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『まだ獲らんでええよいうことかな』 ~中島裕之インタビュー

2012/ 10/ 10
                 
(2012年10月9日放送 文化放送 LIONS EXPRESSの続き 斉藤一美アナです)


さて今夜はミスターライオンズ、中島選手のインタビューをお届けします

1ヶ月前は.331のハイアベレージをキープしていただけに

ファンの悲願でもある、首位打者のタイトルを獲得することはもう間違いないと誰もが思う中で

腰痛、左かかと痛をおして出場する流れで左わき腹痛を発症してしまい、

最終的な打率は.311まで急降下

ロッテ角中にリーディングヒッターの座を譲ってしまいました

とはいえ、そんなことには全くこだわっていない、おおらかな男の朗らかな声をお聴きください

ランニングとキャッチボールにとどめた今日の練習後にお話をうかがいました


・首位打者のタイトル惜しかったですね

「ああ~もう惜しかったですねぇ」

・ほんとにもうちょっとでしたね

「うん…えっとどれぐらいなんかなぁ?」

・今の所は2厘差ですね

「2厘ねぇ」

・バファローズ戦の最終打席でショートゴロに倒れた後、1塁キャンバスかけぬけて、ちょっと笑顔浮かべてましたよね
あれはどういう笑顔だったんですか?

「いやぁアカンかったわぁと思って、

あ~これはアカン、打たれへんかったわぁ思うて、

まぁええかぁと思って

最初アウトなって、次もうアウトになったら、もうアレやから、越されへんから、

5の3とかでも無理やから、あのもう交代するから、

あの~1打席でもね、多く行くために行って来いよ~言って

アカンかったぁ思うて、んでまぁ笑ってもうたですね

まぁしゃあないなと思って」


・そこでしゃあないなと思える中島さんが素敵ですね、もういいかぁって思える

「そう、まぁしゃあないなと思って」

・レギュラーシーズン最後の2試合でスタメン復帰しましたよね
ロッテ戦で2打席とも歩かされた時はどのようなことを考えていたんですか?

「いやまぁ別に、あのぉそうやってされるっていうのはね、わかってたから、

打てるとことかにどういうふうな感じでほってくるのかなぁと思って

まぁ、しょうがないことやからね、それは」


・それでも一回空振りをして見せて、満員のライオンズファンを沸かせたのは、やっぱりプロだなぁって思いましたね

「ちょっとね、『ブ~!』って言ってたしねぇ、

あのぉルーキーの…誰やっけ?あの…」


・藤岡投手

「藤岡君が投げとったしね

あの子はまぁあのぉ、自分がね、投げたくてね、ボール球投げてるのちゃうしね、

ちょっと可哀想でしょ?へへっ

ボール投げるたびに『ブー』言われてねぇ、

で、ルーキーのピッチャーが1年目であんなんなってね、

そやからね、球場の人がみんな『ブー』言うてるからね、

ちょっと一回振ってその『ブー』って言ってるヤツを

ちょっとやめさしたろう思って、へへっ

そうなら球場の人も喜びはるかな思って

で、ず~っと言われてね、あの子投げてんのもしんどいからね」


・気遣いとファンサービス?

「うん、ははっ」

・見事な空振りでした、ほんと
最後、おとといのオリックス戦では貪欲に3本のヒットを狙いに行ったとは思うんですけども、
自分の左わき腹の痛くない所を探しながらのスイングだったんですか?

「う~ん、そう、そうかな」

・1打席目と2打席目では、背筋の伸ばし方が違っていたような気がするんですけど

「そうそうそうそう 練習でね、曲げて打ってて楽やったから、それ行ってんけど、

多分ね、1ストライクになったねぇ、低目のカーブっつぅんがねぇ、

ボール球やと思うたんがストライクって言われたからね、

その辺ちょっと狂った感じはありました

全然ボールやと思って見逃して、

低いやろと思いながらねぇ、ちょっとその辺多少打つ辺を狂った感じ、あの、角度的にね

自分がいっつも打ってない角度で打ってるから

まぁそういうのもあったり、

いろいろ試しました」


・まぁほんとにファンは中島選手の首位打者というのをいつか一度見てみたいっていうのをね

「あ~あはは!ああ、そう」

・何度も惜しい所あったじゃないですか

「ああ、そうですね」

・そういう所はほんとにありましたけど、笑顔を見てると救われます

「ああ、ほんとですか

まぁまだ獲らんでええよいうことかもしれんしね、へへへ」


・まだ先だろうということなんですかね

「へへへ」

・今週土曜日からクライマックスシリーズファーストステージが開幕します
気持ちはすでに切り替わってますか?

「いやまぁ、切り替えるもなんもね、

あの、グラウンドに立ったらまぁ変わると思います」


・西武ドームで戦えるというのは大きいんじゃないですか?
キセキで大歓声が起きますよ、レギュラーシーズン以上の

「あぁ、そうっすねぇ、まぁだいぶん違うと思いますね

そりゃ福岡行ったらね、完全なね、全部が、あの福岡ファンになってまうんでね」


・そういうのでやっぱりホームのアドバンテージがあるはずですよね

「とは思いますね」

・じゃあライオンズファンに向けて、一言決意表明をお願いできますでしょうか?

「まぁあのせっかくね、2位で、あの本拠地でね、あのクライマックスがやれるんで、

勝ってね、あのぉ西武ドームで一回喜んでからの、

札幌に乗りこみたいなと思いますけど」


・どうぞよろしくお願いします

「はい」

・クライマックスシリーズも一発?

「やったるで!」


中島裕之選手でした

左わき腹に痛みを感じない、少し背中を丸めてのスイングはCSでも続けるかどうかは

「わからへん

当日の練習までに新しい身体の動きが閃くかもしれんからね」


と話しています

あくまでもプレーに貪欲な姿勢を崩していません

中島選手にとって、野球を続けることって冒険なんですって

「常に冒険している感じでここまでプロ12年やってきた」と話していますから

できればライオンズで冒険を続けていただきたいなと切に願いますよ

明日は岸孝之投手のインタビューをお送りします

おわり
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