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『ボウデンの行先』 ~2014.09.20 対ソフトバンク最終戦

2014/ 09/ 24
                 
西武ドーム 埼玉西武1-3福岡ソフトバンク

中村、メヒア、森、山川とスタメンに大砲並ぶ重量打線も
14三振で得点はメヒアのソロHRのみ

今季ホークス戦9勝14敗1分けで終えた

FM NACK5 サンデーライオンズ
実況:加藤暁アナ
解説:平尾博嗣さん
レポーター:工藤むつみさん
         野上
「マスクが森ということでいつもより気を遣う部分はあるけど
この間はいいピッチングできたのでその辺は気にしないようにしたい
自分がサインを出すとかはないけどピンチの場面での少しだけ気を遣う部分はある
前回は133球投げたというのもあるけど一番疲れた
点差が開くまでは自分でリードするように頭を使ったのも疲れの要因の一つかな」

直人
平尾さんに「ベテランなんだし、もう休みながらでいいんじゃない?」と言われた直人
「いやぁ、出られる時に出ときたいです」
さらに「フェニックスリーグも行こうかなw」と冗談も
なお、平尾さんによると
「ベテランで自分からフェニックスに行こうとする選手はまずいませんw」

浅村
前日のヘッドスライディングは
「ここの所調子が悪くてどうしてもヒットという形が欲しいために、自然と出ました」


「野上さんの一番いいところは低めに丁寧に投げられるところ
変化球をうまく交えながらリードしていけたらいいなと思います」

金子
ファームでは内野しかやってなかったが1軍ではいきなり外野
「浅村がセカンドにいるので自分の内野での場面は少ないかもしれません」
金子は内野をやりたそうだが
田辺代行も「今出られるのは外野しかない」
それほど打撃に期待されている
アーリーワークでは河田コーチと外野守備練習を熱心にやっている

浅村
ホテルのお風呂でも入浴剤を使用
「リラックスできます」

山川
「ファームでは右投手からの方が打ってたのに1軍では左投手の時ばかりの起用だったけど最近は右投手の時も使われてやっとそういう目で見てもらえて嬉しい」
昨日も右の岩嵜からホームランで今朝もチームメイトから「おめでとう」と祝福

栗山
11試合連続安打中
うち8試合がマルチだが
「連続ヒットは過去のこと
今日の試合に何の役にも立たない
3割打ててない選手はその試合に集中するだけですから」

この栗山の言葉受けて平尾さん
「他の選手より1つも2つも次元の高いものを追及して試合に臨んで結果を出していくお手本のような選手」

石井コーチ
野上について
「ブルペンではいつも通り
初回は力みがあったと思う
3回は野上本来のピッチングができていた
このまま丁寧に行ってほしい」

野上
「森はボールを捕ったらすぐに返球してくれるのでリズムやテンポを大事にしてくれてるとわかる
前回は大差がつくまで自分がリードしたけど、今日もいろいろと森と話し合いながらやりたい」

山川の守備について
田辺代行は
「一歩目の踏み出しが遅いのとスローイングで下半身を使えてない
腕だけで投げているのでボールに勢いが出ない
もっと下半身を使って投げないと」
なお、2軍からは「山川の守備は素人以下です」との報告あり
山川も自覚していて
「打席は2打席まで
試合後半には代えられるので早めに決めたいです」

平尾さん
「プロに来るにもいろんなタイプがいる
山川は中村みたいな体型だけど、
中村は守備が上手くてグラブ捌きも脚の使い方も上手いのでサードも任せられる
山川については打つことだけで獲ったということもあると思う」

平尾さん
「外野は前進してても当たりが大きいと下がって捕らないといけない
さらに目測を誤ると致命的なミスになる
範囲も広くてほんとに大変
僕は内野でよかった」


折れやすいホワイトアッシュのバット使用もまだ一度もバットを折っていない
田辺代行
「いかにミートが上手いかということ」

平尾さん
「先っぽや詰まったバッティングをしないので肘の抜き方が上手いということ
打つポイントがいい
脚も見た目より速いしほんとに楽しみです
僕は一年目の打撃練習でゲージから打球を飛ばすことすらできなかった
森は打てるだけでなく試合も出てる
しかも捕手で
生意気じゃないし落ち着いて受け答えする
すごい選手
高校の先輩がたくさんいるのも大きい
孤立しないから」

森のリードについて
袴田コーチ
「先輩相手にも大きなジェスチャーをする
大きくとか低くとか腕振って!とか
金曜の高橋が荒れ球でも何度も『いい球来てます』と大きく頷いていた」

山川
何度か1軍に上がっていた時は
「打席でなかなかボールが見えてなかった
とにかく緊張しまくった状態が続いていました」

レイノルズ、ボウデン、アブレイユに戦力外通告
鈴木本部長は
「環境が変わってコンディショニングも難しかったとは思うが
外国人は1年ごとに勝負だからしかたない」

ボウデン
戦力外通告された外国人でただ一人、全員に「ありがとうございました」と挨拶、一人一人して握手して回った
そして今日「せっかく日本に来たから」と一人で朝から富士山へ山登りに

田辺代行
「野上や雄星はよくない時にマウンドで余計な仕草が多くなる」

篤志について清川コーチ
「いい時悪い時あるが1軍にずっと残しているのは
それだけブルペンでリーダーシップを発揮しているから
ピッチングだけでまとめて引っ張ってくれてる
ずっと1軍にいてほしい存在」

武隈
緊急登板や回跨ぎも多い今季だが
「ブルペンでは10球投げなくても行けます
今年はチェンジアップの精度がよくなりました
2球に1球は思った所に投げられます」

野上降板後
「4回に浅村がいいプレーで助けてくれたのに
その後のホームランがもったいなかった
今日はホームラン以外は粘れたと思います」

平尾さん
野上について
「粘れても負けが付くという結果が残るとナイスピッチングだっただけじゃすまされない
打たれた1球がダメならそれを投げないようにしないと
厳しいようだがここは2軍じゃない
勝負なんだから」

岩尾
「開幕当初は肘の使い方でリリースを力強くしようとしたけど上体のバランスを崩して結果が出なかった
7月にイースタンで19安打されて失点13でマウンドを降りて
元に戻そうと思い直してシャドウピッチングなどをして下半身をしっかり使えるようにしました
今は真っ直ぐ、変化球がレベルアップして
特に真っ直ぐに力強さが戻って来ました」
岩尾はもともと変化球には自信があるそうだが
「直球がよくなって変化球が上手く使えるようになった」
と上がってきた直後も言っていた

平尾さんが栗山について
「いつもいろんなことを考えながら取り組んで練習して
シーズン当初は思った通りに行かないような感じでやってたと思うけど
徐々に状態を上げながら、今の成績で本人は納得してないだろうけど
栗山だからそう言えること
形としてはいつも通りに戻してきている
その辺は立派ですね」

平尾さん
「見方を変えれば三振もフライも同じアウト
中村やメヒアはホームランか三振かのスイングでもいい
ホームランは雰囲気を変える
昔のライオンズの野球らしくなくても時代が違う
ただ、今年は得点圏での三振が多かった」

雄星から平尾さんにLINE
「ボウデンはオールスター休みに富士山に行きたかったけど行けなかったので今日行ったみたいです
車でラジオ聴いてて笑ってしまいました
行けてよかったですね」

田辺代行試合後

「スタンリッジが良すぎた

バッターも狙い球を絞ってたけど外のコントロールがよかった

メヒアのホームランで少し雰囲気変わったけど、うーん…

これからも積極的に若手を使っていきたい」


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(管理人より)

140920 (3)
この日は譲っていただいたベンチサイド4列目で観戦しました。

140920 (8)
山川が打てなくてすごく沈んだ表情で帰って来たり

好守をした栗山が笑いをかみ殺しながら戻って来たけどベンチで迎えらえて満面の笑みになったり

真っ先にベンチから出て選手をハイタッチで出迎えてお尻を軽く叩いて労う鬼崎の姿などを見ることができました。


ボウデンが戦力外となりました。

今季平日はブルペン近くの席から中継ぎ陣を見ることが多かったんですけど、ボウデンは毎回ブルペンではいい球を投げていたと思います。

変化球のキレも精度もいつもよくて「これなら」と思うんですけどマウンドに行くとなぜか結果に繋がってないように見えました。

シーズン序盤、ブルペンですごくよかったのにマウンドに上がったらいきなりボーク連発した時にはさすがにちょっとびっくりしました。

マウンドで不満そうな態度を表した時もありました。

ブルペンでは早い時間からボウデンやウィリアムスは入っていて、5回ぐらいから増田や高橋が入って来るのですが

よく高橋をハイタッチで迎えるウィリアムスに比べてボウデンは会釈だけといったことが多かったような気がします。

ちょっと無愛想なのかなと思った時もありました。

でもその認識は違うことを後で知りました。

荒れたマウンドに一人でトンボをかけたり、

ブルペンに飛んできたファールボールをスタンドの子どもたちに投げ入れる時にちょっと声をかけたり

また、7回にベンチに飛んできたウィニングバルーンを中郷が一人で拾ってると後ろから小走りに近づいて中郷に競争を仕掛けて

2人で拾いあっていました。

その時のボウデンはいたずらっ子のように笑ってて、中郷も笑っていて

言葉は交わさなくても二人ともチームに解け込もうとしてるんだなぁと思いました。

中郷は一時期「チームの中で居場所をまだ見つけられない」と言ってた時がありました。
そんな中郷の姿を見たボウデンが何らかしら感じたものがあったのかもしれません。

ランサムなんかにしてもそうだけど、野球をするためにやって来て

なんとか結果を出そうにも環境も言葉も違って、野球以前の部分で苦労もあったと思います。

無愛想なんかじゃなく、ちょっと内気で不器用なとこがあるのかなと思いました。

それでも時折見せる楽しそうな表情とサイドトルネードのようなかっこいいフォーム

ブルペンで投げてたすごい球

成功してほしかっただけに残念な気持ちです。

最後、挨拶をして回って握手をする律義さ

富士山に行って日本の文化に触れようとした柔軟性

いい思い出は少なかったかもしれないけどアメリカに戻ってもライオンズのこと忘れないで欲しいなと思いました。

結果は出せなかったけど、また一人思い出に残る選手が去って行きました。

おわり
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