スポンサーサイト

--/ --/ --
                 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                 
        

『僕の中のもやもや』 ~岸孝之インタビュー

2012/ 10/ 11
                 
(2012年10月10日放送 文化放送 LIONS EXPRESSの続きより 飯塚治アナです)


さて今日はファーストステージ第2戦の先発が有力な岸孝之投手のインタビューお届けします

シーズン最後の登板となった土曜日のロッテ戦では9回1失点好投し、

チームのサヨナラ勝ちを呼び込んだんですが

6試合ぶりとなる11勝目を挙げましたシーズンを終えた今の心境や

ポストシーズンにかける思いを語っていただきましたので聴いてください

インタビューアーは文化放送斉藤一美アナウンサーです


・レギュラーシーズン最終登板のロッテ戦、鬼気迫るピッチングでしたね

「ふふっ、まぁ、なんとか少しは意地は見せられたかなと思うんですけど」

・あの細い身体にどれだけの闘魂が詰まってるんだろうというぐらい、力がみなぎっていた感じがしました

「まぁ、こんな最後の最後で、順位が決まってっていう所で

ここに来て完投かっていう感じですけど、

西武ドーム最終戦っていうのもありましたし、

どうしてもCSのためにも勝ってすっきり、少しはすっきりしたいなっていう気持ちもありましたんで、頑張りました、はいw」


・すっきりしたかったということはそれまでのもやもやした気分がかなりあったということですね

「もちろん、はいっ」

・5週間ぶりの11勝目を完投勝利サヨナラ勝ちで挙げることができました
こうして力投が報われることもあるんですね

「んまぁそうですね

ああいう勝ち方は初めてですけど」


・投げても投げても勝てない時あったじゃないですか

「はい」

・内容がとってもいいのに

「まぁそれは、しょうがない 相手ピッチャーもよかったですし

それに投げ負けたっていうだけなので」


・先発ローテーションの中心ピッチャーとして回ったこの2012年のれぎゅらーしーずんでしたけど、
プロに入って最も多い187イニングを投げたことを、岸投手はどのようにとらえてますか?

「んまぁそうですね、いつも波が激しくて、

5回以内で代わったりっていうのは結構激しかったんですけど、

今年に限っては6回以上とかほとんど投げられたんで

そういう所は満足しています」


・ライバルとわずかな差しかない、優勝争いが続く中で、連戦の初戦を任され続けましたよね

「はい」

・そういったレギュラーシーズンをひとまず終えてみて、感じたことを教えていただけますか?

「んまぁやっぱり、まだまだだなっていう力不足かなっていうのは感じました」

・具体的にはどういう部分がそのように感じられたんでしょうか?

「ここぞで抑えたり、最少失点で抑えて戻ってきたりっていうところは

やっぱり他のチームのエースには、まぁ涌井もそうですけど、

そういうエースって呼ばれる人たちにはそういう所がやっぱりあるなっていう、とこですかね」


・例えばそういう時に、たまたま打たれてしまったのだとしたら、それはコントロールミスだったということなんですか?あるので

「まぁそれが大体じゃないですかね」

・優勝は日本ハムにさらわれましたけど、今シーズンのライオンズは去年散々やられた、ソフトバンクを叩きのめすという誓いのもと、
みなさんで頑張ってきたとお見受けしています
いざ今年のホークスと戦ってみて、岸投手はどういった印象を持たれましたか?

「う~んまぁやっぱり強いなとは思いますね」

・去年とはメンバーが多少違ってるとは言え、バッターはそんなに変わってないですよね

「はい 僕らは対戦するのはバッターですから」

・やはり粘り強いですか?

「なんかイヤなものは感じる時はやっぱりありますね」

・イヤなもの?

「なんか雰囲気が」

・ファーストステージがホークスにリベンジするチャンスですね
順位は当然ライオンズの方が上なんですけど対戦成績は勝ち越すことはできなかったので

「まぁでもホームでやれるというのがあるんで、はい」

・ライオンズファンのみなさんへ最後一言決意表明の程をお願いします

「はい 僕の中のもやもやは日本シリーズぐらいまで行かないと

すっきりはしないと思いますけど、

やっぱり目指してるとこはそこですし、

栗山さんもどうなるかわからないですけど、

その辺まで行けば栗山さんも戻って来れると思うんで、

プレッシャーもかけながら、楽しめたらいいなと思います」


・もやもやを完全に晴らせて2012年を終えますことを切に望んでいます

「はいw 頑張ります」

岸投手の悔しさというのが溢れるようなインタビューでしたが

8月28日のエース対決でファイターズの武田勝投手に投げ勝ってから

その後6試合、勝ちがなかったと

その間で3連敗もありましたし、勝負所の9月10月に勝てなかったという所の思いが

この先のCS、日本シリーズで爆発してもらえれば嬉しいなという所ですね

明日は炭谷銀仁朗選手のインタビューをお送りする予定です

おわり
関連記事
スポンサーサイト
                 

コメント

        

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
こんにちは~甘口さん~
今年キシ投手に対して、ちょっと惜しいシーズンだよね。
せっかく怪我が少ないし、本来は身体能力結構高いので、確かにエース格と呼ばれる選手だで、負け越しで終わってしまったのは、私ももやもやします。援護率はやや低い、配球の問題はあるかも知れないですけど、ここぞという所で弱い部分があるよね...それにしてもやはりまだまだ大きな期待をします、キシ投手に。この一週間で心の気持ちをやり直して、08年のように、オフシーズンで爆発して見たいですね。
榊さんへ
おはようございます。
コメントありがとうございます。

ここ数年、怪我に泣かされた岸も今年はほぼフルシーズンやれたのですけど、
勝ち負けで見るとほんと惜しい結果に終わってしまいました。

負け越しで終わったとは意外ですよね。
打線とうまく噛み合わずに援護が少ないながらもシーズン防御率は初の2点台。
着実にステップアップしてますよね。

メンタル面でも今年最後の登板となったCSの第2戦、絶対負けられないプレッシャーの中、
最高のピッチングを見せてくれました。
残念ながらチームのポストシーズンは終わってしまったけど、今年の経験はきっと来年のさらなる飛躍に繋がると信じています。
        
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。