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『岸孝之、復活の第一歩』 ~2013.05.18 読売ジャイアンツ2回戦

2013/ 12/ 31
                 
東京ドーム 埼玉西武1-2x読売巨人 (延長10回)

(文化放送ホームランナイターより
実況斉藤一美アナ
解説東尾修さん
レポーター西武側飯塚治アナ、巨人側槇嶋範彦アナ)
         スタメンは

1ショート浅村
2センター秋山
3レフト栗山
4ファーストオーティズ
5サードヘルマン
6ライト坂田
7セカンド金子
8キャッチャー炭谷
9ピッチャー岸

岸は2週間ぶりの登板

巨人の先発は菅野中6日

巨人は一岡と寺内を抹消、高口と小笠原を登録

西武は中崎と斉藤を抹消、岸と小石を登録


(試合前の渡辺監督のインタビュー)

・開幕投手岸のファーム降格を決めた時、すでに1軍復帰は東京ドームのジャイアンツ戦というプランで決まっていたんですか?

「はい、そうですね」

・2軍行きが決まった時、岸へ監督は何かアドバイスはされたのでしょうか?

「まぁなかなか結果も出ないし、ただやっぱり開幕投手に指名したわけですから

このピッチャーを中心に1年間ローテを作っていくというのは開幕投手だと思いますし

そういう話も開幕投手を言う時に岸にも話しましたし

そういう中で、調子はあんまりよくないけど、絶対必要な戦力なんで

1年ね、そういう長いスパンで考えたら絶対やってくれると思ってるんでね

とにかく1回ちょっとリフレッシュを兼ねたそういう部分もありますし

あとは自分のピッチングスタイルとかそういうのを見つめ直す時間もちょっとあげたいなと思って

で、ファーム行きを告げたんですけど」


・監督も似たような経験はありましたか?現役時代に

「あ、それはあります」

・それはリフレッシュできるものですか?

「そうですね 1回ちょっと現場から離れて、1軍から離れて、まぁ離れても1軍のことは気になるんですけどw

そこら辺も頭の中から消してみたいな所はありますし

自分のことだけを思って調整するという所もあるので」


・岸はジャイアンツキラーとして有名ですけども西武ドームよりも東京ドームのマウンドの方が数字の方がいいですよね

「そうですね ずっとこのドームは彼は結果も出てますし、

マウンドも合ってると思いますし、ここでね、しっかり結果を出してまた自信を取り戻してほしいなと思います」


・ここ6試合、攻撃面で言うとずっと先制点を奪うことができています なるべく早く追加点を挙げればまたよい流れはできてくるはずですよね?

「そうですね いい形で攻撃は序盤できるんですけどそっからがなかなかうまく追加点がとれずに

先発ピッチャーがしっかりゲームを作ってくれれば一番いいんですけど

そこら辺ね、ちょっとバタバタしてる所もあるんでね

相手もあることですし、とにかく今ジャイアンツね強いんですけど

ミスをなるべく少なく、しっかりとした野球ができればね、勝てると思います」


・相手のルーキー菅野をどうやって打ち崩すのかを注目して拝見させていただきます

「まぁいいピッチャーですけどね、隙は絶対あると思うんで」


・東尾さんこの日誕生日
一美さんに「お誕生日おめでとうございます」と言われ
「はっ、ははっ」と照れ笑い

・岸の復帰マウンドを相性のいい東京ドームにしたことについて
東尾さんは「投手出身の監督らしい配慮
野手出身の監督ならそうしていたかどうか」

・この時点で菅野はセ・リーグトップの5勝目
交流戦はこの試合が初登板

・浅村はここまで15試合連続安打継続中

・岸について石井貴コーチ
「開幕投手としていろんなものを背負ってマウンドに上がってつまづいて
勝ち運には見放されてしまって、一度いい意味でリフレッシュ、リスタートする中で
今日は黙って結果を出してくれるでしょう」

・栗山がビデオで見た菅野の印象について
「あれだけプロのバッターが差し込まれるところを見ると
球持ちが相当いいんだろうな
それと小さなテイクバックなのでいきなりボールがピュッと出てくる感じがあるのかな
ただ、ものすごいボールがあるという印象はなかったんだけど
打席で球持ちの良さを感じさせられるとやっかいだな」

・岸について巨人村田が
「真っ直ぐとカーブのイメージがあるけども両方追うとストレートに差し込まれてしまう
まずは基本となるストレートに対応していきたいね」

・4月好調だった金子が5月に入り.163、打点も長打も0
守備のミスも増えて来ていた

・西武について巨人の菅野
「伊原監督時代のイメージが強いけども
とにかく強いチームというのは今も変わりません」

・栗山
前日に2ランHR
「あのHRで完全にジャイアンツに火ぃ点けちゃいましたね
僕のがフェン直だったら阿部さんの3ランもなかったかもしれない
慣れないことせんように今日はしぶとく行きます」

・杉本コーチ
岸について
「2週間ぶりのピッチングだけでも体のキレ、ボールのスピン共にいいね
躍動感もあるしこのままのリズムで自分のピッチングを粘り強くやってもらえたら」

・巨人村田コーチ
岸について
「質のいいストレートとカーブ、チェンジアップでうまくタイミングを外されている
全てを追いかけると相手の術中にハマるので狙い球を絞って対応したい」

・岸
今年もヘルメットは星孝典のを使用
打席の岸にはレフトスタンドから「ホームランホームランき~し」コールも

・オーティズ先制タイムリー
「スライダー
先制点が入った嬉しさもあるけど相手の菅野君がいいピッチングをしていたので
一発で仕留められてよかった」

・浅村
「僕と秋山さんの1、2番コンビが塁に出れば、栗山さん、オーティズが還してくれる
それが絶対的な得点パターンとして確立されるべきだし
その一心で1番バッターを務めていますし、」
1番ショートについては
「このポジションで試合に出たかった」

・岸降板後
「阿部さんに打たれた一発が全てです」

・大崎
「いつだってレギュラーを狙っています」

・ジングルより

中村「HRは大好物です」

渡辺監督「HRは私にとって屈辱です」

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(管理人より)

「圧迫感があって見づらい」という評判もある東京ドームですが

昔からテレビで見ているこの球場での試合観戦は

いつ一発を食らうかわからないスリルも込みで

いつも以上に気持ちが高揚します。

実際、前日の東京ドーム、ほぼ外野寄りの3塁側スタンドから見た美しいフォームの野上は

阿部と村田という今季の巨人の重量打線の2トップとも言える選手の2発に沈められました。

この日は内野後方とは言えほぼネット裏に近い席

座席指定できるe+最高や!

(なお、ぴあは…)

この日は土曜ということでライオンズナイターはありませんが巨人戦ということでホームランナイターでラジオ中継があります。

休みの日なので試合前から東京ドームに入ることもできるのでラジオは予約録音にして

2日連続の東京ドームへ向かいました。

ネット裏に近い席ということでライオンズファンもジャイアンツファンも混在する席でした。

目の前でお互いの弁当を「あ~ん」と食べさせあうオレンジタオルを巻いたカップルの姿も見ました。

悔しくないっすよ、ええ…悔しくなんかないっすよ。

マウンドには岸孝之が上がりました。

今季開幕投手を務めたものの、思うような結果が出ずに一度ファームでミニキャンプを行った後の

復活のマウンドでした。

1回の裏、ジャイアンツの攻撃

1死ランナーなしで打席には立岡選手

ライトスタンドのジャイアンツ応援団がhappy birthdayを流します。

この日は立岡選手の誕生日のようです。

しかし私の後ろの席の男性は「今日は原拓也の誕生日だろ~!!」と叫んでいました。

(あ、後ろはライオンズファンだ)

ちょっと嬉しくなりましたw

相手の菅野投手はいい球を投げていたと思います。

回が進んで行くにつれてなんとなく重苦しい雰囲気になってきました。

3回まで一人のランナーも出せないライオンズ打線。

「コントロールがいいなぁ」というのが3回までの菅野の印象です。

なので4回の表、ライオンズの初のランナーが秋山の四球だった時

思わず拍手をしていました。

そして栗山のヒットで1死1塁3塁とチャンスが広がった時私は両手を突き上げて喜んでいました。

その後、オーティズのタイムリーで先制点を取った時は

もう椅子から立ち上がりガッツポーズ

一人で盛り上がっていましたw

そして座ろうとした時、私は背中をトントンと軽く叩かれました。

(あ、ビジターの内野席で立って応援するのはマナーが悪いので注意される)と瞬間思いました。

おそるおそる振り向いてみると先ほど「今日は原拓也だろ~」と叫んでた男性が右手を挙げて「へい!」とハイタッチを要求していました。

「行けますね!」と私もそのハイタッチに応じると

一つ席を挟んだ隣の男性もハイタッチを要求。

そこからはライオンズにいいプレーが出る度に周りの人たちとハイタッチをして盛り上がっていました。

隣の席のジャイアンツファンのおじさんはちょっと肩身が狭そうでしたw

試合はその後岸が阿部に『これぞ東京ドーム』HRを打たれ追いつかれ

片岡と菅野の息詰まる対決などもあり

試合は延長へ

最後は浅村の1塁悪送球でサヨナラ負けという結末になりました。

この時の私も含めて周りが浅村がセカンドベースを踏んだ時の「よっし!」という声と

悪送球した時の「あああああ???」という声がみんな揃っていたのもちょっと笑いました。

ビジターの負け試合ということでそそくさと球場を後にしました。

その後、私はこの放送の録音を今日まで聴かずにいました。

でも一年の最後の今日、この負け試合の録音を聴いて試合を振り返りました。

私の中でずっと気になっていることがあって、それがこの中継で触れられているか確認したかったからです。

それは1回裏のジャイアンツの攻撃

2死ランナーなしの場面

マウンドは岸

対する打者は坂本勇人

岸は坂本を追い込んでから空振りの三振に仕留めます。

その後、岸は腕を伸ばしたままマウンドをすぐに降りることはしませんでした。

その時の岸の胸にあったのは何だったのでしょうか。

初回の三者凡退で掴んだ確かな手応えなのか

まだ残る何らかの違和感なのか

坂本を三振に斬った球の余韻を感じてたのか

岸はしばらく動きませんでした。

対して受けた炭谷はダッシュで3塁ベンチへと帰っていきました。

炭谷は何を思ったのでしょうか。

岸の球に復活を感じたのか

それともまだ岸に不調を感じて一刻も早く修正の配球を考えなくてはと思ったのか

それとも初回三者凡退に封じた勢いを逃さずに攻撃へと繋げたいと思ったのか。

重量打線の切り込み3人を初回完ぺきに封じたバッテリー2人のコントラストは

今年私が見た試合の中で一番目に焼き付いている光景です。

放送の中では142km/hのストレートで比較的甘い球だったけど

岸の腕が振れているという情報しか得ることはできず

その後の岸のコメントも控えめなものだったので

私の疑問は解決されていないのですが

いつか機会があれば聞いてみたいなとずっと思っています。(『拝啓岸孝之様』とかあれば)

さて、今年もたくさんの方にご覧いただきました弊ブログもこれにて今年のエントリーは終わりです。

年を経るにつれて書き起こしの量もだいぶん減ってしまいましたが

皆様のおかげで今年も無事に続けることができました。

今年1年のご愛読大変ありがとうございました。

ブログを始めた時の目標の一つである渡辺久信監督の優勝コメントを書き起こすことはできませんでしたが

その目標は伊原監督の優勝コメントを書き起こすことに変更して

来年も選手の声を文字化していきたいなと思います。

今年1年本当にありがとうございました。

また来年も勝手ながらもよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。

2013年12月31日 福岡の実家にて

甘口獅子


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コメント

        

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甘口さん、明けましておめでとうございます。

この東京ドームの試合前にお会いしたことを思い出しました(´∀`)
東京ドームの外野席のライオンズファンのフラッグが
とても綺麗でしたね。

試合後に知り合いを待っている時に巨人ファンのおじさんと
話をして、何故かとんがりコーンをもらいましたw
おじさんの弟がライオンズファンだそうです。
この東京、西武ドーム遠征が去年の最後の遠征になりましたが
今年は日帰りで行けたらいいな~と思います。
今年もよろしくおねがいいたします。
        
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