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『方程式』 ~2015.04.03 対ソフトバンク1回戦

2015/ 04/ 07
                 
コボスタを一日雨で流したけども連勝し、無傷のままホームに戻ってきたライオンズ。
        
チームHRも出て、上り調子は継続しているような雰囲気ですが、

この日からの相手は昨年の覇者ソフトバンクホークス。

更なる補強をした優勝候補の筆頭のチームとどのような戦い方をするのか

注目の初戦、先発は開幕投手の牧田です。

ただ、やはり5連勝という実績が大きな後ろ盾になっていて

例年以上にどんな戦い方をしてくれるのかの期待が大きい分、

まだ開幕して数試合なのに私は日中から気持ちがそわそわしていました。


仕事が終わって急いでプリンスドームへ

今季8戦目の現地観戦です。

着いたら3回でブルペンでは岩尾と藤原が作っていました。

いい音を響かせていましたが、岩尾のもとに土肥コーチが駆け寄り、なにかしら身振りを加えてのアドバイス。

うなずいた岩尾はさらにいい音を響かせていました。

土肥コーチの小まめなケアが目に付きます。


乾いた打球音がしてグラウンドに目を向けるとメヒアの打球がライトスタンドに伸びていました。

諦めたホークスの選手の頭上を越え、ため息に包まれるスタンドに飛び込みます。

対して、レフトスタンドは大盛り上がりで内野にいてもラジオが聴こえないほどでした。

これで3-0


6回に中軸からの連打で2点を失いますが、リードを保ったまま8回。

今季の勝利の方程式、増田、高橋朋己へと繋ぐ継投に持って行きますが

増田は結果抑えることができず、逆転されました。

その瞬間、高橋朋己はピッチング練習を止め、ブルペンの椅子へと戻っていきました。

9回にも失点し、スコアは3-7

初戦を獲ることはできず

気がつけばいつからかラジオがよく聴こえる時間が長くなっていました。



プロ野球を観戦していると一つの勝ちがすごく気持ちを前向きにしてくれる反面、

一つの負けにすごく落ち込むこともあります。

ましてこの日の相手はソフトバンクホークス。

ここ数年苦汁を飲まされている相手だけに一つの負けにいつも以上にうなだれそうになります。

ここまで解を正しい方向に導いてきた方程式がこの試合では当てはまらなく

「この解き方ではダメなのか?」と小さな不安が胸をよぎりましたが

試合後田邊監督は「増田で行って、打たれて負けたのなら仕方ない」とコメントしたそうです。

一回の敗戦で全てを判断してはいけないと思いますが、

シーズン自体まだ始まったばかり。

1シーズン25回当たる相手にどの式を当て嵌めるのが正しい解に繋がるのか

1年通してその答えが見つかるのでは遅いけれど

ソフトバンク相手にはやはりかなりの高度な方程式が必要なのは今年も変わりないなというのは改めてわかったように思います。


田邊監督の言う「よそのチームより強い結束力」が巨大戦力に勝るのか。

その答えはこれから1年通しての戦い方でわかると思いますので

そこも楽しみに今季のソフトバンク戦を見て行きたいと思います。

まだ24試合戦いは残されていますし、この日逆転負けをしましたが

9回裏、4点ビハインドで下位打線からの攻撃でも帰りの準備を始めるライオンズファンがほとんどいませんでした。

やはり今年のライオンズはどこか違うと思わせる雰囲気はあります。


最後にこの日の文化放送の解説の仁志敏久さんのコメントを引用させていただきたいと思います。

「プロ野球選手は小さな信頼を積み重ねて大きな信頼を得ている

今日はその信頼の貯金をちょっとだけ使っただけ

信頼が全くなくなったわけではない

また明日からこつこつと信頼を積み重ねていって欲しい」

おわり
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