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『一年間持たせるために』 ~渡辺久信監督インタビュー

2012/ 10/ 28
                 
(2012年10月26日放送 文化放送 LIONS EXPRESSより 斉藤一美アナです)


ライオンズはCS敗退後、丸10日間の休みを経て、今日から西武ドームで秋季練習に入りました

2軍の選手、1軍の若手、そして来年の復活を期す西口はフェニックスリーグで戦ってるため

今日の秋季練習の参加者は

岸、菊池、涌井、岡本篤志、長田、牧田、松永、

炭谷、上本、星孝典、高山、大崎、秋山

わずか13名です

ベテラン石井一久、故障を抱える中島裕之、そして昨日左ひざを手術したばかりの中村剛也は欠席しています

渡辺監督は手術について

「開幕に間に合わせるために受けてもらったがあとは本人の回復次第

中村の不在も想定して秋、春とやっていく」


と語っていました

では来年に向けて新たなスタートを切りました、ライオンズ渡辺久信監督の声をお届けします

インタビューアーは文化放送飯塚治アナウンサーです


・10日間の休み明けで再び選手が集まりましたけど監督の方から選手に改めて話はされたんでしょうか?

「いや、今日はね、今フェニックスに参加してる選手もたくさんいるんで人数も少ないですし、

11/1からに1・2軍で合同キャンプ張るんで、

その時に全員集まった時にいろいろ話しようかなと思ってます」


・この期間はある程度慣らしじゃないですけど…

「そうですね 10日間みんなゆっくり休んでるんで

これから秋季キャンプですから身体を追いこむこととかも多いと思うんでね

4日間ぐらいは身体をちょっと目覚めさせるっていうか

そういう練習になると思います」


・監督自身、この10日間で気持ちをリセットと言うか、リフレッシュと言いますかはされましたでしょうか?

「シーズン終わってゆっくりできたんですけど

ちょっと田舎に帰ったりしながら

墓参り行って、田舎で何日かいて、

まぁその後ドラフトがあったんでね

ドラフトのこととかいろんな会議とかもあったし」


・激闘だったCSですけどもあの経験は選手たちにとってこれからの財産になると思いますがいかがでしょうか?

「ここ数年、何年か、CSに出て、最終的に敗れているわけですから

そこを勝ち抜けるためのそういう力であったり、精神力であったり、

そこら辺がまだ足りなかったっていう所だと思いますしね

来年はいかにすればそうやって勝ち抜いて日本シリーズ出場できるかとか

そういう所も求められるとこなんでね、

もうちょっといろいろ考えて行きたいと思います」


・終わった瞬間、涙する選手もいましたし、中村選手も少し涙ぐんでる所もあったと思いますけど
そういった悔しさっていうのはこれからに繋がって来そうですか?

「もちろん1年間やってきて最後ああいう形で敗れたので

そういう悔しさが表れて当然だと思いますし

逆にそれがなかったらね、先がないと思いますしね

そういう気持ちを一年間また秋季キャンプ、オフ、春のキャンプというふうに忘れずに取り組んで行きたいと思います」


・秋の練習はどの辺りを強化して、骨太に言う話もありましたけども

「秋の練習っていうのはね、個別中心な練習になってくるとは思うんですけど

紅白戦とかも入れていきたいと思ってるんで

そういう中で骨太のチームになっていかなくちゃいけないと言うのはシーズン終わる時に言ったんですけど

一年通して安定した力を出していかないと今年みたいことになる、

今年は序盤が悪くてその負けをなんとか追っかけて追っかけて、

最終的には9月にちょっとみんなバテちゃったという感じがあるんでね

一年間通して安定した力を出すために何をすべきかというのも考えなくちゃいけないし

そこら辺、練習量であったり、一年間持たす体力であったり、精神力であったり、

そういう部分もこれからどんどん付けていかなくちゃいけないと思うんでね

秋のキャンプっていうのは厳しいキャンプになると思います

1・2軍でやりますし、当然2軍選手はね、アピールする場でもあるし、

そういう所で競争しながら来年の春のキャンプの切符を掴むサバイバルな秋季キャンプになっていくかもしれないですね」


・そういう意味で指定強化選手となるとピッチャー陣で言えば、大石、小石、菊池、十亀と言った所になりますか?

「若手はすべて指定みたいなものですね、はいw

ファームにもいますしね、そこら辺は秋のキャンプっていうのはとにかくがんがんいきたいっすよね

それで怪我をするような選手っていうのはそこまでなのかなと

そこまでと言ったらちょっとアレですけど、

でもそれに耐えていかないと一年間持たないですよね

ケガ多いっていうのは致命的になるんでね」


・この秋から改めて先発の枠を目指してもらう、あるいはストッパーを探す、センターラインの強化ということになりますか?

「そうですね ある程度白紙にした状態で選手を見たいなっていう

100%は無理だと思うんですけど

自分の中ではそういうふうに心がけてやっていきたいと思います」


・監督も就任6年目という来年ですけどもこの秋が来年に向けてのスタートというところでしょうか

「もちろんそうです そう思います」

・骨太という言葉がすごく、CSの最後に監督から出て、それがキーワードというか、今チームに求められるものということですかね

「そうですね 最後見てるとちょっとひ弱さを感じてたので僕自身も

やっぱそういう言葉になったと思うんでね」



このインタビューの後、来年の埼玉西武ライオンズコーチングスタッフが発表になりました

1軍は渡辺久信監督

光山作戦兼バッテリーコーチ

杉本、石井貴、投手コーチ

安部バッティングコーチ、河田外野、奈良原内野、守備走塁コーチ、

土井ヘッド兼バッティングコーチが退団して1軍のバッティングコーチにファームから田辺徳雄さんが昇格しました

ヘッドコーチは置かれていません

2軍です

橋本、横田、ピッチングコーチ、

秋元バッテリーコーチ、宮地外野、黒田内野、守備走塁コーチは留任

編成部プロ担当から潮崎哲也さんが2軍監督

編成部アマチュア担当、いわゆるスカウトですね、こちらから高木浩之さんが

ファームのバッティングコーチに転身ということが決まりました

高木浩之さん守備コーチじゃなくバッティングコーチですね

しぶといバッターを育てそうな雰囲気ですね

おわり
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