自分で考えながら、キャッチャーの考えと自分の考えが合うようにしたいなと思います」


・変化球でHR打たれたりすると悔いは残らないですか?

「変化球でも思いっきり投げて打たれたんだったらもうバッターが上だと思って

そこら辺は割り切って、しょうがないっす」


・割り切りがやっぱり素晴らしいですね、リリーフピッチャーですねほんとに

「ははは ヒットなしで全部抑える、ずっと一年間通してっていうのは無理なんで

打たれても切り替えてやっていきたいなと思います」


おわり
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