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『競争する必要は全くない』 ~伊原春樹監督生出演

2014/ 02/ 04
                 
(2014.02.03 斉藤一美アナ)

気温22℃ うす曇ではありますがとても暖かい一日でした

今シーズンのライオンズ南郷キャンプはとにかく走り込んでいます

みっちり1時間ほどランニングメニューをこなしてから初めてボールを握るんですね

        
キャッチボールの開始時刻は11時半ごろ

もうほとんどお昼になった時間帯ですよ

やりたいことが明確で見ていてとても気持ちいいですね

ランニングの締めくくりは音に合わせたシャトルラン

20mほどの距離を行ったり来たりするんです

音のテンポにランニングスピードが遅れてしまった時点で終わり

本数の多さを競います

一組目のトップが118往復の星孝典

二組目のトップは120往復の金子侑司

共に見事なスタミナでした

昨日左ひざ違和感で個別練習をリタイヤした体重107kgルーキー山川穂高は

にこにこしながらすべてのランニングメニューをこなしました

しかし、51往復で後れとり、笑顔で脱落しています

念のため、山川は左ひざの状態を確認するために日南市内の病院で今検査を行っているところです

まだ宿舎には帰って来てません

田辺打撃コーチは「中学校時代からの古傷だとは聞いているけど、ガクッと抜ける感じがあるらしい」

と心配そうでした

さて、ここからは伊原春樹監督の登場です よろしくお願いします

「よろしくお願いします」

・山川選手大丈夫ですかね?

「…アグーですよ、アグー」

・沖縄で言う豚と意味ですよね

「そうなんですよね 今日はね朝の時点では『どうだ?アグー』って言ったら

『アグー、大丈夫です』とは言ってたんですけどね」


・あはは アグーとは言わないでしょうけどねww

「先ほど田辺コーチの話が出ましたけど、そうらしいですね

中学の時からの古傷が今出たらしいんですよね」


・無理はさせられませんよね

「当然そうですよ だからちょっとでも引っ掛かりがありようだと、今MRIに行ってますので

それでちょっと傷でもあったらもうこっちでやらせないつもりですね」


・所沢に帰すんですか?

「いえいえ、高知の春野に行かせてですね、そこにリハビリの先生いますから

マンツーマンでやらそうかなと思っています」


・今年の南郷キャンプには近年には見られなかったところがたくさんあります
大ベテラン西口文也投手のA班参加、ここ数年はB班春野での完全マイペース調整を許されていましたが
伊原監督は許さなかったということでしょうか?

「いやいや、それは違うんですよ

やっぱりね、2月1日、70名近い選手がいますよね、そこでね、例えば西口マイペーストレーニングとか言ってますけど

どんなベテランであろうと、最初はね、2月1日は1軍帯同ということが前提なんですよ

それがね、お前の実力はわかってるから春野でやってくれって言ったらガクッと来るんですよ」


・本人に話を聞きましたら『A班とB班は全く雰囲気が違う 自然とペースアップする感じになってくる 投げることだけはマイペースでやらせてもらってるけど
それ以外はB班と違って全くマイペースにならない』と苦笑いしていました

「ええ、そうですよw」

・でも順調に来ているみたいですね、西口投手は

「そうですね」

・アーリーワークの廃止と、より短時間に凝縮された全体練習、これはライオンズの黄金時代のスプリングキャンプをそっくりそのまま再現しているということなんですか?

「そうですね その当時、森前監督の時にはあの方が9年やられて8回優勝してるわけですから

それは選手の質もチーム力もありましょうけれども、その時も無駄のない練習をしてましたから

やはり強い時のものを甦らせてといったところなんですよね」


・全体メニューの中にフリーバッティングが組み込まれていません バットを握るメニューはティーバッティングとロングティーのみです
これはなぜでしょうか?

「これもそうです 結局ランニングで今、一美さんが60分と言いましたけど、ストレッチも入れて正確には80分ぐらいやった中で

キャッチボール、その後また内野に全員集めて、フィールディングをそんなハードではないんですけど

そこでまた下を鍛える、それからティーバッティング半分はそれで下半身を鍛える

最後がロングティーそれでまた下半身を鍛える

それで最後は全員でまたランニングと

だからもうね、今日3日目ですけどね、相当な疲れがあると思うんですよね」


・毎日トータルで4km以上は走っているんですよね

「ただマラソン選手と比べたら」

・それはそうなんですけどw

「まぁどうってことはないですよ

それで別にティーバッティングをやって、下地を作って、それからみんなが打ちたい打ちたい打ちたい、競走馬みたいなもんですよ

それで休み明けからバッティングを入れるということですよね」


・キャンプ中に選手の評価が大きく変わることはない、競争はオープン戦からでいい、これはキャンプ中に競争する必要はないということですか

「全くないでしょう 例えばピッチャーがこの3日間目立とうと思って投げますよね、ピッチング練習する

それは目立つのは当然ですよ 他のピッチャー投げてないわけですから

それと報道陣の方もいろんな評論家の方も来てね、一人だけ目立ったらね

あいついいボール投げるなぁって言うわけでしょう?

でもそんなの必要ないんですよね

ところがローテーションピッチャーがどんどんどんどん本格的に15日過ぎぐらいからね、やりだすと目立たなくなるんですよね

そんなのはいらないと

ブルペンで目立ってもしょうがないことだから

それはこの野球の世界は結果勝負ですから

だからこれからのオープン戦ですね それが勝負だと思いますね」


・伊原監督の姿を拝見していると6年ぶりの日本一奪回に自信満々という気がしてなりません

「はい ありがとうございます」

・伊原監督でした ありがとうございました 明日は野上亮磨投手の登場です

おわり

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