『若獅子寮のご飯』 ~ライオンズワンダーフォーゲル部2014秩父編その2
2014/ 01/ 28
星「みんな大吉おめでとうございます」

藤原「わ、すげ~呑みやすい」
星「すっきりしてますね これ何度ありますか?」
店主「17度」

星「危ない」
藤原「あはは 危ないww」
星「危ないよ」

(続いてにごり酒)

藤原「うんめぇ」
星「これも危ないなぁ」
藤原「こっちの方がさ~って入ってくる」
星「で、こっちの方がまろやか」

その後も日本酒を呑み続けほろ酔い気分で次の目的地へ

藤原「日本酒って大人…どっちかというと若者の飲み物ではない気がしてたんですけど」
星「食べるものによって」
藤原「あ~…肴とか」
星「まぁ上の人と行くより、下の人と行くからさぁ 食べるものが若いから」
藤原「日本酒というジャンルに行かなかった」
星「しっぽり和食とかさ 刺身」
藤原「刺身…最高ですね」

星「似合ういい大人になりたいね」
藤原「なりたいww」

(おなかも空いたのでここで昼食 ハンバーグをいただきます)

星「さっき日本酒呑んじゃったから次はビールと…いいのかな」

いいですか? いいんですね じゃあ乾杯!」

藤原・水口「お疲れ様でした」

星「まだ終わってないよ~ まだ半分しか撮ってない」

(口々に「うめっ!」)
(ご飯が来るまでトーク テーマは「若獅子寮のご飯について」)

藤原「うちの寮ってメインが二つある感じじゃないですか、ご飯」
水口「そう」
星「いいじゃ~ん」

水口「最初ビックリしたのが、ハンバーグがあって…」
星「ハンバーグ今からも出て来るけどなw」
水口「ハンバーグがあって、刺身もあったんですよ
『あ、まぁまぁ…』と思ってたら

…横で焼肉ですww」
星「あはは…」
藤原「すごいよね?」

水口「どえらいことになってます、あれは」
星「すごいなぁ」
水口「贅沢な時あったら、めっちゃ質素な時もあるんですよ」
星「作り手の気分?」

水口「今日ガッツリ行きたいなぁって時に焼魚一つとか そういう時もあるんで」
藤原「あははは」
水口「え?ってなるじゃないですか」
星「あれ?不満?」
藤原「不満?」

水口「いや、不満とかじゃないですけどww」
藤原「意見は言っとかないと」

水口「いつも美味しく食べさせていただいております」
星「感謝の気持ちを忘れちゃいけないよ」
水口「はい もう」

(そうこうしているうちに藤原の頼んだメニューが到着)

藤原「いただきま~す」

肉肉しいです」
水口「www」

藤原「あれ?どうした? これ一番目がこけると後もこけるパターンですね」
星「参考にしなきゃな」
水口「参考に」
星「肉肉しいだからな」

藤原「ホンマ美味いっす」

(水口が頼んだのはこちら)

水口「う~わ たっぷりですよ、これ チーズたっぷりです
わかんないっすよね、やっぱ わかりたいならここに来るしかないですね」
星「ここのお店の名前なんでしたっけ?」

水口「秩父のレストランです」
星・藤原「ww」

水口「別にチーズを頼んだからじゃないですけどみずぐちーず、だいちーずでww」

(星がっくり 藤原遠い目)
水口「すみません!いただきます」
藤原「わははは」

(星が頼んだのはこちら)

星「うん!美味しいです

これはね、本当に美味しいです…

あつっ!あつ…」

藤原「あははは ふ~ふ~してあげなよ」

星「ふ~ふ~してくれる?」
水口「はい」

(ぱくっ!)
水口「あ…違う!」
星「違う?」

水口「違いますよ、全然違います」
星「粗挽きだもんね ほんと粗いもんね」

星「日本酒をいただいて…ハンバーグと まさかのルービーまでいただいて」
藤原「ルービーいただきまして」
星「結構満足と」
藤原「はい」
星「いやいやまだまだ」
藤原「まだまだ終わりは見えてないです?」
星「そう」
ディレクター「呑んだ後は?」
藤原「一回…」
星「あ゛~~って感じで」
藤原「抜かないと」
水口「うっす!」

星「いいんですか?温泉入っちゃって じゃあすみません いただきます…
いただきますじゃないか」
藤原・水口「www」

(こちらの温泉へ)

水口「今ヤバいっすよ」
星「何が今ヤバいの?」

星「どうですか!この腹筋」

星「僕ら二人は見せられないですけどこれがプロの身体だと」

水口「いいっすか?」
ディレクター「力入れてください」

水口「ぐっ…」
星「うお~い」

(温泉を楽しんだ後はCM撮影再開

吉高さんのはこういうシーン でも3人の場合は…)

藤原「そこ痛いわぁ」

藤原「痛いwww ぐわはははwww」

(残るカットはあとわずか これで大丈夫なのか?)

続く
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