スポンサーサイト

--/ --/ --
                 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                 
        

『野球人生終わるとこだった』 ~武隈祥太インタビュー前編

2012/ 12/ 19
                 
(2012.12.19 LEX 続き)

わざとやる気がないようにふるまいながら、実は熱いハートを持っている『照れ隠しの闘魂』、
武隈祥太のインタを今日明日の2日間

5年目の今季、中継ぎ先発で14試合登板

7月のソフトバンク戦8回途中までノーヒットピッチングの快投

その後左ひじの手術を行い、秋季練習ではリハビリに励んでいた

(・は一美さん)

・9月19日に左ひじを手術、今はどの程度まで回復しましたか?

「周りからはハイペースと言われたんですけど、順調に行ってます」

・痛みは?

「消えましたね。全然痛くないっす」

・左肘の尺骨神経脱臼障害、どういう症状だったんですか?

「僕もわかんないっすね

肘痛くて病院行ったら手術した方がいいと言われて

今なる怪我とかじゃなくて、もともと神経が治まってる骨が人より浅かった、だから脱臼したという

生まれつきなんでしゃあないっていう」

・いつ頃から痛かった?

「ね~、それは言わないっす」

・言わないんだ…

「へへへ」

・あはは

「はい、とりあえず言わないっす」

・でも我慢して投げてたってことですよね?

「我慢してる気はなかったっす

上で投げてれば気持ちも入りますからね

痛みは全然気にしてませんでしたし

この日から痛くなったっていうのはないっす」

・これだけは教えてください 今季初勝利の7月12日西武ドームホークス戦、
8回1アウトまでノーヒットノーランという快刀乱麻のピッチングの時は左肘が痛かったですか?

「わかんないっす」

・痛かったですね、どうやら

「いや、痛くないっすよ、多分

今に始まったことじゃないし

その時痛くなければ痛くなかったんじゃないですか」

・あの投球は素晴らしい内容でしたね

「まぁ、あの1試合で終わってしまって、怪我してしまったっていうのが、

あ~…最悪でしたね」

・ヒーローインタビューで次が大事と言ってましたね

「失敗しましたけどもう一回チャンスもらえるように頑張るしかないんじゃないかなと

今でも思います 

失敗したからこそ、はい」

・そのヒーローインタビューを聞いた監督は『武隈はわかってるなぁ』と目を細めてましたよ

「ほんとっすか!

その期待に応えられなかったっていう所ですね

いやまぁ今考えればいいかなっていう

手術して気持ちも一新できたっていうか、

またあそこへ戻ろうと強い思いが出てきたんで

今は全然ポジティブに頑張ってんじゃないかなっていう

ここからまたシーズンが始まればいいんですけどね

これで終わってしまうっていうのがまた…

オフの2ヶ月間で気持ちが折れないことを祈ります、ふふふ」

・いやいやいやいや!普通明らかに欲が出て来たんですから来シーズンの開幕に向けて
ガンガンやるって内容を期待してたんですけどww
オフの間に心が折れないように期待しますって意外な展開です

「とりあえずオフは今のモチベーションのまま行きたいなっていう感じですね」

・ただ、7月のホークス戦自信が付いたんじゃないですか?

「正直あの試合、自分でもわかんないんですよね

普通だったし、今年一年ファームで投げてても、あれより調子いいと思った試合何個もあったし

あの試合で自信ついたって言えないっすね」

・力投を重ねていただけあって、左ふくらはぎも攣ってしまったようですが

「まぁあん時はねぇ、代えられない雰囲気っていうか

ヒット打たれてなかったから

どうするんだろうみたいな

ノーノーなんかしたくないぞという感じで

段階があると思うんですよね、僕の中で

いきなりノーノーなんてしたくないなっていう

まず先発で一勝、そして完投と、段階ある中で

いきなりノーノーじゃ人生終わっちまうなっていう

早く打ってくれって感じだったんですけど

足攣ったんで途中で代えられちゃうかみたいな

でもね、スタッフ寄って来なかったんで、行くしかないかっていう、あはは」

・自分から代えてとは

「言えないっすね

チームも昇り調子気味だったですからね、流れがあったんで変えたくはなかったですよね」

・でもノーノーが夢となったヒットだってそんなに芯食ってはなかったですもんね

「ホッとしました」

・レフトへのポテンヒットみたいな感じでした

「あれ捕られてたら僕の人生燃え尽きてましたね」

・次の目標ができたと

「そうですね 今の能力でまぐれでもあそこまで行けたっていう

もうちょっと経験積んで技術上げれば

見えなかった所が見えてくるかなと、そう思ってるだけですけどね」

インタは賛否両論の笑いこらえられないという明日に続く

おわり
関連記事
スポンサーサイト
                 

コメント

        

「宇宙人」
って言われている、武隈投手の面目躍如ですね。
インタビュアーの腕(口か)もあるんでしょう。
そして、タイトルのセンスもすばらしい。

来年に期待ですね。
先発でしょうか?   
tamboさんへ
いやほんと掴みどころのないキャラですよね。
でも雄星はそんな武隈を「俯瞰で物事を見ている」と。

う~ん、ただものじゃないのかなぁ。
一美さんはやっぱ選手の話し引き出すの上手いですよね。

今年、私は一美さんとお話する機会があったのですが、私みたいな素人のつたない意見にも実に懸命に耳を傾けてくれまして、
「ああ~この方に話を聞いてもらえたら選手もしゃべりやすいだろうなぁ」と思いました。

武隈来季は先発に入ってもらいたいですね。
今年の野上の左バージョンみたいな活躍をしてもらえたらなぁと思います。
        
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。