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『それが一番の投手』 ~岸孝之インタビュー(2012.09.03)

2012/ 09/ 03
                 
(2012年9月3日放送 文化放送 LIONS EXPRESSより 松島茂アナです)


3週連続で月曜首位のライオンズですが、

今週は2位と1.5ゲーム差、3位と5ゲーム差、

貯金を今シーズン最多の12としています

早ければあさってにもマジック23が点灯です

8月28日のファイターズ戦で2年ぶり5度目の2桁勝利を上げた岸投手のインタビューです

インタビューアーは文化放送斉藤一美アナウンサーです


・2年ぶりの2桁勝利おめでとうございます

「はい、ありがとうございます」

・ひとまず目標をクリアした、ということでしょうか?

「そうですね」

・過去のプロ野球生活よりも1勝の重みというのを感じてますか?

「まぁ一つ勝つのは難しいなぁっていうのは改めて実感した年でもありますね

特に今こういう、パ・リーグはこういう状況ですし

どこのチームも、どのチームも優勝あるんで、

その中で投げるっていうのはやっぱり一番難しいかなとは思いますけど、はい」


・4年前のリーグ優勝、日本一の時とはやはり違いますか?

「そうですね、もう圧倒的にうちは強かったなっていう印象だったので」

・2008年の時は

「はい 余裕があったので、まだ下のチームとは

それと比べたらもう全然違いますよね」


・今、岸投手にとって初めての経験となってるんでしょうか?

「はい なのでできればぶっちぎりたいぐらいの、本音はそうですけど

やっぱ相手もいることなので

やっぱり気持ちですかね、最後は」


・前回登板、首位攻防ファイターズ戦、7回120球の力投を振りかえらせてください
当日はどのようなことを考えながらマウンドに上がったんでしょうか?

「え~、毎回、そのカードの頭ってのはやっぱり相手もいいピッチャーばかり来るので、

先制点を与えないっていうのと、なんとかしてこっちのリズムに持っていければなっていうのは

考えてましたけど、どっちもできずに試合が進んじゃったので…」


・先に2点を与えてしまった時、どのようなことを考えてましたか?

「いやもうほんともったいないなっていう感じですかねぇ」

・もったいない?

「はい あれがもうワンナウトだったら

またそれはそれで自分にイライラすると思いますけど、

せっかく2アウトにもっていってからのあれだったので

さらに、なにやってんだろうなっていう気持ちにはなりました」


・うまく行かない時、岸投手はイライラしてるんですか?

「イライラしますね」

・顔に全く表れないですね

「そうっすか?まぁなんかしょうもない点のとられた方とかした時をした時は

もうほんとにダメですね」


・4回表、オーティズと炭谷のタイムリーで同点に追いついてもらいましたよね?

「はい」

・その時、岸投手の心の中にはどのような感情がわき上がってきたんでしょうか?

「いや、もう一回ここからっていう、それだけです」

・直後にピッチングの内容がガラリと変わりましたよね
バッターの内角をストレートでガンガン攻めて行ったように思うんですが

「まぁ、はい

それは銀と裏で話してて、

真っ直ぐでもう一回行きますという話で

そうしようということだったので」


・じゃあそれまでどのような攻めだったんですか?

「どのような攻めというか、交わして行こうみたいな感じだったとは思います

なんか、真っ向勝負していない感じがあったとは思います」


・その炭谷選手と裏で話したのは同点になった直後の辺りですか?

「直後というか、その前の回ぐらいから

もうちょっと行った方がいいっすかねぇという話から

やっぱり行きますねっていうふうに変わったっていう…」


・真っ直ぐでどんどん押して行って、降板する7回までノーヒットでしたもんね、途中から

「う~ん、まぁそれを最初っから、味方が点とってくれるまでにやらなきゃいけない仕事かなとは思いますけど」

・6回、炭谷捕手のタイムリーで勝ち越し、代打高山久の3ランで突き放した時、相当嬉しかったんじゃないですか?

「まぁまさか銀が打ってくれるとは思わなかったんで

そこからまたちょっと気持ちが入って、

その日も言いましたけど、高山さんのHRで生き返ったかなっていう」


・疲れてはいたんですよね?

「疲れましたね、一回」

・どこら辺で疲れてたんですか?

「う~ん5回かな、6回ぐらい、5回ぐらいですかね」

・序盤から先頭バッターを常にランナーに出し続け、全力投球を強いられる中だとスタミナを消耗しますもんね

「まぁそうっすね、はい」

・その中で生き返って、勝利を得たわけですけど、
岸投手は試合後に「こういう試合を経験して成長していくのかな」と言ってました

「はい」

・その内容を詳しく教えてください

「やっぱり首位を争ってる中での3連戦の頭っていうの、

さっきも言ってますけど、0で抑えて行くのが一番いいんですけど

2点とられて同点に追いついてもらってから

ズルズル行かずに、ちゃんとそこから立て直すことができたっていうのも

そういう試合でできたというのも、ほんとによかったかなとは思います」


・その一つ前の西武ドームのホークス戦で岸投手が悔しいコメントを残してましたよね
「ああいうとこで打たれてしまうのが僕がもう一段上に行けない所なんだろうか」と

「はい それはほんとそう思いますね」

・それは、打たれてはいけない場面で打たれてしまうということですか?

「はい しかも9回

最後攻撃が残ってる、何があるかわからないというところで

もうゲームを壊してしまうわけですからあれは

他のチームのエースと呼ばれる人たちだったり、

まぁワク、去年までとかだとそうですけど、

ああいう所でしっかり抑えられる人っていうのは

やっぱりそのチームの一番のピッチャーなのかなとは思います」


・次回先発、ソフトバンク戦への決意を一言述べていただけますか

「日ハム、ロッテと来て、また上位を争うソフトバンクなので、

それこそ前回の反省をちゃんと活かして、

バッターが気持ちよく攻撃に移れるようなリズムを作っていけたらなと思います」


おわり
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コメント

        

こんばんは~甘口さん~
今日はとても残念でした...
いつからわからないけど、なんかホークスとの試合は普通以上、絶対に負けたくないという気持ちになった。それにしても、ライオンズはホークスに対してちょっと運が悪いな...
延長十回のとき、球数もまだ100球を超えて、岸くんの姿が見えるかもしれないけど、まさかの逆転負け...ここ最近の試合で、岸くんの投球数がいつも多くて、監督が岸くんを休ませたいかな~
いや~とにかく明日の試合に向けて、気持ちをリセットしなきゃってね!

ところで、今日日本がWBCに参加することを決まりました。野球ファンとしてもちろん嬉しいけど、反対する人もいますよね。問題は複雑だが、選手会が決まることを賛成しますね。

榊さんへ
おはようございます。
コメントありがとうございます。

同点に追いつくまでのプロセス、流れ、ライオンズのペースかと思ったのですがホークスに阻まれましたね。
それだけホークスはやっぱり強いチームだと思います。

ほんとに昨日なんかも秋山の3塁打、ナカジが執念で落としたタイムリー、そして4番登場。
ここ1月のライオンズなら絶対にひっくり返した展開も
中村が手袋を叩きつけて悔しがる程のミスショット、そしてまさかの2点差。

実力以上の運の差もあったかもしれませんね。
岸投手もここに来て疲労があるのかな。
前半で球数が多い気がします。

でも今年の岸投手は大崩れすることが少なく、うまく修正して尻あがりに調子を上げますよね。
もともと粘り強い投手というふうに見てましたが、今年の踏ん張りは大きな成長だと思います。
昨日もしっかりゲームを作りました。

解説の工藤さんも言ってましたが、とにかく気持ちの切り替えが大事。
選手たちはまた新たな気持ちで今日のグラウンドに立ってほしいなと思います。

WBCに関しては私個人としては素直に喜べない部分もありますが、歴史の浅い大会が歴史を作るには継続することが大事ですし、
日本も出続けることが大事だとは思います。

その難しさ、選ばれ過程も含めて国際大会は選手たちを大きく成長させる舞台であることは確か。
出ると決めたからには全力で勝ちに行ってほしいなとは思います。
        
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