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『実り多き秋』

2012/ 11/ 07
                 
(2012年11月7日放送 文化放送 LIONS EXPRESSより 飯塚治アナです)


ライオンズは今日も西武ドームと第2球場で秋季練習を行いました

第2クール2日目ですね

今日の様子を取材に当たりました文化放送斉藤一美アナウンサーに伝えててもらいたいと思います

斉藤さん!


はい 昨日よりははるかに暖かく感じる中で、今日も紅白戦が行われました

ピッチャーから野手に転向したばかりの木村文紀、2試合続けて4番に起用されまして

1軍の実績が豊富な左ピッチャー松永を相手に

レフトオーバーのタイムリー2ベースを放ったんです

木村本人は「バットの先」と言うわりには、フェンス直撃でした

3塁側スタンドに100人ほど集まったライオンズファンは大いにわいています

渡辺監督は

「やっと一本出たよ

ベンチで『いい加減打てよ』と檄を飛ばした直後だった

そんなすぐに1軍に上がるとは思っていない

実戦で打席数を増やして、いろんな球を見てからの話。

でも大きな可能性がある選手だよね

それにしても41番がバッターとして頑張る姿には違和感がある」


と大笑いしてました

渡辺監督が現役時代にも着けた41番が

ライオンズで野手の背番号になったのは37年ぶりなんです

その感想も納得できます

テスト生として2シーズンぶりにライオンズのユニフォームに袖を通している

2010年最多セーブ王、ブライアン・シコースキーが登板、1イニングを投げました

右打者の林崎にライト線2塁打を打たれるもまずまずの投球内容でしたね

MAXははアウトローへの145km/hのストレートでした

渡辺監督は

「俺がコメントすると評価に直結するから」

と話し、口をつぐみつつも

「右ひじを手術したけども投げられることはわかった」

とまんざらでもない表情を浮かべていました

シコースキー退団の直接の原因となった右ひじの手術は

いわゆる『クリーニング』にとどまっています

ですから身体への影響は少ないんです

そして今年はカナダの独立リーグで先発もこなしています

おまけに日本で長くプレーしている分、外国人枠を外れているのが大きいんです

シコースキーそして本人も日本人扱いということを誇りに思っているので

こちらの質問にも全て日本語で

「右ひじ?ぜんぜーんだいじょーぶ!」

と大声で叫ぶほど元気いっぱいでした

明日、病院でメディカルチェック、身体検査を受けて、

あさっての紅白戦で2イニング投げる予定です

よほどのことがない限りシコースキーはライオンズに復帰します

2年目の大石達也の球威が増してきていることがわかりました

1回打者5人に対してストレートの球速は全て140km/h以上、

MAXはアウトローので145km/hです

渡辺監督は

「フェニックスリーグからずっと調子がいいという報告通りだね

フォームの修正が功を奏して、真っ直ぐが速くなっている

でも大石の素質から考えるとまだまだ」


と嬉しそうです

実り多き秋季練習、西武ドームからでした
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