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『右の決意』 ~永江恭平インタビュー

2014/ 11/ 19
                 
(2014.11.19 LEX 南郷キャンプも残すところ、今日と明日の2日間
第3クール4日目の様子、飯塚アナのレポです)
        
今日も8時30分ホテル出発の早出から一日が始まったんですが、

昨日の夜間練習の終わりが夜の20時30分回っていましたので、夜も朝も参加している鬼崎選手や森選手からしますと

12時間ほどのインターバルを置いただけでまたバットを持つという

木村選手も「寝ている時間を除くと、ホテルにいる時間がほとんどないなぁ」と笑ってましたね


森選手は昨日の夜間練習の最後には、10分以上にわたって緩いボールを打つという連続のバッティング練習を行っているんですね

これは速い、マシンのボールを打つと反発で打つことができますので、そうでもないようなんですが

緩いボールを打ちますと身体全体を使って打ち続けるので、10分以上にわたって打つのは大変な作業なるみたいなんですが、

それでも森選手、「しんどいっすよ、一日の終わりにやるんですから」とけろっとした顔をしているんですね

朝から早出に取り組んでもいますし、森選手の身体の強さを改めて感じますね

阿部バッティングコーチに聞きますと「とにかくこの南郷キャンプでは強い打球を打とうということを選手に課している」ということで

打って、打って、打ってということをテーマにしているんですが、

今年ライオンズは三振の数が非常に多かったですよね

ですからここぞの粘りという所で踏みとどまれる下の力、土台作りのために、20セット400球のティーバッティングを行っているんですね

10球は速く打って、10球はゆっくりと腰を落としてしっかり打つと

この1セットを20回 計400球 これ終わる頃には生まれたての小鹿のように選手なってしまいまして

自分の打ったボールの山に飛び込んでしまう梅田選手のような姿もあるぐらいなんですね


ピッチャー陣では佐藤勇投手が一人のブルペンの時間を使ってピッチング練習を行いまして

土肥コーチも「しっかりとしたいいフォームで指にかかった時のボールは雄星よりも速く感じる」というほどの逸材、素材なんですよね

「あとはスライダー、チェンジアップの精度を磨いて、ウインターリーグに行ってもまれて帰ってきてもらいましょうw」

と笑ってましたね


雄星投手も午後のブルペンでは一人時間を使ってフォーム固め

迫力のピッチング練習を行ってました

いよいよ明日がこのキャンプの打ち上げ、最終日に向かいますので、明日またその様子を伝えたいと思います




インタは永江恭平

プロ3年目の今シーズン、65試合に出場

高い守備力を活かすべく、課題の打撃向上を目指して、このキャンプでは本格的に右打席でのバッティングに取り組んでいる

一日1000スイング以上振り込んでいるという

(・は斉藤一美アナ)

・プロ3年目、2014年は初めて1軍で100打席に立ちました ヒットの数も2年目より増えましたよね
打撃がよくなった部分もあったのではないでしょうか

「そうじゃないと100打席というのは立たせてもらえないと思うんで、ただ100打席だけだとチームの勝利に貢献もできませんし

僕の100打席、200打席、300打席がチームの勝利に貢献できるように

そういう部分で数字が伸びて行けば、またチームも勝てるようになりますし、自分としても自信がつきますし、信頼もしてもらえると思うんで、

まずは100立たせてもらって、いい経験をしたかなと思います」


・5月には4試合連続安打もありましたよね

「最初はキャンプでやってきたことがうまく行ってたというか、そういう感じが自分自身あったので、

『あ、ヒット出た』、『ヒット出た』、『ああ、やっぱり間違ってはなかったんだな』ということを感じました」


・その時期にあの広くてフェンスの高い、ヤフオクドームのフェンス直撃ライトへの2ベースなんてのもありましたよね

「それまでの雰囲気で打たせてもらったというのもありますし」

・あははは そういうのあるんですね、やっぱりw

「地元の方が応援しに来てくれて、そういう所で1本出て、自分の自信にもなりますし、

縁起のいいというか、そういう球場にしたいなと思いましたね」


・その後、8月以降でしたか、田辺監督の発案で、右打席でのバッティング練習を始めましたね

「小学校の時に、少し、2年間、小学校2年生ぐらい…までやってたんで」

・野球を始めた頃は最初は

「最初は右バッターだったんで、やれと言われてやってみようかと

左で3年生ぐらいから打ち始めて、その時は左バッターがいなかったんですよね、あんまり

時代の流れとともに右バッターが減ってきて

左から右に変えて成功した人とかいないって聞いてるんで、どうにかやってやろうかなぁと」


・右投げ左打ちが今の永江選手の公式な登録ですけど、2015年はどうなるんですか?

「うまくいけば、両打ちですかね それはほんと自分次第ですし、

もちろん右で勝負できるようになれれば、左ピッチャーでまた試合に出られるようになりますし

最近田邊監督にティー上げてもらったりとかしてもらって、そういう時も口すっぱく、とにかく右で今は頑張れみたいな

左ピッチャーで左バッターの機会が減るよりは、右でちょっと打てれば左ピッチャーでも打てるんだから

そうすればレギュラーはもう目の前なんでってことを言われて」


・守備を買われているという証拠ですね

「でもまぁリスクを負えば大きな成功はあると思いますし、そこで守りに入ってたら僕自身も守備要員とか、いい使われ方あんまりしないなぁと思って

右って言われても前向きにというか、必死にやろうと思いましたね」


・この前の走塁練習では打席から走る、という流れを最初繰り返す中で永江選手は左じゃなくて、右打席から走り出したんですよね
あれを見て僕は決意の程が伺えました

「あれは特別右から走れ、左から走れと言われてないんで、自然と右打席にすっと入って、

ああ、ちょっと右バッターっぽくなってきたかなと自分でも思いました」


・何も考えないで、右打席に入ったんですね

「右打席に入って、あれ?いつもと違うなと

たまに、先輩のバットを握る時も、ほんとだったら、左打ちのスイングするじゃないですか

でもこないだは、坂田さんのバット握った時に、右バッターの振りで『あ、これいいっすね』とか言ったんですよ

『あ、右バッターや…』と」


・あははは!

「ずっと右でバット持ってるんで、それだけ身体に少しは染み込んでいるのかなと思いますね」


明日は岩尾のインタの予定です

おわり

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