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『故障のプラス面』 ~浅村栄斗インタビュー(2012.08.27)

2012/ 08/ 27
                 
(2012年8月27日放送 文化放送 LIONS EXPRESSより 松島茂アナです)


先週のこの時間、ライオンズ首位とお伝えしましたが

1週間6試合、ホークス、バファローズ相手に3勝3敗

今日も首位とお伝えできる喜びを感じています

先週の途中、ファイターズに首位を明け渡した時もあったんですが

おととい、中村剛也選手の20号HRなどもあり、

合計10得点で首位奪回

それでも現在首位の西武から5位の楽天まで5.5ゲーム差、

さらに首位の西武から3位のソフトバンクまではわずか2ゲーム差と

混戦パ・リーグが続いています

先週の火曜日ホークス戦で頭部にデッドボールを受け、容体が心配されたんですが

翌日にはスタメン出場し、最終打席には見事HR

さらに今年の甲子園を制した大阪桐蔭出身です

浅村栄斗選手のインタビューをお送りします

インタビューアーは斉藤一美アナウンサーです


・頭にデッドボールを当てられましたが、大丈夫ですか?

「あ、大丈夫ですよ、全然、はい

初めて自分、頭に当たったんで」


・野球人生で!

「はい だから当たるまでのボールとかあんま憶えてなくて

気ぃついたら頭に当たってたって感じなんで

その後も別になんかクラッとした感じでもはく、普通だったんで

ただちょっとたんこぶができて、

でも別に身体とか、頭には異常も全然ないんで

別に変わってはないですけど」


・で、翌日のゲームで怖くはなかったですか、ボールは?

「あ、怖くはなかったですね、別に

ちょっと僕も自分自身燃えてたんで、

栗山さんもああいう形で出られへんようになったし、

自分もデッドボール当てられて、

今日はもう絶対打ったろうっていう気持ちで入ったんで

ボールの怖さとかはなかったですね」


・母校大阪桐蔭高校の夏の甲子園全国大会優勝おめでとうございます

「あぁ、ありがとうございます」

・春夏の連覇を果たすことを予想されていましたか?

「はい 選抜で優勝した時からなんかもう全然力が違うような

選抜で出てたチームの中でもうずば抜けていた、自分から見てそういう感じだったんで

夏、甲子園に出れさえすれば、春夏連覇は行けるんじゃないかなと思ってましたね」


・なぜあれだけの選手が集まるんですか?

「それはまぁ、今までの桐蔭、中村さんだったりだとか、そういう人が、歴史を作ってきてくれて、

桐蔭がすごい有名になって、

上の人らのおかげですね、今強いのは」


・浅村選手のおかげでも当然あると思うんですけどもご自分では言いにくいだけで

「いえいえ、僕は全然ですよ

やっぱり中田さんがいたりとか、僕の上には

そういう人を中学生でみてるんで、

中村さんだったり西岡さんだったり、

そこから行きたいと思って僕も入ったわけなんで、

そういうのでやっぱ集まるんじゃないですかね」


・どのような練習をしてるんですか?大阪桐蔭高校の野球部は

「いや、特に変わって何々するっていうわけじゃないんですけど

一人一人の意識は高いですね

上手いヤツらが入って来て、なおかつ自分で練習したりだとかそういう選手ばっかりなんで

自分も負けてられないって思いますし、

自分がもし練習サボればどんどん置いてかれるわけなんで、

個人の練習とかはみんなやってましたね」


・野球が強い高校なのにと言ったらなんですが、授業もしっかりとやられるそうじゃないですか?勉強大変ですよね

「大変でしたね、僕はもう特に大変でしたね

怒られてばっかりっすもん、勉強は

でもまぁある程度は、やりましたね

できひんなりに」


・夏の頂点は大阪桐蔭浅村選手が大活躍した2008年以来だったんですけども改めて思い返してください
甲子園の優勝で浅村選手が得たものはなんだったのでしょうか?

「自信ですね

甲子園であれだけできたという、しかもプロでもそうない甲子園満員の、

それもましてや高校生で経験させてもらって、

プレッシャーと緊張感じずに、自分のスタイルを貫き通して

自信が一番自分の中では得たものですね」


・大きな舞台でも動じない心を得たということですか?

「そうですね」

・それが大胆な迷いなき一振りに繋がっているとは思うんですが、大阪桐蔭のスタープレーヤーとして頂点を極めて、埼玉西武ライオンズのユニフォームに袖を通して早4年、
ここまで着実に階段を昇って来られたように見受けられます 浅村選手ご本人はどのように受け止めていますか?

「順調には来ていると思いますね

まぁでも、強いて言うなら今年の前半戦はちょっと悔いが残ってますけど、

でもこうやって試合も出させてもらってるわけなんで

そんなこと言ってる場合でもないですし、

そこはもう切り替えて、しかたないので、

自分の実力が足りなかったと思って、今、必死にやっています」


・今シーズンはキャンプから足の故障に苦しんで、それでもなお休まずに出続けていました
無理をした分のマイナス面もあったと思うんですが、もしかしてプラス面もあったんじゃないですか?

「ありましたね やっぱり無理をしてやるよりも、

ましてやシーズンも入ってない中で、無理してやって、

これからは無理せずに、自分の身体も自分と相談しながらやって行きたいと思えたんで

そこはプラスの要素じゃないですかね」


・5月に2年ぶりのファーム行きを経験してから6月に1軍に昇格するとバッティングで見違えるようないい働きをするようになりました
何かを変えたのでしょうか?それとも足りないものを何か取り戻したのでしょうか?

「身体のキレとかも必要だったんで、まずはそこを意識して身体のキレを取り戻すように練習やったのと、

もう一回バッティングを、振りこむというか、

あんまし下からバットを出さないように、速いマシンを打って、

素直に上から出せば、速いボールは飛んで行くし、

速いボールに合わせて自分が力で強引に行くとファールになるし、

前に飛ばないんで、そこはちょっと意識して練習はやってましたね」


・ライオンズファンの方々へ最後に一言ご挨拶をいただけますでしょうか?

「はい チームとしてもそこまで悪くないですし

栗山さんが離脱して、チームもちょっとシュンとなりがちですが、

ここでライオンズの強さが発揮できるチャンスだと思ってるんで

も1回みんなでチーム一つになって

とにかくリーグ優勝を今年目指して頑張ります」


おわり

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