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『俺がすぐに行く』 ~2013.07.12 東北楽天10回戦

2013/ 07/ 23
                 
(埼玉西武4-3東北楽天 延長12回

少し前の試合ですがまとめました)
         (文化放送ライオンズナイター
実況:飯塚治アナ
解説:松沼雅之さん
レポーター:槇嶋範彦アナ)

【試合前】

キャプテン栗山巧 決意の一言

「今日は7月12日 Kスタ宮城 楽天との10回戦です

涼しいですね!仙台

関東地方から来た我々にとってはだいぶん涼しいんではないかと

大崎選手も喜んでおります!『涼しいぜ!』と

ということで 今日はみんなね、はつらつとした、いいプレーができると思いますんで

お天気がちょっと心配ですけど

雨が降っても今日はやりましょう

勝ちましょう

さぁ行こう!」


渡辺監督

「最近いい勝ち方ができるようになってきた

打線も状態が上がって点が取れてるので

投手陣も大胆に攻めることができている

雄星は今年はしっかりローテの一角として安定した仕事をしている

現に勝ち星も一番挙げている

ゲームの中で上体のいい悪いはあるがよく修正しながらゲームを作ってるなという感じはする

どこのチーム相手でもやることは同じだが縦横の幅を使いながら投げるが投手

それは楽天相手だけとは限らない

ただ楽天は今はバランスもよく強いのは確か

いかにその強い相手から勝ち星を挙げるか

でもうちも決して悪い状態じゃない

なんとかいい勝負にして勝てるように頑張る

AS前にいい形で終わるかどうかはAS期間中の練習のモチベーションも変わる

いい状態で前半を終わりたい」


渡辺監督
「涼しいね~仙台は」

渡辺直人
一軍登録
試合前に楽天の選手、スタッフと握手を交わす
「Kスタは懐かしい感じはするけどチームに合流したばかり
まずは自分のことをしっかりしたい
パ・リーグは楽天との対戦もあるので楽しみ
ライオンズは若い選手が多いけどまだ自分が引っ張るとかそういう気持ちはありません
与えられた所で精一杯やるだけです」

上本
試合前に菊池に
「雄星、何かあっても大丈夫だぞ
俺がすぐに行くから
足は遅いけどな」

【試合中】

炭谷
「前回の雄星はコントロールがばらばらだった
それでもストレートの力で抑えるんだから
リードとか配球とか雄星の時は考えないようにしようかな」

炭谷
「雄星は立ち上がり、変化球でストライクが入らないことが多いので
何で組み立てるか、何でストライクが入るかをまずは探す作業から始まります
それと岸さんもそうだけど 後半どうしてもボールの力がなくなるので
最初に真っ直ぐを多めにして相手に意識させたい」

大崎
「Kスタでライト守るの初めてだなぁ…」
その時、AJが打撃練習 「ライトにもHR出るんだぁ…」

安部コーチ
「浅村は左肩が万全じゃない分振りがコンパクトになっているのがいいところなのかな」
これを聞いた松沼さん
「まぁちっともコンパクトには見えないですけどねぇ」

栗山
「仙台は涼しい涼しい♪」と軽やかに外野守備練習へ向かった

栗山巧今日のNO.1
「こんばんは 栗山巧です

おととい3回、内川選手の大きなフライをファインプレー…

いや、ファインプレーってことでもないと思うんですよ全然

ピッチャーからしたらね、フェンス手前の打球は捕ってくれと思ってるはずですし

そういうのを捕るのは外野手の仕事でもあるんで

球際ね、ぽろっとせんでよかったぁと思いましたね捕った瞬間は

その後ね、秋山が近く寄ってきたんでこれはハイタッチをせないかんかなぁと思いながら

一応ハイタッチしましたけど

まぁ、ハイタッチしましたね

渡辺直人さんが昨日合流しましてですね

サインプレーも昨日はやりましたし

今日からゲーム入ってくれますんで

本人の中でね、いろいろ新しいチームに入って新鮮なところもあれば戸惑いもあるとは思うんですけど

今日はね、首位楽天との3連戦ってことなんで

とにかくこのゲーム勝つっていうことに

渡辺選手も加わってもらって、プラスアルファーで頑張っていきたいなと思います

応援よろしくお願いします」


3回までの菊池について杉本コーチ
「ボールは普通だが慎重になりすぎ
もっと自分のボールを信じ攻めてほしい
いつもより慎重な分テンポが悪い
テンポがよくなると自分のリズムで投げられるはず」

大崎
身長は170cmぐらいだが
「僕は身体に実が詰まってるんで
高めには強いんです」

栗山HRコメント
「シュート
雄星が何度も何度もピンチを切り抜けていたのでなんとか塁に出ようと思いっきり振り抜いた結果、ホームランになりました
打ててよかったです」

金子
「4月打ててた頃はほとんど真っ直ぐばかり打っていました
そこを研究されてその後は変化球ばかり、しかも真ん中よりやや高めの所ばかりを突かれました」

秋山
「どうにも月の終わりは僕よくないんですよね」
6月末も不調だった

ヘルマンタイムリー
「ツーアウトだったけど2塁ランナーを絶対帰そうと思ったよ」

菊池降板後
「悔しい
それだけです」

(試合は延長12回 渡辺直人の移籍後初安打を皮切りにライオンズが勝ちましたが
文化放送の中継内には収まりきれずにレポ以上です)

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試合の後、楽天星野監督がライオンズ渡辺直人への拍手を送った楽天ファンについて苦言を呈した記事を拝読しました。

私はその発言を直に聞いたわけではないので

真意は測りかねるのですが

星野監督としたら「やれやれ」と冗談っぽい意味で言ったのかもしれません。

球場にいたわけでもないのでその場の雰囲気も正確にはわからないのですが

ここからはそんな私の妄想です。

あの場面での楽天ファンの拍手にはいろんなメッセージがこもっているとしたら。

「お!直人元気そうだな」

「俺たちも元気だったぞ」

「今度はまた同じパ・リーグだな」

「頑張れよ、でも楽天相手には打つなよ」

みんなが口々に思うことを言っても伝わらない。

でもその思いを拍手にすれば伝わるかもしれない。

あの日、Kスタの観客席にいた方々はそう思ったのではないでしょうか。

拍手って不思議なもので

左右の手のひらを叩き合わせるだけで音階があるわけないのですが

音色はありますよね。

温かい音色

乾いた音色

その音色に拍手の送り手の気持ちが反映されると思います。

そしてきっとこの日、渡辺直人が登場した場面

温かい音色の拍手が球場を包んだのだと思います。

もしかしたら楽天の指揮官の表情を嫉妬で曇らせるぐらいの優しさを持ちながら。

その気持ちが渡辺直人に届いていたなら

渡辺直人のライオンズ移籍後の初ヒットは

新らしく在籍するライオンズのために打ったのではなく、

「久しぶり、これからもよろしく」

横浜に移籍前にきっちりと最後の挨拶を交わせなかったけども

再び会えた楽天ファンに捧げる一本だったのかもしれません。

観客席とグラウンド

間には大きなネットが挟まれています。

そのネットを越えて

いろんな喜びと苦しみを共有してきた人たちだけができる

無言の会話がなされていたとしたら。

翌日、Kスタ宮城の入り口で楽天の77番のTシャツを着た少年を見ながら

そんなことを考えました。
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