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『スーパーキャッチャーからのアドバイス』 ~炭谷銀仁朗インタビュー

2012/ 11/ 26
                 
(2012.11.26 LEX)

今日は球団納会
明日は球団ゴルフ会

インタはキューバ戦のHRが今季初HRでチームメイトに「あれで札幌に雪が降った」と冷かされた炭谷

(・は斉藤一美アナ)

・今季初HR、心よりお喜び申し上げます

「ありがとうございますww」

・久々の一発どうでしたか?

「嬉しいけど特別な思いはないっすね」

・侍ジャパンのユニを着て、広くフェンスの高いヤフド、キューバの投手から打ったことにみんなが驚いています

「斎藤佑樹、佑ちゃんね、と飯食った時に言っときました

『お前は持ってない、俺が持ってる』」

・終わった後食事に?

「坂本とかと行きましたね」

・そういう交流も含めて、いろんな経験ができた数日間?

「楽しかったし、いい思い出になりました わははは」

・本戦に出る方ですから

「いやいや、わかんない」

・HR打ったら残りますよ?

「選んでもらいたいという気持ちはありますね」

・3月の台湾戦でも代表のマスクはかぶったがその時よりも濃い経験だったんじゃないですか?

「あれは最後1イニングだし、相手もWBC想定メンバーじゃないと思うし

今回は本戦の予選から当たるキューバということで

研究、試す部分があったのでプレッシャーと不安といろいろありましたね」

・不安があったんですか…

「ありました もちろん

僕、高卒で入って伊東監督に開幕前日に『スタメン行くぞ』と言われても

全然緊張しなかったのに

さすがにWBCの時は初めてぐらいでしたね、不安になったのも」

・いきなり本戦じゃなくてよかったですね

「もちろんww」

・親善試合とはいえ、代表として外国チーム相手のスタメンということで今までに感じたことのないものがこみ上げた?

「そうですね」

・これだけ経験を積んでも全く違うもんがあったんですね

「違いますね」

・でもキューバ相手に完封リレーを成し遂げた捕手であることはゆるぎない事実ですね

「投手も各球団代表ですから、もちろんいい球を投げてましたし

完封に関しては僕は別になんもしてないと思ってますし

それよりも僕がサイン出す中で首振らずにいろいろ投げてくれて

それでキューバのバッターの、おおまかにですけど、弱点や

ここのコースは強そうだというのが見えたのでよかったですね」

・本戦はまた振りも違ってくるかもだがマスクをかぶって感じたこと、キューバのバッターはどんな振りをしてくるんですか?

「みなさんにわかりやすいように言えばペーニャの集まりですよね

フリー打撃も見てたけど強烈ですね」

・はぁ~ 本調子じゃないですよね

「そう思いますけどね

ペーニャの集まりですね、ふふふ」

・これから戦っていくの大変ですね

「そうですね」

・でもほんとにいい経験になりましたね

「はい よかったです」

・城島健司さんからアドバイスをもらったそうですがどのような内容か差し支えなければ教えてください

「何かキューバの情報をもらおうと思って電話したんですよ

『お前そんなことで電話してくるな、本戦になればもっとプレッシャーかかる

別に今は練習試合みたいなもんからなんのプレッシャーがあるんや

お前の好きなようにやればいい

本戦阿部さんがかぶるかわかんないですけど

『お前と同じような捕手はいらないんだからお前がやりたいことをやれ

もし1巡目に6点とられても2巡目を0点に抑えれば首脳陣はお前がやりたいことがわかるはず

何も考えずに行け、自分で感じろ、その場その場で』

と言われましたね」

・聞いてどう思いましたか?

「なるほどなというのと、

前日に電話したんですけど、一気に不安だった気持ちがなくなりましたね、その一言で」

・改めて緊張感は襲うにせよ、その時点での不安はなくなったと

「そうですね ラクな気持ちで行こうというふうになりましたね」

・炭谷さんにとって城島さんは大きな存在ですね

「そうですね プレー以外でも僕は尊敬してるんですよ、そういう考え方とか

その話終わって僕が『はい、ありがとうございます』と言った瞬間、

次、釣りの話になったんです」

・あははは!

「『お前の釣り具俺んちにあるけどもういらんのか?』って言うてました」

・あはは 将来はそういうスーパーキャッチャーに炭谷選手もなることを望んでいます

「頑張ります」

明日も炭谷のインタです

おわり
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コメント

        

だい
 城島は炭谷専属コーチになってますね(笑)

>もし1巡目に6点とられても2巡目を0点に抑えれば首脳陣はお前がやりたいことがわかるはず
何も考えず感じろ

 城島はワンサイドで勝負が着いた試合では、「このボールは打てるんだろうか」と実験的にサインを出していたと聞きます。一巡目で特徴を掴んで、二巡目に抑えられたら合格ということですね。

 キューバ戦で一試合丸ごとマスクを被らせてもらったので、炭谷の本選出場の可能性は高いと考えています。決勝で胴上げ投手涌井に抱き着く炭谷の姿が見たいです。
だいさんへ
こんばんは。
コメントありがとうございます。

城島のあれだけの経験と実績、今、炭谷が独占できるのはオイシイですw
ぜひともいろんなこと、しかも世界を経験した城島ならではの視点、伝授してほしいなと思います。

城島の大差での実験の話を呼んで、02年の日シリ第1戦を思い出しました。
ライオンズファンにとっては苦い話ですが、初戦勝負が決したと思われた場面で、ジャイアンツの上原ー阿部のバッテリーは戦前スコアラーに言われたカブレラの得意なコースに投げ、カブレラはそれをデータ通りにホームラン、それを見た阿部はスコアラーのデータの正しさを確信、そのコースがシリーズ中、カブレラの打席で2度と放られることはなく、ライオンズは4連敗したという。

その阿部も今やリードを褒められる捕手になりましたよね。

城島の経験、そして今回ベンチで一緒になるであろう阿部との会話、いろんな投手とのバッテリー、成長する要素の詰まったWBC、ぜひ正捕手と世界一、掴んでほしいですね。
そしておっしゃるように最後の瞬間は涌井と迎え、デビュー戦の翌日同様、スポーツ紙の一面を二人で飾ってほしいなと思います。
        
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