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『圧巻の4ショット』 ~2015.04.16 (木) 対東北楽天5回戦

2015/ 04/ 21
                 
今までは大宮駅からタクシー相乗りで向かってた県営大宮でしたが
        
考えてみたら自宅から自転車で行っても時間がほぼ同じだったことに気付き

この日は自転車で行くことにしました。

仕事がちょっと長引いてしまって自転車に乗った時には18時を過ぎていました。

ラジオ聴きながら向かうことにしました。

先発はライオンズが野上

楽天は横山です。

野上は一度打球を足に受けて抹消されましたが

ほぼ最短で戻ってきました。

「膝の上の打球が当たったところが最初は青かったけど、後で綺麗な黄色になった」そうです。

「実戦を想定して作って来たので間隔は問題ない」と語った野上ですが

2回表に満塁のピンチから犠飛で1点先制されます。

しかし3回表ライオンズは中村とメヒアの連打の後、

坂田が前日できっかけを掴んだのかタイムリー2ベース。

この時に球場に着きました。

今季18戦目の現地観戦です。


入り口のところに小さなプレートがあって

「完売」という紙を内野Bにちょうど貼るところでした。

前売りが最近まで「○」印がついていて余ってる感じだったのによく売れたなぁと思いながら中へ。

今回はネット裏指定席です。

結構遅くに取ったんですけど、当日引き換えでランダムにくれるのか、9列目の1塁寄りで

予想以上に前で、3塁ベンチも見える良い席でした。

3回表松井稼頭央にソロHRが出て、1-2にはなりますが

野上は制球もよく、変化球も切れているように見えました。

途中挟むカーブがよくコントロールされつつ曲がり、

「プロのカーブはこんなにもすごいのか」と感嘆させられます。

5回の裏、2アウトから浅村がヒット

中村が右方向にでかい当たりを打って浅村が1塁から激走。

ホームまで一気に帰ってきて同点。

続くメヒアは敬遠され、森との勝負を楽天ベンチは選択します。

「デーブ、勝負しろ!」

「デーブ、いいのか?森の方が怖いぞ?」

ヤジが飛びますが、バッテリーにではなく矛先は大久保監督へw

しかし怒気を含んだその声援は数分後一気に歓声に変わりました。

森友哉3号勝ち越し3ラン。

この試合に行かれた方のブログをいくつか拝見しましたが

私もそこに書かれていた方々と同じ感想です。

鳥肌が立ちました。

初球からフルスイングする積極性とそのスイングスピードの速さは昨年からそして今年の鎌ヶ谷でも何度も見てきましたが

あの振りがボールを捕らえるとここまですごい打球が生まれるのかと

あっという間のスタンドイン。

やっぱり森はすごいと思いました。

我に返ったとき、歓声が少しざわめきに変わってました。

私の周りの人も鳥肌を立てて森のホームインを見ていたのかもしれません。


そしてさらに圧巻の場面に遭遇することになります。

6回裏、秋山のタイムリーと栗山の2ベースで2点追加した後

点にはならなかったけど打席に浅村

ネクストには中村が伸びをしながら身体をほぐし、軽くスイング

そしてベンチの出口に足をかけて待機するのはメヒア

さらにその後ろにはこの日HRの森

まだ姿は見えないけどおそらくその後は当たりの出だした坂田が続くことでしょう。

ネット裏から見たこの光景は圧巻でした。

当たり出すとこの並びは相手チームにとって脅威だろうなぁと改めて感じました。



7回表楽天の攻撃

2アウトからの連打で1点を失い、さらにエラーも絡んだ後のタイムリーでこの回2失点。

野上の気持ちが切れてもおかしくない場面。

3点差に迫られ、交代も頭によぎります。

しかしその後の聖澤を空振り三振。

野上はポンとグラブを力強く叩きながらマウンドを降りていきました。

「気持ちでボールが変わる」と公言した野上の気持ちを乗せた1球。

気持ちが切れるどころか、ちゃんともう1段上げるギアを残していました。


試合は8回増田、9回高橋朋己のリレーでゲームセット。

ライオンズ2連勝です。


今回の大宮球場も「我が町にプロ野球が来た」感が感じられました。

それはどの球場でも見られる光景なんでしょうけど

1球ごとに「おお!」とか

「すごいなぁ」とか叫んだり感嘆する人がいたりして

それが収容人数の少なさと、座席間隔の狭さ、そして屋外球場の開放感もあいまって

独特の「地元感」を醸し出します。

ヤジも一つ一つの声援や拍手がダイレクトでどこか温かい。

そして少しだけ、いつもよりライオンズを見る目が甘めになるような気がします。

チャンスで打てない時のため息もどこか

「まぁしょうがないか」的な度合いが強いような感じがします。

この日、私の周りの声援で一番大きかったのは坂田に対してのものでした。

期待をされてのシーズンインも今一つ結果が出ず、

前日周りの勢いに乗せられた感じの3安打。

本調子かどうかはまだ判断しかねる左の大砲に

期待と激励と優しさが入り混じった声援が多く飛んでいました。

試合後、選手バスや自分の車に乗るために球場から出て来る選手たち。

その姿を一目見ようとするファンの列からは

この日のヒーロー森友哉に一番大きな声援が送られましたが

坂田にもあちこちから数多くの声援が飛んでいました。

その声のする方向に何度か向き直って、坂田は頭を下げていました。

坂田の耳にもいつも以上に、いつもとちょっと違う声援が届いていたのかもしれません。

おわり
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コメント

        

おはようございます。
先日はありがとうございました。
大宮の試合、本当に見たかったです。
この日の野上くんはイマイチ調子が安定してない
ように思えました。
なかなか球場で野上くんのピッチングを
見られないので思い込みかもですが…
野上くんは相手投手にあわせてしまうことが
よくあるんですよね。
例えば相手チームの投手がいいピッチングをすると
自分もいいピッチングをするけど
相手投手にがグダグダだと自分もグダグダになる。
気を抜くんですかねぇ。
去年までなら交代させられていたと思います。

そんな野上くんでも先日の神戸で友達に
『正直野上がここまでのピッチャーに
なるとは思わなかった』
と言われました。実は私もそう思ってました←え?
甘口さんのもう一段ギアをあげたという言葉で
野上くんの成長をまたひとつ感じました。
三振とったあとの軽いガッツポーズには
うっかりカッコいい!とさえ思いました
なので大宮で見た人たちが本当に羨ましいです。
後は栗山
今年のライオンズは、強力ですよね。相手にとっては脅威だと思います。一番の秋山も好調ですし。心配なのは栗山ですね。ここまでスランプなのは初めてじゃないでしょうか?数年前にもヒットが出ない時期があって、それを乗り越えた栗ですから、取り戻してくるとは思っているんですけどね。形は悪くないみたいなんで、何かがずれているんでしょうね。難しいものです。
ろんさんへ
こんにちは。
コメントありがとうございました。

ほんとにクリがプロ生活最大?と思われるぐらいのスランプかもですね。

強い当たりがことごとく野手の正面って感じで。

素人目に見てるとフォームも打球も去年となんら変わりないように見えるんですけど…

また秋山が好調な分、どうしてもその対比で打てなさが際立ってしまってますね。

でもここまでずっと結果を残して来た選手なので、この苦しみもきっと乗り越えて攻撃的2番の姿を見せてくれると信じています!
        
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