『鬼にはなれず』 ~鬼崎、秋山、星グループトーク
2014/ 01/ 03(2013.11.18放送)

秋山「テレ玉でしたっけ?カメラ持って、ず~っとキャンプ、人のこと追い回したの、熊代と」
鬼崎「鬼崎カメラ、熊代カメラやらせていただきました」

秋山「あれどうでした?手応えありました?」

鬼崎「え~…まぁ手応えっていうのはまぁ…のれんに腕…なんだっけ?のれんになんとかってこのことだなっていうヤツですよ
違うわ、特に手応えは感じません」
星「あらぁなるほどね」
鬼崎「でもたまに言われるんですよ、ファンの皆さんに『もう一回鬼崎カメラやってくださいよ~』みたいな
『楽しみにしてます!』」
秋山「じゃあ秋季もやるんですか?」

鬼崎「野球はあんま楽しみにしてないのかなってちょっと思った」
星「そっち側に期待しているんですよ」
秋山「スタッフとして」

鬼崎「スタッフ?!ちょww」
秋山「じゃあ、秋もやってもらって」
鬼崎「また追っかけますよ ご協力くださいね、その時は」
秋山「南郷にいないかもしれないし…」
鬼崎「あ、そうか JAPANの方で」

秋山「で、帰って来た時に鬼崎カメラが南郷で待ってると思うんで」
鬼崎「南郷で鬼崎カメラで」
秋山「しっかり対応できるプレーしていきたいと思います」

(早速南郷で…カメラを渡される鬼崎)
ディレクター「この前、グループトークの中で」

鬼崎「ちょっとグループトークは申し訳ない結果になっちゃったんで、これでリベンジしますよ!」
ディレクター「ちなみに今回はどのような形を」

鬼崎「今回はですね~ ちょっと情熱大陸風に行こうかなと
一人をピックアップして、ずっと追いかけてみようかなと思うんですけど」
ディレクター「じゃあ、ナレーション付きで」
鬼崎「ナレーション付き難しいですけど…まぁなんとか、そうっすね
アスリート魂から情熱大陸、バースデーばりにちょっと頑張ってみますよ」
ディレクター「まさか監督突撃は…」

鬼崎「無理!!無理!!そこは無理ww そこは勇気ない
そこは勇気ないっすわぁ」
ディレクター「素敵な映像を」
鬼崎「OKです なんとか頑張っていい映像を裏の顔を撮ってきますよ」


星「イメージはね、初めてやるでしょ?」
鬼・秋「はい…」
星「僕ジャイアンツでヘッドコーチでやってるから」

鬼崎「あ、そうですね ざっくばらんなイメージですけどすごいやっぱりなんていうんですか、厳しいっていうか秋季練習一発目から」
星「そうだね 初乗り料金?」
鬼崎「初乗り料金の話…あ、やっぱりイメージ通りの人だなって言う」
星「だぶついちゃいけないユニフォーム」
鬼崎「っていうのもやっぱりそうですよね」

秋山「来年は多分、同じユニフォーム着ててもなんかみんな『あ、雰囲気変わったな』っても思うんじゃないっすか?キャンプから」
星「みんなね」
鬼崎「見た感じから変わるからね、絶対」
星「それはすごい…」
秋山「規律も厳しい所あるんでしょうけど、そういうのも野球にどっかしら反映されると思うので」
鬼崎「まぁ変わるよね、きっとね」
秋山「と思いますけどね」

ディレクター「鬼崎さん、髪の毛切り直しました?」
鬼崎「いや、その前、秋季練習入る前に、これは切っておきました
やめてください、ちょっとなんか、言われたから切って来たみたいな」
星「あれ?そういや襟足が短くなったなぁ」
鬼崎「いえ、襟足短くはありません
もうクリに一発目から『鬼ちゃん、チャラチャラしとんなぁ』って言われてるから」

星「ダメじゃん、俺…」
鬼崎「あ!」
星「切ります、切ります切ります」
秋山「でもそんな…まぁちょっと前髪が」
星「ちょっと今ね、お金なくて」
秋山「いや…」
鬼崎「お金ないことはないです」
秋山「そうですよね」

(星の携帯が鳴る)
秋山「鳴るじゃん」
星「電話だなぁ」

秋山「鳴るじゃん」
鬼崎「これもさぁ、見てる人、『なに?なに?』って思ってますよ」
星「これ出ていいんですか?」
鬼崎「ダメです 何言ってるんですか?」

星「申し訳ございません、失礼しました」


星「まずは2013年、レギュラーシーズン2位、CSはファーストステージでの敗退という悔しい結果でしたけど
1年間本当に熱い応援ありがとうございました
2014年は監督が変わりましたけども、僕たちの野球に対する情熱は何も変わらないので
より、一丸となって優勝目指して頑張っていきたいと思います
よろしくお願いします」

秋山「真面目ww」
星「ゴメン!ゴメン!」
秋山「真面目!真面目!」
星「ちょっとね、ちょっとね」
秋山「一番ゆるくやっていい所で何?」
鬼崎「ガッツリ!」
秋山「追い込みかけたなぁ、鬼さんに」
鬼崎「あ、こういう…一番尻すぼみパターンでいいですよね 」
秋山「ダメですよ」

秋山「2013年応援ありがとうございました
秋季練習の頭に伊原監督から『優勝目指すのではなく優勝します』と
『それぐらいの意気込みとかではなく、言い切るつもりでやっていけ』ってチームみんな言われてますので
とにかく今から練習もハードになっていくと思いますし
オフにいろんなイベントもあると思いますが、引き続き応援よろしくお願いします」

鬼崎「2013年12球団一、熱い応援ありがとうございました
チーム全員がすごい力に変えて戦うことができました
2014年はファンの皆さんも一緒に、優勝します!と言ってシーズン戦っていきましょう
また応援よろしくお願いします」


秋山「今年も納会ゴルフやるんですか?」
ディレクター「その話は今ちょっと調整を」
星「ダメだな、ないな 入んないな、あれ」
秋山「またカップラーメン食って」

星「『鬼になる!』って言ってたもんね
これで一発芸やれよみたいになって、コーラの瓶でさ」

秋山「キャプチャーの所がさ、『鬼になる』の所がさ、キャプチャーの壁紙みたいになってんの」

鬼崎「いいじゃ~ん」

秋山「よくないっしょ」

鬼崎「いいじゃん、そんなのに出れていいじゃん」

秋山「風呂場紹介とか」
星「結果、鬼になれたの?」
秋山「なってないよ」
鬼崎「なに?あのスベった感は?」
秋山「いや、スベった感じゃないでしょ スベったというよりやらせてる方が悪いんでしょ」
鬼崎「『これでなんかやれよ』みたいなw ちょ~雑なフリでw」

秋山「高山Qさんいて、栗山さんもいて
で、原さん飛び込んで来て『やれよやれよ』でしょ
で、テレ玉当然のごとく、悪ノリ使うじゃん」

星「オイシイ、オイシイとね」

鬼崎「そ~りゃ使うよ めっちゃいいやん」

星「でもあの画はいいよ 秋山いじられるのやっぱ自然だもん」

秋山「だって、その前にこうやってしゃべってるんですよ、栗山さんと大崎さんと
しゃべって、そのまま流れて、最後風呂場に栗山さんと行ってカメラが入ってくるという意味のわかんない」

鬼崎「そこまで流れた?」

星「風呂場最後入ってたよね」

秋山「『風呂紹介せ~や』とか言って、夜2時っすよ?!」

鬼崎「あははは!夜中の2時ww めっちゃおもろいやん」
星「あのDVD面白いよね」

秋山「一回しか見れなかった、俺 途中で泣きそうになっちった」
星「ぜひ宣伝してww」
鬼崎「まだお買い求めになってない方もいらっしゃるかもしれない」
秋山「まだ売ってるんですか?」
ディレクター「まだ売ってます」
星「獅子の休日」
秋山「そうですね じゃあまた来年も出るかもしれない」

星「ここに多分ジャケット出てるかもしれない『獅子の休日』って」

秋山「ああ、こういう感じで?」
星「そうそう」
秋山「あれね、企画としてはさすが栗山さんだなっていう感じですよね」
星「斬新だしね」
秋山「チームの内部の人間関係が見えますよね」
星「いや、あんなもんじゃないでしょ」
鬼崎「そういう素顔を見たかったんです」
秋山「でも俺別に発表しなくてもわかってたでしょ」
鬼崎「何が?」
星「ああいう感じだって?」
鬼崎「確認です」

秋山「だってファンの人だって、トークショーで『ちょっとうなぎって言われるのは…』って言ってても、
センターから言って来ますからね」
鬼崎「『うなぎ~!!』って?」
秋山「そう 応援してくれてるの?けなしに来てんの?みたいな所はありますよ」
鬼崎「応援だよ」
星「そこはね」
秋山「受け入れられな~い 素直に」
鬼崎「お前を見に来てるんだって」
秋山「僕まだ子どもだもん」

鬼崎「これもう第2回ないっすね」

星「いや、ここ(星、秋山)は変わるだけでこっち(鬼崎)はあるよ」
鬼崎「第2回はもうない!一ついいですか、自分に回す力がないということで」
星「いやぁそんなことないよ」
秋山「だって今日、鬼さんのヒーローインタビューの話しかしてないっすからね」

鬼崎「自分を大体、トークリーダーに選んだのが間違いです
カメラ持った方が活きるなってことに気付きました改めて」
秋山「そんなことないっしょ 活きてる」
鬼崎「活きてない!!」

星「でも評判よかったらしいよ」
鬼崎「ありがとうございます」
星「楽しみにしてる」
鬼崎「ほんとっすか?じゃあまたご協力お願いします」
星「うん」
秋山「いえ!」

鬼崎「じゃあ今日はどうもありがとうございました」
秋・星「ありがとうございました~」
おわり
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コメント
「鬼・秋・星」のグループトーク、今回も面白いですね!この3人って何か新鮮な組み合わせなので、ライオンズナインの仲の良さが伝わってきますよね。
秋山君、口下手なイメージがありましたけど、結構トーク力がありますね。だからこそ、栗もいじりやすいのかもしれないですね。
2014-01-03 12:50 ろん