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『1点差で来い』 ~2014.04.10 対ソフトバンク3回戦

2014/ 04/ 13
                 
(西武ドーム L3-13SB)

(FM NACK5 LIONS REPORT 工藤むつみさんのレポより)

前日ホーム初勝利のライオンズ、HRあり、脚を使った巧みな作戦からの得点ありで
「理想的な攻撃ができた」と伊原監督も話していた
今日の先発は岡本洋介
岡本は今季初先発
「先発は緊張感あると思うけど、今季はローテを任せてもらっているので
自信を持って自分のペースで投げたい」

打撃について田辺コーチは
「今年の攝津はあまりよくない
シンカーが今までのような攝津のシンカーとは違う」
        
(文化放送ライオンズナイターより

実況松島茂アナ
解説松沼雅之さん
レポーター鈴木光裕アナ)

(キャプテン栗山巧 決意の一言)

「今日は、4月10日 西武ドーム ソフトバンクとの3回戦です

1勝1敗…今日が大事な勝ち越しをかけた戦いになりますんで

なんとしても、ソフトバンクに勝ち越さないと優勝はないと思ってますから

今日何とか勝ちたいと思っています

勝ちましょう

さぁ行こう!」


(試合前のレポ)

鬼崎
登録抹消はされていないがこの日の試合前、グラウンドに姿はなかった
前日は病院に行かずにアイシングのみもこの日は松葉杖をつきながら病院へ

田辺コーチ
「攝津のこの2試合のビデオを見て本来の攝津じゃないのはわかった
得意のシンカーがあまり決まってない
今年はシュートを覚えたと聞いているのでその影響かもしれない
でも向こうは百戦錬磨
そう簡単に連打というわけにはいかない
昨日と同じように足をからめた攻撃をしないといけない」

炭谷
「この2日間、内川さんに対しては想定通りの攻めができて打ち取れている
イ・デホはヒットならまだいい」

栗山
「1番でも3番でも僕の仕事は塁に出ること
ポイントゲッターは浅村です
でも僕の前にランナーが出れば僕が還す役目
状況に応じた打撃をしたい」

河田コーチ
「木村は身体能力もセンスもある
あとは経験」

洋介
「本多さんには打たれてるんで一番警戒します」

(栗山巧 今日のNO.1)

「こんばんは 栗山巧です

昨日は、ソフトバンクに勝って、今シーズン本拠地初勝利!…時間かかりましたね

でも本拠地のファンの皆さんの前で勝てるっていうのは選手にとっても何より嬉しいことですし

ファンの方にとっても、嬉しいことなんじゃないかなと思います

そんな中で1点差に迫られた8回、タイムリー3ベース

3ベース!どうでしょう

栗山が3塁まで走ったぞということでまぁ次の浅村の犠牲フライにも繋がりましたしね

やったなぁと思います

前を打つ木村選手が3回に第1号HR

いいバッティングしましたね、初球スライダー

僕にも甘いスライダー来へんかなぁと思ったんですけどね

真っ直ぐが来てファールw ど真ん中やったんですけどww

何やってんねんって感じなんで

僕はそりゃHR打てればいいんですけど、なんとかヒット2本3本打てるよようにやりたいと思います

開幕10試合終わって3勝7敗

もう今思うことは早いことこの借金返して、貯金生活に入らなアカンなと

でも焦ったら絶対ダメなんで、一個一個、勝ち越し勝ち越しで

そのうち3連勝4連勝5連勝出て来るはずなんでそこまで辛抱せなアカンかなと思います

頑張ります!」


大崎
昨年対攝津5打数3安打
「その前の年は打てなかったのでだいぶん研究しました
攝津さんにはいい時悪い時があるので、得意が不得意かは把握できてないけど
いい投手には変わりないですね」

炭谷が洋介について
「左打者には変化球でストライクをとれるか
あと、昨年よりストレートの強さは少し落ちているかな」

洋介
「とにかく1年間先発ローテーションを守って優勝に貢献したい
数字の目標はない
数字ではなくてとにかく先発ローテーションを守る
ローテを守るということはそれなりの投球ができるということですから」

金子
「左投手の時、左の打席では全く軌道も違うのでこれは慣れていくしかないですよ」

金子に対して伊原監督から「バットを少し短く持ちなさい」とアドバイス
田辺コーチは「9番という打者のイメージをちゃんと作れ」

鬼崎の診察結果は打撲

豊田
「売りは真っ直ぐを速く見せること
カーブでの緩急を使いながら真っ直ぐをいかに速く見せるか
僕のストレートを見に来てください」
一昨年まで中継ぎ、抑えだったが昨年の都市対抗で先発になり、そこでカーブを投げるようになった
カーブを中継ぎでも使うべきか思案中
「プロの1軍の打者はバットスイングが速い
対応力もアマチュアとは違う
ただ、振ってくる分、穴も大きいと思う」

大崎
「去年攝津さんから3本ヒット打ってるけどそれは要所じゃない
要所で打てたならまた違う感触を得るかもできないけど
攝津さんがライオンズを相手にする中で、打順の巡りあわせの中でたまたま打てたヒットです
一昨年はシーズン中に全く打てなかったのにCSで打つことができた
そういう大きな舞台で攝津さんの球を打つことができたのは僕にとっての財産です」


(PICK UP LIONSは前日2セーブ目を挙げた十亀剣投手です
・は鈴木アナです)

・クローザーとして迎えたシーズン、頭の中でイメージしたクローザーと実際マウンドに上がっての違いはありますか?

「先発の最初の1イニングと、抑えの1イニング、全く違うものだという

こないだ、HR打たれて、負けましたけれども、その試合で大きく痛感しました

人の勝ちを消すというのがほんとに悔しくて、プロに入って一番悔しかったですね

あの打たれたこと絶対糧にしないといけないと思いますし

これから一歩一歩、頑張って行きたいなと思います」


・昨日は3点差でマウンドに 改めて気持ちが違って上がったのでは?

「僕自身はもう一回1点差で来いという気持ちの方が強かったですね

結果3点差になって…ありがとうございますwっていう気持ちですけど

もう一回1点差でやり返したいというか、しっかり抑えたいっていうのが、気持ちとしてあったので

ヒットさえ打たれましたけどもしっかりと仕事は全うできたのではないかと思っています」


・今日から134試合あります このペースで行ったらあと60試合以上あります

「そうですねw タフさだけが取り柄ですのでしっかりといい状態で毎日臨めるようにこれからも頑張ります」

・日本一のクローザー目指してください

「はい、頑張ります」


洋介降板後
「今日の反省点はしっかり次に修正します」

豊田
「一番参考にしてるのは攝津さんのカーブ
普通はテレビで見ても落差をあんまり感じないけど
攝津さんはテレビで見ても落差がすごいので実際はもっとすごいと思います」

斉藤
「盗塁はタイミング的に厳しいと思う場面でも最後のスライディングでカバーしたい」

木村
「とにかく思いっきり振っていく
振らないことには始まらない」

ウィリアムス
試合前練習中の野手が輪になって腕立て伏せの態勢になっているところに混じり、同じポーズを取り和ませる

浅村
昨年のこの時期と比べて体重4kg増
「4kg増がよかったかどうかはシーズン終わってからわかる」
松沼さん
「この体重に慣れると今度は痩せるのが難しくなる」

大崎
「毎年バッティングフォームとか調整方は変えても体重は変えないようにしています」

(最後に解説松沼さんの話より)

「ソフトバンクの打線はコース、高さ、共によくてはじめて打ち取れる打者が多い
どちらかが甘いとヒットになる
野上や牧田はタイミングを外すのが上手い
コントロールよりもバッターのタイミングが取れない球を投げる
洋介の場合はフォームの問題
野上はオーソドックスなフォームでもタイミングを外す球を持っている
シュートや2シームでも甘いと思った球を打ち損じさせる投手
洋介は球種を増やすんじゃなくて、キレを増すこと
甘い球を打ち損じさせるキレがないと抑えられない」

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(管理人より)

144試合戦うペナントレースはしばしばドラマに例えられますが、私は長期連載の小説や漫画のようなものと見ています。

1話完結の3連戦という章で144話が構成される

その1話にはファンの望む、何度も見返したい内容もあれば、

目を背けたくなる、二度と見たくない話もあります。

何度か小さなヤマがあったり、大きな谷が待っていたりもします。

開幕前に日程を見た時に、今年の144話の最初のヤマ場はこのホークス3連戦だと私は思いました。

開幕戦の昨年の王者楽天との3連戦よりも

涌井の移籍したロッテとの3連戦よりも

粒ぞろいのオリックス戦よりも

昨年最下位とは言え、勝ち方を知っている集団日ハム戦よりも

まずはこのホークスとの戦い方で今年のライオンズの形が見えてくるのかなと私は考えていました。

下馬評の高さ、的確な補強ということもありますが、

ここ数年、いい勝負ができていないホークスを相手に

シーズン入る前の構想であった中村坂田の4番5番を欠く飛車角落ちのライオンズがどのような戦いをするのか

開幕前から『足を使った野球』というあらすじはなんとなく聞いていたけど、実際それはどういう野球なのか

オープン戦から盗塁やエンドランは積極的に仕掛けているようには見えるけれども

今一つ作戦としてハマっていないようにも感じていました。


伊原監督はロマンティストな所があると思います。

ワインが好きな所もなんとなくロマンティストっぽいし。

開幕前からキャンプの練習時間を短くしたり

いろんな発言をしてきたのも、

「なんだかんだあるけど西武つええ」というかっこいい勝ち方をしたいのかなと見ていました。

古風なイメージのある伊原さんなりの

「精いっぱい泥臭いなんてダサいよね」という若者に歩み寄ったかのようなポーズなのかなと思っていました。

その分、ひげやソックスの身だしなみを引き締めることで一線を引いてるのかなと。

昔、雑誌で読んだんですけど、清原さんは巨人に行った後は試合前練習はあんまりしなかったそうで

その前に別の所で練習はしているんだけど

東京ドームでみんなの前で練習はせずに

高級車でドームにやってくるとドカンドカンとHRを試合で打って

「じゃ!また明日!」と帰って行く姿を理想としていたということでした。

ライオンズ時代は打てなくて試合後の室内練習場で涙を流しながらマシン相手に深夜まで一人打ち込みしていた清原さんの

憧れのチームでの精一杯のかっこつけ方だったのかもしれません。

伊原さんもそういうようなとこを見せたいのかなぁとか。

時にファンからも反感を買うような発言も

最後は優勝するための伊原さんなりの伏線だと思うようにはしています。

もちろん内容的には笑えないものがあるのも確かです。

でも144試合のストーリーでこの伏線をどのように回収していくのか

最後はハッピーエンドで終わるのか

それともバッドエンドで終わるのか

伊原さんの中ではハッピーエンドを逆算しての発言でそれを回収していくことが伊原さんなりのロマンなのかなと。


前日のホーム初勝利では『足を使う』というあらすじに基づいたストーリーが展開されました。

本来ならホームアドバンテージなんて言葉があるように

ホームでは勝てて当たり前であってもいいはずなのに、

前日の今季5試合目でのやっとのホーム初勝利に私はちょっと気持ちが緩んでしまいました。

もちろん負けてもいいというわけではありませんが、ここまで仕事が終わってからドームに向かうのに

1分でも早くと思って向かってましたが

この日は途中で買い物とかして『ちょっと遅くなってもいいかな』みたいな気持ちがありました。

そうこうしているうちに着いた時のスコアは1-8

序盤の大量ビハインドは回が浅い分取り返せる確率は高いのかもしれませんが

ラジオの解説の松沼さんも「こうなると明日に繋がる試合に」とおっしゃっていました。

選手が前日の勝利に気持ちが抜けたとは思いませんけど

この展開の中ではたして選手はモチベーションを維持できるのかな?

ちょっと気の抜いた展開になったり、主力を下げたりするのかな?

と思いながらドームのゲートをくぐりました。

でもそんな私の疑問はすぐに解決されました。

この3日間私が見て来たブルペンでは

この3日間で一番熱のこもったピッチングが繰り広げられていました。

豊田はこの3日間で初めて見ましたが、荒れながらも変化球を丁寧に作ってましたし

西口も腕を振って、結果左側に身体が流れる、以前の西口でした。

正直、この前の日までの2日間の西口を見た私はストレートが走ってない気がして

「もうダメなのかな」という目で見ていました。

でもこの日の西口はいつもよりいい状態に見えました。

きっとストレートの球速は140km/hぐらいだったと思います。

それでも躍動感があったと思います。

その後の岡本篤志も、ウィリアムスも、ボウデンも、いい球を投げているように見えます。

この日かなり気温が冷え込んだ西武ドームだったので、身体を温める意味でも力を込めてピッチを上げて各投手は作っていたのかもしれませんが

ウィリアムスは一度ピッチング練習を終える時に、力のあるストレートを投げ込んで大きくうなずいていました。

ボウデンはこの3日間で一番マウンドで見てみたいと思った投手です。

小さなトルネード風のフォームからキレのあるストレートを投げ込んでいたので

しかし「クローザーでも行けるんじゃ?」と思って見ていましたが

まさかボークとは…しかも2回(苦笑)

結果として出て来たリリーフ陣はことごとく打たれましたけど

それは気が抜けていたとは思えませんでした。

松沼さんもおっしゃっていたのですが「これだけ点差が開くと相手もお構いなく振って来るので抑えるのは難しい」とのことでしたので

仕方ない部分もあったのかなと思いました。

試合は大差で敗れましたが、この3日間でなんとなく、今年のあらすじに少しずつ肉付けがされてきた気がします。

足を使うとはどういうことなのか?

投手起用ってどうするの?

大差のビハインドでの戦い方は?

もちろん全てが見えたわけじゃないけど、なんとなく伏線の回収は徐々に始まった気がします。

あとは当初のあらすじに入っていた主役の登場を待つばかりです。


それと私は今季始まる前にいろいろと思うことがありました。

radikoのサービスも有料とは言え、全国展開になり、今では日本国内のほとんどの地域で

文化放送やNACK5の放送を聴くことができます。

このブログを始めた時に「全国で自由にラジオを聴けるようになったらこのブログも終わりにしよう」

と思っていました。

でもまだその時間に聴けない人や、海外に在住のライオンズファンの方、聴覚に難がある方も見てくれています。

それに番組を見たり聴いたりしたうえでさらにご覧くださってる方もいるようです。

番組を作っている方、実際のアナウンサーさんが見たら気分を害されることと思いますけど

もう少し、電波の届かないライオンズファンのために少しでも役に立てたらなと思います。

今季、始まる前に球場観戦は減らそうかなと思っていました。

西武ドームの平日の3連戦のナイターは1戦だけ行って、週末も土曜か日曜の1試合のみにしようかなと考えていました。

仕事が終わって、球場に行って、帰ってまた録音聴いてまとめるのが連日続くと

さすがに寝不足の日々が続きまして、ちょっとしんどい部分もあるからです。

でも一回球場に行くとダメですね。

また明日も…と思ってしまいます。

どんな大差で負けようと、最後に試合をひっくり返されようと

ダウン着てても熱いお茶飲んでもまだ「寒いなぁ」という言葉が出るぐらい極寒なドームでもw

昨日はテレビで試合を見ていて、ファイターズの大谷選手の表情がよくわかりました。

立ち上がりは自信のあるストレートを投げ込み涼しい表情

リードされるとちょっと曇った表情

逆転してもらってまた血の気が戻り、

降板前は疲れがにじんでいました。

球場ではなかなかそこまで見ることはできないんですけど、

それでも球場で見ると独特の雰囲気があってたまりません。

寒いけどw

来週のホーム6連戦、さすがに全部行くとなるとしんどいので

何試合か行きつつ、合間にブログも更新できればと思います。

今後も時折ご覧くださればありがたいです。

おわり
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コメント

        

仕事で聞けないことも多く、日々の楽しみの一つでもあります!
色々と大変だとは思いますが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m笑

あと素敵な文章書かれるので、所感などももっと読みたいです!
        
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