『トリックアートとサファリパーク』 ~平尾ツアーズ3週目その1
2014/ 01/ 01(今年もよろしくお願いします。
2014年一発目は2013年12月23日放送 テレ玉 ライオンズチャンネルより
平尾ツアーズ最終週のその1です)
2014年一発目は2013年12月23日放送 テレ玉 ライオンズチャンネルより
平尾ツアーズ最終週のその1です)

(続いて一行がやってきたのは那須トリックアートピア迷宮館)

平尾「続いてトリックアートピア迷宮館に移動してきましたけど、上本選手、行きたかったと?」

上本「先日、高尾山に行った時にトリックアートのおんなじようなのがあって、
入ってみたいなぁとは思ったんですよね」
平尾「ちょうどね、グッドタイミングで」
上本「は~い ありがとうございます」
平尾「どうですか、早速ありますけど絵が」

高橋「ドラゴン」
平尾「高橋君おススメのドラゴン」
高橋「バスから見た時から飛び出てて」
平尾「早速食べられちゃうような画…欲しいよね?これ」

高橋「やってきた方がいいですよね」(ドラゴンの方向かおうとする高橋)
平尾「ここでだよ」
高橋「あ、ここですか?」
平尾「トリックアートなんだから ここで食べられてる体で」
高橋「食べられてる体っすかww」
平尾「顔出してみて あの口に ちょうど頭を突っ込んで」

高橋「ああ!うわぁ!」(高橋、必死の演技)

(その高橋を無視して)
上本「入っちゃっていいんですかね?」
平尾「入っちゃっていいです」




ここは人間の錯覚を利用することで立体に見える絵画や、見る角度によって全く違った印象になる作品など
ちょっと不思議で楽しめる体験型アートなのです

お姉さん「これとおんなじ色のお化けが周りに一匹だけいるんです どれだと思います?」

上本「これ」

高橋「俺もこれ」

「これですね、色がこれと同じになってまして

こうやって充てていくとわかるんですけど
この辺全然色違ってますよね」

「これ充てますね 違ってるのわかりますか?中ちょっと黒いですよね

正解こっちなんですけど
こうやって見るとこっちの方が白いですけど、周りの色に影響されてるので
人間の眼ってこういう所で錯覚が起きてしまうというものになります」

次はアドベンチャーゾーンへ
平尾「いい表情持ってるね~」
中崎「ほんとっすか?」
平尾「中ちゃん表情持ってるね 高橋どれやりたい?」

平尾「とちおとめ、こっち向いて!

持ってるねぇ、いい表情持ってんね~」

上本「僕はどんな表情がいいですかね?」
お姉さん「あ、なんかもう真顔で」
平尾「出て来た感じだよ」
お姉さん「あ、そうですねww」
平尾「少し、痛そうにしてよ」
上本「ふつ~に手がぷるっぷるっしてきた」

平尾「あ~微妙 3人の表情が微妙」

平尾「いろんなのがありましたけど、どうでしたか?」
上本「普通に楽しかったですね」
平尾「楽しかったですよね いい表情もあり、ダメな表情もあり、
でも一回これで来てもらうとね、どうなってるかわかるので皆さんに来てほしいと思いますね」
上本「満足できますね」
平尾「できました?」
上本「はい、しました」

平尾「はい、那須サファリパークに移動してきましたけども、ここではね、後ろを見てください
ホワイトライオンくんというバスに乗り換えまして園内を周って、草食動物などに餌やりをすると
好きな動物はいますか?」
高橋「ライオンです」
平尾「中ちゃんは?」
中崎「キリンです」
平尾「キリン?」

中崎「麒麟です」(漫才の麒麟の川嶋さん風に)
平尾「上さんは?
上本「アルパカ」
平尾「アルパカいるかな…いるな多分、草食動物だから
みなさんのご贔屓の動物目指して行きましょう!」

上本「ちょっと老けてますね?」
平尾「中ちゃ~ん、中ちゃんキリン好きじゃん?」
中崎「キリン好き!」

平尾「ビスケットくわえて間接キッスしたら?」
中崎「ああ~それはちょっとまずいっすね」

中崎「うひゃ~!ひゃ~!」(大興奮でビスケットをあげる)

(キリンと見つめ合う)

中崎「わわわ!ばかやろ~

唾吐いてきたです うっわ!」
平尾「わはは 違う、たぶんお前のこと好きなんで、わかってんだよ」

運転手「ラマにご注意ください 耳を倒して見つめて来ると唾を吐いてきます」
平尾「中ちゃん唾かけてもらえ!」
運転手「ラマの唾は半端なくクサいです」

高橋「絶対噛まない?絶対噛まない?」
(と餌をあげると)

高橋「噛むじゃん!噛むじゃん!」
運転手「すぐ手を放すようにしてください」
高橋「あ、すぐ手を…」
高橋「あ、ケンカした!ケンカするなお前ら!」
運転手「いつもケンカしてま~す」

上本「叱った方がいいですよ」
高橋「シカだけに」
運転手「叱らないでくださいね」

(サファリパークを満喫した4人は

大満足でバスを降ります

そこに待っていたのは…ホワイトくんというマスコットキャラ)
平尾「一通りね、このバスで行きましたけどどうでしたか?」
高橋「楽しかったです、すごかったです」
平尾「乗る前と乗ってからテンション変わったよね
なんだかんだ言って結局『おお?』『おお~い?』って
よかったよね
自分のお気に入りの動物いたわけじゃん?どうでした?」

高橋「ライオンちょっとやる気なかったんで」
平尾「夜行性だからな!一緒じゃん、お前と夜行性」
高橋「ははは 夜の方は!」
平尾「夜はナイトサファリなんじゃない?」
高橋「ナイトサファリww」
平尾「上本さんどうでしたか?」

上本「アルパカって言ったんですけど、同じようなラマがいて、まぁしつこかったですね」
平尾「ラマに食らってほしかったよね~ 画的には 誰か」
高橋「そうっすねぇ」
平尾「中ちゃんは?」

中崎「キリンがいたんで、唾かけられたけど、嬉しかったです」

平尾「で、このホワイトセルをいじってくれと…望んだお仕事ですか?」

(ガッツポーズ)

平尾「じゃあこの3人で誰がタイプですか?」

(告白タイム)

(選ばれたのは上本)

(最後は上本のキス)
(その2に続く)
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