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『こだわりと寂しさと』 ~涌井秀章連続インタビュー その3

2012/ 12/ 05
                 
(2012.12.05 ニッポン放送「南原清隆のスポーツドリーム」より 南原清隆さんによる涌井インタ3日目)

・自分の理想の投球ってのはどうだったんですか?先発の時の

「とにかく少ない球数で完投だとか」

・三球三振でなくて27球で終わらせたらいいなとか

「どっちかと言うとそれが一番ラクなんで」

・最後任されるとラクじゃ終われない?

「全然1球の重みが違ってくるんでラクな試合はあまりなかったですね

人の勝ち消せないし、チームの勝ちも消せないし、

結構しんどかったですね」

・あはは! 1年長かったですか?

「はい いや、考えると終わってみると短かったですね」

・それだけ充実してたんですかね?

「そうですね 充実してましたね」

・抑えはどういうところが楽しい?

「自分が出て行くる時に。コールされる前に自分が行くとわかるじゃないですか、通る人が」

・もうそろそろ涌井出てくるよって感じでね

「ファンの歓声も最後の方はすごく大きくなってきてたんで」

・『頼むぞ涌井~』って感じですか

「はい 先発の時はそういうのがそんなになかったんですけど」

・ボルテージが来た所で登場するのと、自分でゆっくり作って行くのと差がありますよね?

「全然違いますね」

・終わったら勝って握手すると

「それは楽しみですね」

・来季はどうするんですかね?

「来年は先発に戻ると監督に言われたんで」

・おお!そうですか!寂しくない?

「五分五分ですね」

・絶対先発だというのかなと思ったけど、そうでもない?

「確かに先発にこだわりはありますけど、

抑えの楽しみも感じてしまったんで、中継ぎも捨てがたいです」

・あはは 野球を楽しくやりたいんですね?

「やるからには楽しくやりたいですね」

・来シーズン先発の回ったとしても、抑えを見る人の目は変わってきますか?

「中継ぎの人の気持ちが今まで全くわからなかったんで、

今年やってみて、ほんとにしんどいポジションやってくれてるんだなというのがわかりましたね」

・抑えは最後の9回ですよね、中継ぎの人はいつ出るかわからない部分もありますもんね

「負けてるゲームで投げる難しさとか、同点で出て行く難しさ、

勝ちゲームだけで任される投げる自分は中継ぎの中ではラクだったかもしれないです」

・プレッシャーは大きいんでしょうけども今まで先発の時は最初ブルペンに行ったらあとはずっとグラウンドにいますよね
中継ぎ抑えだったらブルペンで話ししながら、モニター見ながら、誰かとよく話すとかありました?

「みんなと話してましたね そろそろじゃない?とか

今日はないなとか、今日は絶対あるよとかそういう話してましたね」

・そこで一つの連帯感があるってことですよね

「そうですね 

身体も移動して来て試合とか、そういうのがつらかったですし

先発の場合は3連戦の最終日に先に帰れるんですよ

チーム自体は次の日の朝移動したりとか

大変さが非常にわかりました」

・じゃあ今までの自分に言いたいですか?先発やってた去年までの自分に

「そうですね もっと頑張れたんじゃないかと」

・先発戻るのは嬉しいけどというのもある?

「嬉しいんですけど寂しい気持ちもありますね」

・この1試合だけ抑えやってと言われたら?

「いや1試合だけじゃちょっと…」

・最後の10試合なら?

「ちょっと考えます」

・抑えやって野球をいろんなところから見れたってことですよね?

「そうですね いい1年になりましたね」

・もともと横浜高校、その前はソフトボールやってたんですよね

「はい小学校の時に」

・ソフトボールはピッチャーだったんですか?

「ピッチャーとショートをやってましたね」

・僕もソフトボールやってたんですよ

「ほんとですか?想像できないっすねぇ」

・足速かったんですよ

「ええww」

・走りまわってたんですけど、ソフトボールって小学生には大きいじゃないですか

「はい でかいですね」

・あれ結構体感スピード速いですよね

「めちゃくちゃ速いですね 

だから中学入ってあまり球の速さとかは感じなかったですね」

・プロ入ってる人でソフトボールからって珍しくないですか?

「でも結構、聞いたりするといますよね 

ソフトから野球やってみたいな」

・あ、田口さんもそうだって言ってました メジャー行った
そこからピッチャーへ、そして横浜高校に入るんですけどもこの話はまた明日聞きたいと思います
明日もよろしくお願いします

「よろしくお願いします」

明日に続く
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