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『文化放送解説陣が振り返る2013年のライオンズ』

2013/ 11/ 09
                 
(まずは2013.11.08のLEXより飯塚アナのキャンプレポです)
         風もなく穏やかな南郷、暑さも感じる秋晴れの一日

第1クール5日連続練習の3日目

居残り練習も短めで3時間ぐらいで練習終了

若手は目一杯練習、主力は身体のケアに分かれるが

強化指定選手に指名されている金子と永江は走攻守で泥だらけになって練習

金子は「1年目を終えて1年間試合に出る身体の強さを痛感しました

バッティングの強さもそうですけど、身体の強さも求めていきたい」

と徹底的な打ちこみと特守をやっている

一カゴ120球ぐらい入った早打ちのティーバッティングを3箱ほど行い、

「短い時間で打つので身体全体の力がなくなるぐらいしんどいです」

特守では足がプルプル震えるぐらいになるほど、ボールを左右に追いかけて

「これもしんどい練習です」

と言うも

「CSで最後のバッターになった悔しさを忘れることができない

来年は自分がサヨナラで試合を終わらせるぐらいの気持ちでいます」

一方、岸から「お前、まだ20歳なんだなぁ、2年目なんだなぁ」と言われていた永江、

「プロの選手としてやっていくための粘り強さを質のいい練習をすることでこれから身に付けたい」

と言っていた

「プロで身長が2センチ伸びました

気が付いたら180センチぐらいになっていたいですw」


(ここからは11/4~11/8まで放送された文化放送解説陣による今年のライオンズの振り返りをまとめます

11/4岩本勉さん
11/5森繁和さん
11/6土肥義弘さん
11/8東尾修さんです)

・今季のライオンズの戦いについて

岩本「夏以降強いライオンズは健在やった

シーズン始まった時は中村もおらんし、片岡もいないし、戦力は充実してなかったんだけども、既存のメンバーでやらないといけない

そういう使命感を各選手が持ちながら戦っていたと僕は思っています

そんで渡辺監督の情熱があり、新しい選手も出て来た

そのチームがええ形になってきた時に、中村、片岡が帰って来てCSもぎとったでしょう?

DNA的に言うと、ライオンズは強いんですよ、底力がある

それを非常に感じて、常勝ライオンズは崩れていないという感想はありますね」


東尾「いろいろありましたよね

スタートダッシュはポン!と行ったけど失速して(苦笑)

一番印象に残ってるのは中村と片岡が帰って来て、チームが勢いに乗って一気に来た

選手がそろってからの勢いはすごく印象に残ってるんですよ

あと10試合早く帰って来てくれればなと思いましたね

片岡、中村の存在感は大きいなと

片岡はサヨナラHRもありましたよね

こういう選手がバランスよく育ってきたなと思いますよ、野手はね」


・今季一番印象に残ってる試合は?

岩本「浅村が日ハム戦でサヨナラ3ランをぶちこんだのがあったでしょう?

2点差でサヨナラ3ランをライトに打ったの

あの試合でね、新しい4番バッターが出来上がったなと思った

数字とかじゃなくてここ一番でそれを決めるバッターが4番、主砲なんですよ

確かに中村も魅力ありますよ

でも怪我で戦線を離脱している中、若き新しい主砲が魅力たっぷりやと思うね

技術的にも引き付けてセンターから右へ芯でとらえることを意識していた、

でも彼は打った瞬間に手応えあったというぐらいやから、すごいいいスイングしたんやと思うわ

右方向に流したんじゃなくて、センター返ししているような感覚でライトに打ったと思うのね

それは打つポイントをキャッチャー寄りに、ボールを長く見て自分のスイングでとらえられた、

だから納得のいく打球が飛んでいくということなんだって

あれは新しいライオンズの4番、今後主砲がいるチームは常勝チームになっていくと思った試合で

すごく記憶に残っています

それと札幌ドームで岡本洋介がハム戦ですごくいいピッチングをした試合

もう一枚出て来たなと思ったの

僕テレビで解説しててほめちぎったもん

先発らしくて、ハートも前に出ていたし

CSではその時よりも成長してたもん、すごかった

心理的にもなかなか難しいのね、15-0というような大量リードだと自分のモチベーション保つのしんどいんだけど

それをもクリアーした、試合のゾーンに入っていけるピッチャーが出てきたと思った」


森「最後の最後のゲームですね

8連勝の流れの中、ロッテを破った10月8日

苦しんで苦しんで、2位になれるかという所まで持ち込んだ、今後に活きるゲームでした

それが帰って来た片岡と中村の活躍

途中でいなくなった菊池は残念ですけどね

西武ライオンズらしい野球ができたんじゃないかなというゲームを見ましたね

それと涌井の復活ね、これが大きいと思うんですよ

これがあってCSに進出できたというところがね

まぁ進出はできたんだろうけど2位と3位のね、

残り1試合でその対決ができたのがいい経験をしたライオンズだと思いますね

初めから中村と片岡がいればということはこれはしょうがないことです

でも来年に向けて全員の力が必要だというのは当然わかってるし

怪我、故障者をいかに少なくしてシーズンを戦えるようなチーム作りをこの秋からやらないといけないと思いますね」


土肥「一つに絞るのは難しいですけど、10月8日の最終戦、独特の緊張感の中、ライオンズが勝利したあの試合は印象的でした

監督同士が西武のOBで、埼玉千葉のライバルシリーズということもあってその流れの中、最後に決着つけるようになったのも楽しかったですね」


・ライオンズのMVPを野手、投手と選ぶなら?

岩本「バッターは文句なしで浅村 文句なし!

彼が決まったから、中村が遅れて出て来ててもCSに出場できたと思うのね

チームの主砲は必要だから

栗山って名前を挙げたかったけど、う~ん

チームをリードする選手として名前を挙げたかったけど

やっぱインパクトは浅村

ピッチャーはウィリアムス

(何度も松島アナに聞き返されても)

ウィリアムス!

ウィリアムスおらんかったら他のピッチャー光ってないよ、中継ぎ

涌井も光ってないよ!

数字とかじゃなくて、彼の存在が周りを光らせたの

他のMVPを生んだのがウィリアムスだと言いたいわけ

左は彼しかおらんやん

高橋がいたけど最後の方やろ?

ウィリアムスがいたからサファテも活きるし、

涌井も活きるし

僕はそう思っている

左ピッチャーの重要性っていうのを僕解説になってからすっごく感じてんねん

日ハムが去年優勝したのも、宮西や石井という2枚が強かったから

ライオンズがCSで勝ちあがるにはもう一枚左に強いのがいたら、わからんかったよ

だって頼り所でウィリアムスばっかりやったやん

高橋が最後出て来たけどウィリアムス

なんなん?スタッフ、みんなびっくりした顔…

ウィリアムスや!言うてんねん

ウィリアムスおらんやったら5位とかやで、ほんまに!頼むで

周りを光らせた裏MVPみたいな感じ」


森「バッターは間違いなく浅村ですね

4番目ではない、4番

それが3番だろう5番だろうが、どこでも一緒?そんなことはない

4番は4番です

それを果たせたということは自信にしてほしい

来シーズン何番を打つかはわかりません

ただ、そういう結果を出せたという自信は来年活きてくると思います

中村が帰って来ようが、誰が戻って来ようが、別として

チームを救ったのは浅村だと思います

守備で精彩を欠いた翌日に4番に起用したのはナベのいいとこでもあるし、ピッチャーらしい采配だと思いますね

野手の監督だったらそれはできなかったのかもしれません

僕でもやりますよ、野手に対してはね

ピッチャーに対してそれができるかと言われたらそれはなかなかできないw

ナベもできないことだろうし、俺もできない

野手だからピッチャー出身の監督はできる

野手出身監督にはできないことがピッチャー出身監督にはできるということは

長年いろんな監督の下でやっていてそれはありますね

ピッチャーのMVPはほんと難しいです

前半戦の勢いでそのまま最後までいたら菊池と言いたいし

これと言って…と悩むところが問題なんで

軸になる投手がいなかったのが少しさびしい所ですけど

その中でも選ぶなら、岸

これは一つ壁を超えた、ただ最後の終わり方がちょっとというのがあるんで

これを来年に活かして、一本立ちしたエースと呼ばれるピッチャーになってもらいたい背番号を付けていると俺は思ってるんでw

(森繁さんの現役時代の背番号は11)

岸にはご苦労さんと言いたいですね

エースと呼ばれるようなピッチャーに近かったということで岸にします」


土肥「野手は文句なし、浅村選手でいいんじゃないですかね、打点王

4番に立ってからプレッシャーがかかるところになってからさらにすごく成長したのを感じましたので文句なしですよね

ピッチャーは候補が何人かいますが、岡本洋介にしたいと

中継ぎから徐々に先発の5番手、6番手とのし上がってきた感じもしますし

今年のライオンズで一番成長したピッチャーが岡本洋介でしたね

さらにCSで完封と言う偉業を成し遂げて

来年に期待もかかりますのでそういったのも含めて岡本洋介ですね

渡辺監督も言ってましたが終盤戦一番安定していましたし

一番大事な時期にローテに入って、CSでも動じずに投げた、あれは彼の財産になりましたね」


東尾「投手、野手と分ける前に、MVPは浅村ですよ、総合して

投手では浅村に並ぶのはいないからw

中村と言う先輩がいながらも浅村が4番に座ってであれだけ結果を出してね

来年はすごい戦力の厚みになりますよ

最高のMVPですよ、すごい

重圧に負けない思いっきりの良さでしょうね

引きずらない所もあって、性格的にもノッてきましたよね

よくつぶされなかったですよね、あれだけ打点を稼げば相手からかなり研究されて、

厳しく攻められるんですよ ルーキーに近い選手が4番に座ると

よくそれに負けなかったですよね

ピッチャーでは来年への期待も込めて僕は高橋

ここの所優勝できてないのは中継ぎ、抑えじゃないですか、左も含めての

彼に期待したいですよね

日本シリーズの則本なんかもそうだけど、自信満々で腕を振ればボールの勢いで勝てるタイプですよね」


・来季への課題は?

森「選手は誰が来ようがやることは一緒

目標はみんな一緒ですからその目標を失わないこと

それから目標を見間違わないこと

方向性を間違わないこと

みんなで同じところを見つめるのは一つ

優勝に向かうという道筋を間違えないように

遠回りしてもいいから最終的に見つめ直すところがあればいいと思いますね

目標は途中で変わりますよ、個人個人でみんな

レギュラーの人がレギュラーで使われなくなった時の向き方

故障で出られなくなった時に戻ってきた時の向き方

相性で外されることもあるでしょうし

それはその日のうちに考えて。次の日にはまた同じ目標で向かえるようなチームであれば取り返しは付きます

30人でやっている1軍で一人でも道を間違えたり、見る所を間違えたら

たぶん、また優勝を逃し、じゃあCSっていうことになると最終的にはまた苦しむ

誰も2位3位を狙うチームなんてないんです

そういうチームであってはいけない

一人いなくても勝てない、そういうチームにならないといけない

でもそのカバーは何人かでできる、でもそれは1週間、10日、その程度で

2~3ヶ月いなくなると、その代りの人たちも疲れて来て

ひずみが他の所に出て来ますから

予備の人たちが頑張っても最後には戻ってきた時にはそういう一つにならない時が多かったと経験上言えますし

それがなければ優勝争いは当然できるし、優勝もできると思いますよ」


土肥「長距離砲の外国人選手がもう一人いてくれればなというのを感じますね

投手では先発の頭数は他球団と比べてもトップクラスだと思います

そこはきっちりできているので後ろのピッチャーですよね

クローザー、大石、サファテ、最後は涌井が素晴らしい成績でしたが

1年間固定できるクローザーがいてくれればそこから逆算できますから

来年はスタートの時点で固定できるクローザー、セットアッパーがいてくれたらと思いますね

日本人で選ぶならクローザーになるかはわからないけど高橋は今年は素晴らしいピッチングでしたから

後ろでさらによくなる感じは充分ありますね

ハート強いですからね」


東尾「やはり投手ですよ

先発を含めてリリーフ陣、ここ何年間ずっと渡辺監督が苦しんだリリーフの整備ですよね

野手は坂田も含めて厚みは増してきてますんで、あとはもうピッチャーですよ」

おわり

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