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『文化放送解説者が振り返る2014年のライオンズ 土肥義弘さん』

2014/ 10/ 10
                 
(2014.10.10 LEX 
解説者の振り返りは土肥義弘さんです
高橋アナとのやりとりからまとめました)
        
「今シーズンは皆さんもご存知のとおり、よーいどんの開幕ダッシュを失敗しましたよね

その中でも中軸の中村選手がいなかったこと

クローザーに抜擢された十亀投手がうまく行かなかったのが

最初で出鼻をくじかれたかなという感はありましたよね

チームの軸ですよね、屋台骨を支える選手、バッターなら4番

ピッチャーならエース、またはクローザーというところはそこからみんな逆算して考えるんで

そこがふらふらしている状態で4月の戦い、5月の戦いをしましたので

当然あのような、かなりの借金を抱える結果になりましたね

一番の誤算というか、ちょっと思ったのは、今シーズン、特に私はピッチャー出身なんで思ったのが

回またぎをさせないということでスタートしましたよね、特に後ろのピッチャー

あれが最後までちょっと響いたのかなというのはあるんですよね

っていうのも、ある程度後ろで行ってもまだ余力が残ってる、

私も経験あるんですが、状態がいい時はまだ投げたい時があったり

または調子が悪かったり、ピンチを抑えたら代わった方がいいという、非常に難しいデリケートなことなんですが

100%回またぎをさせないということでやってたので、後ろのピッチャーがそれに備えられてなかったかなというのは感じましたね

調子がいい時はどんどん行って、後ろのピッチャーの負担を減らしたりとか、そういうのがチームプレーですので

それができてなかったのが、後ろのピッチャーが今シーズンずっと1年通して苦しかったかなという印象ですね


先発は全体的に言うと、岸投手はもちろんよかったんですが、牧田投手も悪いなりに投げた方だと思うんですよ かなり苦しい時もあったんですが、

その中で何と言っても菊池投手がきっちり勝てなかったということ

今年は計算に入ってたと思うんですよね

中盤から調子を戻してだいぶんよくなったんですけど、逆に言うと前半戦かなり戦力になれなかったということは本人がどれぐらい調整不足というか、

オープン戦の期間も含めて、プロ野球選手として、よーいどんの開幕に自分で合わせられなかったというのはちょっと反省しなければいけないかなということですよね

フォームが安定しなかったというのは本人も自覚してますから

そこをいち早く見つけて欲しいですよね


来シーズン優勝するために必要なのはピッチャー目線で見ますと、勝ち投手のパターンを数多く作られるかというのがポイントですよね

先発ピッチャーがクオリティスタート以上投げて7、8、9の勝ちパターンに持っていけるかというのが

もちろん、違う展開もあるんですけど、今年あまりにも少なすぎたのでそこをどう強化するかですよね

いくつかのパターンが必要な中で9回は高橋投手が非常に頑張りましたよね

私が来シーズン注目しているのは、増田投手ががっちり働いてくれれば、ライオンズはかなりいい形になるかなと思ってるんですよね

力は充分持ってますし、彼のポテンシャルから言ったら、7回8回2イニングまでは行かないですけど

きっちりその2イニングを固めて行けるぐらいの力、フォームは出来上がってますから

あとは身体の調子だけもっていければ、充分8回9回は計算できるかなというところですよね


成長を期待するのは今年終盤注目だった岩尾、宮田ですか、この2人

2人とも、岩尾が9点以上、宮田が10点以上の奪三振率を誇ってるんですよね

増田も入れて7回8回をこの3人でまかなうよぐらいな形に持っていければ面白いなと

この2人、持ち球が、岩尾だったらツーシーム、落ちるボールですよね

宮田だったらスライダーはプロの世界で通用すると本人も自信を持てたと思うんですよね

あとはコントロールがまだまだな所ありますからそこをどう埋めていけるかというのが

来シーズン、彼らがアドバンテージを持って行ってくれれば、楽しみですよね」

おわり

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