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『岸孝之 ノーヒットノーラン達成』 ~2014.05.02 対千葉ロッテ6回戦

2014/ 05/ 03
                 
(QVCマリン L2-0M

文化放送ライオンズナイターより

実況:鈴木光裕アナ
解説:山崎裕之さん
レポーター:飯塚治アナ)
         (キャプテン栗山巧 決意の一言)

「今日は5月2日、QVCマリンフィールド、ロッテとの6回戦です

昔ですね、5月2日ってのは結構好きやったんですよ

てか、大好きやったんですよ

まだ背番号が52番だった頃の話なんですけど

まぁそんなことを思いながら今日を迎えました

勝ちましょう

さぁ行こう!」


背番号52の武山捕手の中日への金銭トレードが今日発表された

宮地コーチ
「今年は完全にやられた試合ほとんどない
こないだのSBとの3つ目、あれぐらいだったんじゃないかな
後は諦めずに最後まで戦っていく姿勢が出ているんだけどね
先手をとって先勝する、ほんとはその後有利にゲームを進めることができてカード勝ち越しにいくんだけど
なかなかそうは行かない
昨日も初回1点とった後にチャンスを作って中村のHRでいいスタートを切れたんだけど…
これでは先手ライオンズ、先勝ライオンズになってしまう
今日は岸に3点でなく5点の援護をしたい
3イニングにわたって、先制、中押し、ダメ押しで点を取って行きたい
1点2点1点…でもいんんで、5点まで持って行きますよ」

(栗山巧今日のNo.1)

「こんばんは 栗山巧です

今日から8連戦の2カード目…やっと2カード目って感じですけどw

8連戦はやっぱ長いなって感じますね

明日からデーゲームが4試合続きます

ほんと珍しいです

デーゲーム始まりの、ナイター、ナイター、ナイター、デー、デー、デー、デー

いやぁ…デーゲーム、ナイターどっちも好きなんですけどね

やっぱり、プロ野球選手としてはデーゲームで活躍しないと

僕ら側で行くと、プロ野球はナイターっていう感じですけどw

お客さんの入りからとか、そういうの見てるとやっぱりデーゲームで活躍してなんぼっていうのありますんで

まぁどちらとも言えないですね、どっちも好きです

ロッテ先発成瀬投手とは今シーズン初対戦

去年もほとんどやってませんから、ほんま久しぶりって感じの対戦ですね

ライオンズの先発は岸

岸が勝ちますよ今日は、間違いないです

次回のライオンズナイターは1週間後の北九州ということで

皆さん、よいGWを」


栗山
最近の三振について
「1カードで8つ…多いですね
三振を気にするとバットが出なくなるのでそこは充分に注意したい
昨日みたいな合わせに行っての三振は止めたい
三振にいい三振もないけど、しっかり振っての三振、そこは注意したいですね」

田辺コーチは栗山について
「去年の『間』でできていないんじゃないかな」

(中村剛也HR日記 第2号)

「5月1日、西武ドーム 日本ハム6回戦

吉川投手から打った今シーズンの第2号2ランHR

コースは真ん中ぐらい

高さも真ん中ぐらい

球種は真っ直ぐをセンターバックスクリーンへ運びました

このバッティングは先制点とれて、ランナー1塁だったんでなんとかもう1点とか思いながら打席に立って

いいHRが打てたなぁと思います

西武ドームで今年初めて中村コールがあったんで、嬉しいっちゃ嬉しいですよね

打てそうな気がすると言ってね、打てましたね

有言実行ができてよかったなと思いますけどw

じゃあせっかくなんでね、今日も打てそうな気がしますよね、はい

次は第3号を今日打てるように頑張ります!」


中村ジングル
「僕のHRを見てください」

中村
今日は打撃練習なし
センターの所で身体を解していた
伊原監督「今日はやらないみたいだよ」

宮地コーチが中村について
「昨年も復帰した2軍の試合でじ~っと見ていきなりバンッ!とHRを打った
感覚を呼び戻す作業ができれば打てるタイプじゃないかな
実戦の中で何かを掴んでいくんじゃなくてつもイメージして、
このボールにはこういうスイングとイメージをするタイプのバッターじゃないかな」

浅村
2週間ほど前に首に送球を受けたがその影響か、現在も背中、腰の辺りに張りがあるようで
昨日もグラウンドで中村が「ここか?ここか?」とバットで浅村の右の腰の辺りをつついていた

直人タイムリー
「真っ直ぐです
みんなが繋いでくれたチャンスなんでランナーを還したかった
打ててよかったです」

試合前何とか盛り立てようと上本が円陣で声をかけていたが
わめきのような大声でほとんど何言ってるかわからなかったが
「すみたに~」という声だけは聞こえていた

清川コーチ
3回までの岸について
「言うことはない
好きな球場で迷いなくいつもの岸のペースで投げてくれているし
点を取ってもらった後も失点がなかった
このまま岸らしい攻めのピッチングをしてほしい」

森本
ゲーム前の守備練習を終えて戻って来た時に
「風ヤバいよ!まずいよ!難しいよ!」

明日先発の菊池
ボールを銀紙から外しながら
「飛ばないボールだったらいいなぁ…」

新外国人メヒアはアメリカでの背番号が52
ライオンズは武山トレードで52が空いたが…
鈴木本部長は「いや、それは全く関係ない」

試合前、伊原監督がランサムを手取り足取り指導


昨年と同じく開幕からなかなか勝てなかったが
「今年は全く焦りはなかった
内容的には悪くなかったんで普通に投げていけば勝てると思ってました
先に点を与えないことだけを考えていました
至って普通にやっています」

炭谷
今季初の猛打賞


イニング間には笑みを見せるどころか、チームメイトに自ら話しかけて「あはは」と笑う場面も
その岸をベンチでは上本や中村がちゃかす
岸をリラックスさせようという心遣いか

河田コーチ
9回の守備の前に外野陣を集めてポジショニングを指示

試合後
ランサムがこれまで見せたことのないような笑顔で岸をハグ

(解説の山崎さんより)

「ランサムは我慢して使ったら結果を残すタイプには思えない」
ランサム今ので今季40三振

「栗山がここ数日全然タイミングが合っていないフリーバッティングはピッチャー返しからレフト方向へおっつけるようなバッティングをずっとやってるが
たまには近めの球をライトスタンドの方向へ振り込むようなバッティングもしてもいいと思う」


ヒーローインタビュー 岸孝之

・今シーズンプロ野球で初のノーヒットノーラン、ライオンズの岸投手ですおめでとうございます

「ありがとうございます!」

・自身初のノーヒットノーラン、ライオンズでは1996年、渡辺久信さん以来のノーヒットノーランです 今どんな気持ちですか?

「いやぁ…あの、まさか…まさかです、はいw」

・今日のピッチング、振り返っていかがですか?ストレートで押していたように見えたんですが

「真っ直ぐが良くて変化球はいまいちだったんですけど

銀仁朗がいい所をうまく引き出したリードをしてくれたかなと思います」


・今日のどの時点で、ご自身の状態がいいと感じたんでしょうか?

「最初から調子はいいなと思ってました」

・ノーヒットノーランはいつ意識しましたか?9回の表、ベンチでは上本選手、中村選手が声をかけていましたがどんな話をしたんですか?

「いやなにも ただ笑ってただけです」

・じゃあ結構リラックスしたムードをチームメイトが作ってくれたという感じだったんでしょうか?

「そうですね 7回からちょっとざわざわとし始めたんですけど、その辺から意識しました」

・チームにとっては大事なカード初戦をGETしました

「はい、それが一番大きいです」

・岸投手の今シーズンの目標をお願いします

「一つでも多くチームを勝たせることです」

・最後に一生懸命応援してくれた、ライオンズファンのみなさんにメッセージをお願いします

「今日もありがとうございました!」

(試合後の伊原監督)

「いやぁ…やったね!

岸がよかったからね

最初から球威、コントロール全てがよかった

ベンチでは黙ってましたけど私は5回ぐらいからひょっとしたらひょっとするかなぁと思いました

それにしても素晴らしいピッチングで

ナベちゃん以来だよね?

ほんとに素晴らしかった

今日も2点をとった後追加点とれずまたかな?という中でも岸がエースらしいピッチングをしてくれた」


(試合後のロッテ伊東監督)
報道陣の前に足をもつれさせながら登場
「がっくりだよ でも相手を褒めるべき
失投が全くなかった
真っ直ぐも両サイドにきっちり決まってたし
全くバッティングさせてもらえなかった
常に向こうに主導権を持たれた
気付いたら2ストライクなんだもんなぁ」

炭谷
試合後
「よかった
去年雄星がやりかけてダメだったからね
武隈もやりかけたことがあったんでね
今日は2点差だったので一人ランナーが出たら一発で追いつかれる
ノーノーのドキドキよりもなんとか勝たないといけないの気持ちの方が強かった
岸さんはボールは最後まで球威も衰えなかったし、素晴らしいボールばかりでした」

直人
「守っててドキドキでした
ヒット性の当たりが来たら飛び込んで、エラーに見せるぐらいの気持ちで止めに行く準備はしていた
エラーもいけないことなんですけどねw
守る側でのノーノーは初めてなのでほんとにドキドキしました」



岸はこの試合の前まで
失点が2、3、2、1、1
防御率2.40
被打率は.203だった
対して援護は6試合で11得点と少なめ

ライオンズはこの試合も先制点をとり、これで先制点は29試合中19試合目
ただし、これまでの先制点を取ったゲームは8勝10敗
10回ひっくり返されている

岸はこのノーヒットノーラン対ロッテには通算15勝4敗
2010年の4月27日から8連勝中
QVCでも8連勝中
QVCで負けが付いたのは初登板の時だけ

岸はNPB史上78人目89度目のノーヒットノーラン達成
ライオンズでは郭泰源、
そして1996年6月11日の渡辺久信以来3人目18年ぶり
西鉄から数えると9人目の記録
あの鉄腕稲尾和久さんすらなしえてない記録です

(最後の実況シーン)

「あと一球コールがQVCマリンフィールドにこだまします
マウンド上は岸孝之
プロ入り今年が8年目
堂々のエース
開幕投手の岸孝之
バッターは荻野貴司
第6球を投げた
打った 打ち上げた ファーストファールフライになった
上空見上げた 脇谷が待ってるぞ!
掴んだ アウトおおおおおおおおおおお
岸孝之、西武ライオンズで3人目のノーヒットノーラン!
78人目、89回目のノーヒットノーラン達成です!」

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(管理人より)

「マー君に勝つために頑張ります!」

2007年9月21日 グッドウィルドーム

ルーキーで10勝目を挙げた岸は新人王への目標を口にしました。

結果は惜しくもこの年の新人王は田中投手に譲ることとなりましたが

翌年の日本シリーズではフル回転しシリーズMVPを獲得。

大きく曲がるカーブは「魔性のカーブ」と呼ばれ、

投球練習の時に巨人の主力が軒並みベンチ前に出て球に合わせて素振りをする光景は

高校野球のようでした。

あれから6年

この試合、開始当初は球の高さと球数の多さを解説の山崎さんに指摘されていた岸でしたが

中盤からは低めに決まりだし、初回の井口への四球以降は全くランナーを出さず。

18年前の渡辺久信さんのノーノーを実況し

西口がノーノーを逃した試合、

昨年の雄星のノーノー目前、

そしてこの試合の実況を担当した鈴木アナも

3回ぐらいから「今日はやるんじゃないか いつもと違う」

と絶賛した球のキレは最後まで落ちなかったようです。

西口への憧れを公言し、他球団の誘いを断って西武に入り、渡辺監督に投手としての心得を学び

エースへと上り詰めた男がまた一つ新たな金字塔を打ち立てたゲームでした。

おわり

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コメント

        

再スタート!行ってほしい。
 甘口さん、こんにちは。一昨日の岸君(岸投手の場合、何故か、君をつけたくなっちゃいます)素晴らしかったですね。昨日の雄星にも続いて欲しかったですが、今日の乱打戦を制し、久々の勝ち越しゲーム。岸君のピッチングで流れが変わってきましたかね。明日からも勝利を積み重ねて欲しいですね。斜体の文
        
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