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『来シーズンはもう始まってる』 ~伊原春樹監督インタビュー 後編

2013/ 11/ 28
                 
(2013.11.26 LEX 前日の伊原監督のインタの続きです
・は一美さんです)
        
・秋季キャンプ最初のミーティングで栗山巧キャプテンを再任したということですが、監督から言い渡したのですか?

「うん、そうです

彼のプレーの姿勢を見てますからね

それと伝え聞いたところとかいろんなものを見聞きした中で

素晴らしい人間性を持ってますから

このまま来季も続けてくれるかと聞いたら『喜んで』ということで

選手に聞いても『私やります』という人を問いただしたんですけど

さんぺーどうだ?と言った所

『いえ、クリで大丈夫です』と言ってましたからね」


・あはは 異論はないと

「全会一致ですね」

・ライオンズ、ブルーウエーブでも監督時代にキャプテン制を敷いたことはありませんでしたよね
あえて栗山主将を任命したのは人格の面で?

「そうですね 外からは見てましたけどもね

まだ見えないところもありますからね

キャプテンの栗山にいろいろ話を聞いてみるのもいいんじゃないかという所もありますよね」


・実際触れ合ってみて、キャプテンに値する人間だと

「もちろんそうですね」

・南郷での2週間を振り返っていかがでしたか?

「言い渡したのは、来シーズンはもう始まってるんですよと

それとこの秋のキャンプは今年1年間を踏まえて、来季に向けて個人個人いろいろ宿題があるわけですよね

それを意識を持って練習をやりなさいということで

選手を見てたら弱点を修正してという姿勢がものすごく見られますよね

それでいい所はもっともっと伸ばして行こうという形も見れます」


・目を惹いた選手は?

「思った以上に能力の高い選手がいます

僕はどちらかと言ったら脚力のある選手が好みなんですけどねw

まぁ監督が好き嫌い言っちゃいけないんですけど

野球スタイルとして足の速いのが打線であれば4人いれば相手に脅威を与えますのでね

そういう所を見た目でもそういう能力のある選手が多かったのでね

目を惹いたというよりも全体的にスピードがあるなと感じましたね」


・金子侑司を左打者に専念させたのも英断ですね

「今年1年間、彼を見てたんですよね

そしたら左の方がシャープでいいスイングするんですよね

タイミングの取り方もいいし

どっちかっていえば右の方がパンチ力があるかもわからないですけど

タイミングの取り方とか雑なんですよね

このまま両方打ったとしても、右でせいぜいね.230~.240であれば

身体も華奢ですから、左だけで、右の無駄な努力、無駄と言ったら怒られるかもわからないですけどね、

そういう努力はやめて、左一本にすればその方が率も上がるし

それと例えば左バッターですから内野ゴロになった場合、内野安打も増えてきますよね

彼の最大の脚を武器にするのであれば、左一本でするのがいいかなと

いきなり左にしろとかじゃなくて、

バッティングコーチと話した中で、2人で話し合ってみなさいということで

本人も納得して、今やってるんじゃないかと思いますね」


・中村選手のシートノックの動きがほぼ完全に近いような感じがします

「100%とはいかないけど、今の時期であれぐらい動けるわけですから

90%ぐらいまで来てるんじゃないかと思いますね」


・サード、ファーストではどちらがいいと?

「どちらがいいと言うよりもあまり負担はかけたくないですから

ファーストになると思いますね」


・本人がサードへのこだわりを持っていても?

「はい その方がいいと思いますね」

・打順は4番ですか?

「もちろん4番ですよ」

・その前後を打つバッターも大切になります

「今年ずっと浅村が頑張ってましたけどね、中村の前を打つ3番にするつもりです」

・5番はどなたですか?

「今の構想ではですね、DHで坂田ですね」

・DHですか!

「そうです 守りたいでしょうけれどもね

守りで負担がかかって、ずっとここ2年間ぐらい怪我してますからね、なんだかんだで

だからバッターだけに専念させればね、これは立派な5番務まるんじゃないかと感じてるんですがね」


・ライオンズでは久々の和製クリーンナップですね

「そうなりますね」

・最後にファンへ一言お願いします

「やはり何と言っても西武ライオンズはですね、パ・リーグの僕は牽引者だと思ってますから

何としてでも優勝しますと宣言してですね

来年の秋にはですね、実り多き秋にしたいと思いますので

楽しみにお待ちになりながら熱いご声援をまたよろしくお願いします」


おわり

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コメント

        

ありがとう
もやもやとした近頃、栗山キャプテン来季も続けてくれるかと聞いたら『喜んで』この返事に人間性が出ていると思います。今季以上に応援したくなります。ありがとう嬉しいですそのお言葉。
期待!
甘口さん、今晩は。早速の書き起こし、ありがとうございます。伊原監督のインタビュー、読んでいて元気がでました!ここのところ、ライオンズの話題といえば、ファンにとっては、聞きたくない物ばかりだったので、選手、スタッフ、ライオンズという球団を信頼していても、ついつい考え方がマイナスになってしまってました。
が!監督の力強い言葉を聞いていて、期待が湧いてきました。来季のメンバーはどうなるか分かりませんが、優勝を狙えるメンバーに変わりは無い筈。期待したいと思います。
栗は来季もキャプテンなんですね。栗、おかわり君と伊原監督時代の選手ですもんね。二人の活躍に期待したいと思います。チーム構成がどうなろうと、前向きにやってくれる二人だと思うので。
応援してます!
ご実家の件を聞いて思わずコメントさせて頂きました。私も同じような境遇で、実家に母親独りで暮らしており、3年前に父親を病気で亡くしました。今はその母親も病で苦しんでいる状況です。なのでとても他人事とは思えず応援したくなりコメント致しました。ほんと、生きていると色々な事が起こりますよね。でもそんな時こそ、何でもいいから自分が好きで没頭できる事があるって大切な事だと思います。ご両親の事も大切にしながらもご自身の事も大切にして、どうか頑張って下さい。これからも楽しみに拝見しています!
NARINARIさんへ
こんにちは。
コメントありがとうございます。

栗山キャプテンのいい所の一つに、「ただの返事ではなく、気の利いた言葉を加える」と言う部分があると思います。
決して背伸びすることなく、自然に相手の心に届く言葉を添える。
クリの人柄が出てますよね。

いろいろと制度を変える伊原さんもキャプテン栗山は変えなかったという例にも表れていると思います。
外野争いますます厳しくなりますが、レフトにややっぱり背番号1の姿が必要不可欠だと思います。

今年もプレーで背中でチームを引っ張って欲しいですね。
ろんさんへ
こんにちは。
コメントありがとうございます。

父のことも心配してくれてありがとうございます。

どうしてもこのオフ、寂しい話題が多い分、「大丈夫か」と思いがちですが、
野球はチームスポーツである以上、個人の力量だけでなく、スタッフや首脳陣の力も勝利に大きくかかわるはず。
その先頭に立つ伊原さんは常に力強い言葉でファンに勇気をくれますね。

岸、牧田、野上、十亀、菊池、洋介…先発陣は申し分ありませんし
4番には日本の4番中村がいます。
打点王浅村がいて、センターにはゴールデングラブ秋山がいる。
力は申し分ないはずですもんね。

ファンも自信を持って、頂点を見据えていいなと思います。
kobaさんへ
こんにちは。
コメントありがとうございます。

私だけじゃなく、似たような境遇の方はkobaさんを始め、たくさんいらっしゃるんですよね。
私も皆さんと同じく、頑張りたいなと思います。

そして没頭できる好きなことがあるのはほんと幸せなことですね。
現実から目をそらすのではなく、現実ときちんと向き合うためにも。

応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
        
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