スポンサーサイト

--/ --/ --
                 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                 
        

『代打が代打で打てないので』 ~平尾博嗣インタビュー前編

2012/ 10/ 22
                 
(2012年10月22日放送 文化放送 LIONS EXPRESSより ・は斉藤一美アナです)


・19年間お疲れ様でした

「ありがとうございました!」

・引退を発表して、しばらく経った今、どのようなお気持ちでいますか?

「う~ん、暇ですね」

・暇ですかぁ

「うん、まぁ生活リズムがやっぱり180度変わってしまうっていうかね、

なんて言うんですかね、生活リズムが変わるけど、感覚が抜けきれないので

朝も早く起きちゃうし、そのまま早く起きて朝ランニングして家の周り

それから家の用事とか」


・あははは

「夜が暇ですね、夕方とか」

・あ~…なにされてるんですか?主に

「まぁ娘を病院に連れて行ったり、家のこと行ったり

買い物行ったり、

あとはまぁゆっくりできるんで、みんなでどっか出かけたりしてね、

家族サービスですね」


・平尾選手のバッターボックスでの雄姿がまさか6月で見納めになるとは思いませんでした

「まぁそうっすね、残念ですけど、でも最後の打席ヒット打ったのでよかったです

あはは 今思えば」


・あはは 現役生活にピリオドを打つ理由は例えば、どこにあったんでしょうか?

「う~~~ん、まぁいろいろありますけど、

でも一番は…なんて言うんですかね、プロ野球選手としての働きができないという

遊びとかそういう野球では戦力にもちろんなりますけどw

プロですから、それでお金をもらってみんなを楽しませるというパフォーマンスが、できないことですかね、一番は」


・例えばどんな動きができなくなったと?

「いや、例えばとかは難しいです

レギュラーの方とか超一流の方はいろいろありますけど、

僕は僕なりに自分の中で頑張ってきた中で、そういうふうに思いだして来たのが強くなってきたので、

まぁ気持ち的なことですかね

もちろん怪我とかは言い訳にはしたくないので

みんな怪我はしてるし、頑張ってるととろで

だからわかりやすく言えば、代打の選手が代打で打てないと

そういうところですね」


・重い決断を下すに当たって、どなたかには相談されたんですか?

「もちろん最初は家族に言って、

その後はいつも相談している高校の監督のとこに大宮の

自宅に行って、相談して

まぁでもあんまりいろんな人には言わなかったですね

自分で決めてから家族にも言ったので

一番最初は自分です、一人で」


・6月末にいろいろ身体を痛めてしまい、2軍に落ちるという形になりましたけれどもその時点ではまだ引退を決めていたわけではないですよね?

「もちろんその自分の中でもう辞めようとはその時は思ってないですけど

その辺りぐらいからですかね

去年からずっともういろいろ自分で考えることがあって、一年やって、

今年も初めから一年やったですけど、

まぁでもいろいろ考えてました、もうその前から

シーズン始まるぐらいから、ああ、2月キャンプぐらいから」


・長髪がトレードマークの平尾選手がこの2年間スキンヘッド、丸坊主になったじゃないですか、
それはそういう部分もちょっと関係あったんですか?

「んまぁありますね」

・やっぱりそうですか…

「今思うとやっぱり

それで自分の気持ちを鼓舞というか、もう一回奮い立たせてやりかったというのもありますし、

そういう言い方でね、ああいうふうに遠回しに言いましたけど、

そういうのありますね」


・決意表明だったんですね

「う~ん、まぁどうっすかね

自分の中で発奮材料というか、どっかでけじめというかね、

それをわかりやすくやったという、自分で」


・19年間、楽しかったんですよね?

「そうですよ! 僕はいつも言いますけど、

大した成績も残せなかったし、年数は長くやらせていただいたですけど

結果うんぬんよりも、つらいことの方が多いですけど

今最後辞めるって思った時は楽しかったと思えたので

そのままスピーチの時も言わせてもらったんですけどほんと満足していますね」


(明日は後半です)
関連記事
スポンサーサイト
                 

コメント

        

        
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。